いわきグリーンスタジアム

JR常磐線・磐越東線「いわき駅」,常磐線「湯本駅」からシャトルバス

2003年6月14日ヤクルト−広島戦特別内野指定席

交通・・・C
いわき,湯本両駅から15時〜18時までシャトルバスが出る。いわきからは300円で15分おき,湯本からは200円で20分おき。湯本からは歩こうと思えば歩けるが,山の上になるのでおとなしくバスに乗ったほうがいいだろう。
親近度・・・C
内野スタンドは外野に向かっていくにつれて高くなっている。内野自由席ではブルペンが邪魔で,グラウンドが遠く感じられそう。
周辺環境・・・A
山の中腹にあり,緑に囲まれた落ち着いた雰囲気が漂う。グリーンスタジアムの名にふさわしい。
収容能力・・・A
3万人となっているが,とても横浜スタジアムと同じとは思えない。それでも満員にはならず,周辺人口を考えれば充分(この日の発表は18000人)。
料金・・・B
地方であることを考えれば,相応と言えるかもしれない。それでも外野はちょっと高いか。
席種・・・C
内野指定席は2種類しかない。ということは,同じ金額でも見え方に差が出るということ。
総評・・・B
席がよかったからか,ネット裏からの眺めは非常によかった。緑の中で落ち着いた観戦ができるが,ネット裏の屋根から反響してくるV打の音がうるさい。

ヤクルト−広島(平成15年6月14日いわきグリーンスタジアム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広島 1 1 1 4 0 0 0 0 5 12
ヤクルト 0 0 1 0 0 0 0 0 2 3
(勝)高橋(敗)ベバリン
広島 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 緒方 四球 左2 遊ゴロ 三ゴロ 左2 中安打
(4) 木村拓 左安打 一安打 ニゴロ 中安打 四球 右中2
(3) 浅井 中安打 四球 右中本 三ゴロ ニゴロ 右中本
(5) 新井 三振 三振 左2 捕邪飛 三振 三振
(7) 前田 三振 三振 ニゴロ ニゴロ
9 福地 中飛 遊ゴロ
(6) シーツ 四球 右中2 左安打 中飛 三振
(9)→7 森笠 三振 三邪飛 左本 三振 右安打
(2) 石原 中安打 三ゴロ 左安打 三振 左中本
(1) 高橋 捕犠打 中安打 三振 三振 三振
ヤクルト 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 飯田 中安打 三犠打 右飛
1 鎌田
PH 野口 三振
1 成本
(6) 宮本 遊併殺 中犠飛 三ゴロ 右飛
(3) ベッツ ニゴロ 右安打 三振 遊ゴロ
(7) ラミレス 右飛 投ゴロ 中安打 中飛
(5) 鈴木健 三振 三振 右安打 一安打
(2) 古田 中3 右飛 三振 左中本
(9) 稲葉 三邪飛 三振
PH→9 佐藤真 遊ゴロ 三振
(4) 土橋 左2 ニゴロ 遊ゴロ 捕安打
(1) ベバリン 四球
1 坂元
PH→8 宮出 中安打 左飛 二直併

[当日]
新潟県と福島県は隣県である。しかし,今日行くいわき市は太平洋側に面した,一番遠いところだ。朝8時19分長岡発の新潟行き快速に乗り,新津から磐越西線,郡山から磐越東線,さらにいわきから湯本まで行って16時49分着。新津で30分,喜多方で1時間,郡山で1時間20分の待ち時間が響いた。湯本からシャトルバスは20分おきに出る。試合終了後は,昨年訪れて駅前の様子が少し分かる勝田(ひたちなか市)まで移動することにした。
[戦評]
1回,先頭の緒方が四球で出た後,木村拓との間で初球エンドランを見事に決めたカープは浅井のタイムリーで先制。2回も緒方のレフトオーバーの二塁打,3回にはピッチャー高橋にもタイムリーが飛び出す。4回には浅井,森笠に一発が飛び出すなどで,4点追加してベバリンをノックアウト。12-3で広島が圧勝した。この日は試合開始直前から雨が降り出し,ボールが滑ったのか,ベバリンは球が高めに抜けていたが,高橋は安定したピッチングを披露した。また,降りしきる雨で回を追うごとに悪化していくグラウンド状態の中で,両チームともノーエラーだったのはさすがだ。
さて,この日は福島県内でプロ野球の試合がもう1つ行なわれていた。白沢村でのイースタンリーグ,巨人−西武がそれで,地元紙にもこちらの開催の記事が載っていた。それどころかテレビ中継までやっており,やはり地方の野球は巨人中心であると感じずにいられなかった。ましてや,いわきは土曜日なのに,翌日はひたちなかでデーゲームなのにナイターである。まさか2軍の巨人戦があるから1軍戦を夜にしたのではないと思いたいのだが・・・。

位置 席名 当日券 前売券
座席@ 外野自由席(芝生) 2300円 2000円
座席A 内野自由席(独立いす) 2800円 2500円
座席B 内野指定席(独立いす) 4300円 3800円
座席C 特別内野指定席(独立いす) 5000円 4500円

※料金,席割りは2003年6月14日のもの。