岩手県営野球場

JR東北本線,山田線,田沢湖線,東北新幹線「盛岡駅」からバス40分

2006年4月21日東北楽天−西武戦内野自由席

交通・・・D
盛岡駅から出るバスは路線バス。途中の停留所にも停車し、4〜50分かかる。最後の右折で20分くらい待つ。
親近度・・・B
スタンドは低いが,ファウルグラウンドの広さがやや親近感をなくしている。
周辺環境・・・B
周りはなにもない。雰囲気は悪くない。
収容能力・・・B
公称は25000人。盛岡市の人口を考えれば十分すぎる。この日はとても寒く,5000人程度しか来なかった。
料金・・・C
内野自由席で、当日4000円は高いのではないか。設備的に見合わない。
席種・・・B
内野指定席3種類。ネット裏とその他の席には仕切りがあって移動できない。
総評・・・C
近代的な球場が増えた中では見劣りは否めない。東北楽天の試合が今後も毎年行われるものと思われる。

東北楽天−西武(平成18年4月21日岩手県営野球場)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
西武 0 9 0 0 0 0 2 0 0 11
東北楽天 0 0 0 0 0 1 0 0 0 1
(勝)松坂(敗)松崎(本)和田
西武 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 赤田 中飛 四球 投ゴロ 右ゴ安 右ゴ安
(右) 佐藤 二飛 遊失 一飛
栗山 二ゴロ 遊飛
(遊) 中島 三直 右ゴ安 三ゴロ 遊飛 中ゴ安
(一) カブレラ 中直2 四球 空三振 二飛
貝塚 投ゴロ
(左) 和田 右ゴ安 左本 空三振 四球
江藤 空三振
山岸
(指左) G.G.佐藤 一邪飛 三振 二ゴロ 左ゴ安 空三振
(三) 平尾 三ゴロ 遊ゴロ 遊直 左飛
(二) 片岡 四球 三邪飛 二飛 中飛安
(捕) 細川 左ゴ2 空三振 遊ゴロ 空三振
(投) 松坂
山岸
東北楽天 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回 8回 9回
(中) 鉄平 空三振 見三振 四球 捕飛
(二) 高須 空三振 中飛安 右ゴ安 右飛
(右) 礒部 空三振 投ゴロ 左ゴ安 右飛
(三) フェルナンデス 右ゴ安 見三振 右ゴ安 中飛
(指) 山崎武 空三振 空三振 空三振 空三振
(一) 憲史 一ゴロ 空三振 二併打 空三振
(左) 益田 三ゴロ 空三振 一ゴロ
(遊) 沖原 中飛 四球 遊ゴロ
(捕) 藤井 空三振 三ゴロ 三ゴロ
(投) 松崎
愛敬
藤崎
青山
吉田

[当日]
3年越しの念願がかなう。初めて岩手県営野球場を訪れたのは2003年5月31日の広島−横浜戦。開場直後に降り出した雨が次第に強まり,結局降雨中止。その後土日開催がなく,ずっと行けなかったが,2006年は金曜日開催ということで1日休めばよく,翌日は仙台でのゲームも見られる。さすがに試合開始30分前の到着では1塁側内野自由席はいっぱい。楽天球団が東北地域に根付いてきた証拠。
[戦評]
2回表は楽天にとって悪夢のイニングであった。2死満塁から細川の打球は力のないサードゴロ。これがベースに当たって打球の方向が変わる。赤田が四球の後,佐藤友亮はショートゴロ。これを沖原が後ろへそらし,追加点。中島タイムリー,カブレラ四球の後は和田の満塁ホームラン。一挙9点で試合は決まった。先発松崎の自責点は2点。この2点も不運としかいいようがない失点だった。気温2℃という極寒の中,松坂はわずか5000人ちょいの観客の前でナイスピッチングを披露。楽天相手とはいえ,さすがは全日本のエースだ。