福島県営あづま球場

JR東北線・奥羽線,福島交通,阿武隈急行「福島駅」からシャトルバス

平成18年6月28日東北楽天−西武戦内野自由席

平成14年6月16日ヤクルト−横浜戦内野自由席

交通・・・D
福島市街地から大きく離れている。シャトルバスで25分,往復1000円もかかる。
親近度・・・C
ブルペン,ベンチがファウルグラウンド側に大きくせり出しており,選手が遠くに感じられる。
周辺環境・・・C
あづま総合公園内の木々が迎えてくれるが,周辺にはコンビニなどはなく,場内の売店を利用するか駅で買っておくか。
収容能力・・・A
30000人。外野席がやや狭いが,周辺人口を考えればキャパシティは十分。
料金・・・B
外野の当日券が若干高いほかは相応。
席種・・・B
内野席が3種類。全席独立イス背もたれ付き。席の分かれ目にはロープで隔てられていた。
総評・・・C
東北一の設備との評判。しかし,交通の便がすこぶる悪い。またスコアボードが手書き式なのは驚いた。

ヤクルト−横浜(平成14年6月16日福島県営あづま球場)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 1 0 0 0 0 1 0 1 1 4
ヤクルト 0 2 0 0 0 0 0 0 0 2
(勝)竹下(敗)藤井(S)斎藤(本)石井琢
横浜 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(6) 石井琢 中安打 ニゴロ 捕犠打 右本
(4) 種田 投犠打 三振 中飛 右中2
(7) 鈴木尚 右2 三振 右中2 三振
(8) ヤング 三振 遊ゴロ 三振 左飛
1
5 万永
(9) ロドリゲス 左飛 三振 中安打
PR→9 田中一 中安打
(5) 小川 左飛 左飛 投犠打 投犠打
1 斎藤
(3) 佐伯 一ゴロ 投安打 中飛 右安打
(2) 相川 三振 遊併殺 三ゴロ
1 竹下
8 金城 左犠飛
(1) 杉本 一ゴロ
PH 内川 左安打
1 バワーズ
2 中村 遊飛 三振
ヤクルト 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 飯田 遊ゴロ 右安打 左直
PH→8 真中 三ゴロ
(6) 宮本 ニゴロ 遊ゴロ 左安打 投ゴロ
(9) 佐藤 一ゴロ 一失策 投犠打 右飛
(3) ペタジーニ 中2 左飛 四球 一失策
(2) 古田 投ゴロ ニゴロ 二飛 一ゴロ
(7) ラミレス 三振 三振 左直 三振
(5) 岩村 四球 中2 三振 三振
(4) 三木 左2 捕犠打 遊ゴロ
(1) 藤井 遊飛 三振 三振
1 五十嵐亮

[当日]
前日山形で宿泊の後,山形新幹線で福島に入る。山形から福島までは100km弱だが普通列車の本数が極端に少なく,山形から一旦仙台に出て福島に向かうことも可能だったが,面倒なので新幹線を使った。球場行きのシャトルバスは駅の裏側,西口から出る。福島県営あづま球場は東北随一の設備を誇るとの評判である。所在地は福島市とはいえ,市街地からかなり離れており片道25分もかかった。行きは路線バスだったが,帰りは観光バス。往復1000円もかかった。
[戦評]
前日の山形に続いての2002年東北シリーズ第2弾。しかし先発を聞いた瞬間,勝負ありと確信した。横浜杉本に対し,ヤクルトは最多勝投手の藤井。体調不良で間隔があいたとはいえ力の差は歴然,しかも昨年の観戦で杉本は1回6失点と炎上している。前日は好投のホルトを完投させながら援護できず,試合前の打撃練習でも台湾を蹴ったアンパンの球をみんなしてドン詰まり。せめて試合が壊れなければと思っていたが・・・。
予想に反して1回表,石井琢が初球をセンター前へはじき返し,種田のバントで二進,鈴木尚のライト線二塁打であっさり先制。これは・・・と思ったのもつかの間,2回のペタジーニの打球はセンターを越えてフェンス直撃。しかし2塁塁審西本はホームランのジェスチャー。協議の結果二塁打となったが,三木のタイムリーで2点をヤクルトが勝ち越した。しかしその後杉本は立ち直り,5回の一死三塁のピンチも切り抜け,ここで交代。すると6回,杉本の代打内川のレフト前ヒットでチャンスをつかみ,鈴木尚のタイムリーで同点,さらに8回には石井琢のホームランで勝ち越すと9回にも金城の犠飛で加点。最後は斎藤が締めた。この試合で横浜は先頭打者が出た1回,6回,7回,9回とすべてバントで走者を進め,うち3回を得点に結びつけた。森イズムが少しずつ浸透してきていることを証明する試合となった。

位置 席名 当日券 前売券
座席@ 外野自由席(芝生) 2300円 2000円
座席A 内野自由席(独立いす) 2800円 2500円
座席B 内野A指定席(独立いす)
座席C 内野S指定席(独立いす)

※料金,席割りは2002年6月16日のもの,AとBはロープで分かれている。