48歳にもなると ある日ハロワからの帰り道にリムジンが止まって、 中から大富豪のお嬢さまが 『好きなの』 と告白してこないかなあ、…って考える。そのままリムジンに乗ると 美少女がモジモジ恥じらって 『はしたない子って思わないでください…』って言う 屋敷につくと 『お帰りなさいませ。お嬢様。おや?このかたは?』 『わたくしが夫に選んだ方です。 わたくしが高校卒業したらお側においていただくつもりです』 『そうでございましたか。わたくし筆頭執事をしておりますセバスチャンと申します。 ささ、若旦那さま。これ、誰かある!若旦那さまをご案内せよ!』  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ O 。 , ─ヽ ________ /,/\ヾ\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__|__|__|_ __((´∀`\ )< というお話だったのサ |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ \_________ ||__| | | \´-`) / 丿/ |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| ────────(~〜ヽ::::::::::::|/ = 完 = 認定日に来ていた中国人
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