東京ドーム

営団地下鉄南北線・丸の内線「後楽園駅」徒歩3分,JR・都営地下鉄「水道橋駅」徒歩5分,都営地下鉄「春日駅」徒歩5分

平成21年9月22日巨人−中日戦プレミアムラウンジ

平成20年8月28日巨人−横浜戦指定席D

2006年10月3日巨人−横浜戦ビームシート

2006年8月5日巨人−横浜戦スターシート

2005年4月10日巨人−中日戦ジュニアスイート

2003年5月4日巨人−広島戦オーロラシート

2003年MLBプレシーズンゲーム西武−マリナーズ戦(イラク情勢悪化により開催中止)

2003年ファイターズファンクラブ会員用招待券
2001年日本ハム株主内野自由席招待券
2000年ファイターズファンクラブ自由席特別招待券

2006年北海道日本ハム−千葉ロッテ戦内野自由席券

2000年日本ハム−千葉ロッテ戦内野C指定席

交通・・・A
外野スタンドには営団後楽園駅が,一塁側は水道橋駅が近い。しかし両駅ともどのスタンドにも近い。
親近度・・・C
外野スタンドが高い。内野スタンドは低い位置にあり,迫力があるが,特に巨人戦は手が出ない。
周辺環境・・・A
東京のど真ん中。遊園地などの遊び場や,小石川庭園などの史跡もあり,野球以外も充実。
収容能力・・・B
55000人(公称)。日本ハム戦はAだが,巨人戦ではC以下。暴力団に廻さないようにしてほしい。
料金・・・C
内野指定席は高い。日本ハム戦は最終年ということで,昨年より1000円割引にする。割引券は営団の駅などで配布している。
席種・・・A
特に日本ハム戦で,各種企画券を発売している。
総評・・・B
修学旅行生なども訪れ,野球観戦のみならず,一種の観光地化している感もある。食べ物などはボッタクリ値となっている。

巨人−中日(平成15年5月11日東京ドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中日 2 0 0 1 0 0 0 3 0 6
巨人 0 0 0 2 0 3 0 0 0 5
(勝)山北(敗)岡島(S)ギャラード(本)渡邉
中日
1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) アレックス ニ飛 三ゴロ ニ併殺 左安打 中安打
(7) 大西 右飛 右安打 遊ゴロ 左中2 一安打
(9) 福留 右中2 一ゴロ 捕飛 遊飛 三振
(5) 立浪 四球 三ゴロ 右飛 投強安 遊ゴロ
(3) 渡邉 左中2 左本 遊直 左安打
(6) 森野 左安打 三邪飛 左飛
PH→6 酒井 一安打
(2) 中野 三振 三振
PH 井上 一失策
2 柳沢 投犠打
(4) 荒木 三振 右飛 左安打 遊ゴロ
(1) 山本昌 左飛 四球
1 落合
PH 関川 左直併
1 山北
1 大塚
1 岩瀬
PH クルーズ 捕邪飛
1 ギャラード
巨人
1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 斉藤 左飛 三振 右邪飛 三振 ニゴロ
(7) 山田 ニ飛 中安打 遊ゴロ 一ゴロ 一邪飛
(6) 二岡 三振 二失策 一邪飛 三振
(3) 清原 死球 左安打 三振 四球
PR 宮崎
5 長田
(5) 江藤 ニゴロ 右邪飛 左安打 捕邪飛
(2) 阿部 右邪飛 死球 右2 左飛
(4) 仁志 遊ゴロ ニゴロ 左中2 三振
(9) 堀田 ニゴロ ニゴロ
PH→9 川中 右中2 左飛
(1) 上原 中飛 ニゴロ ニゴロ
1 岡島
1 ペドラザ
1 河本
PH 鈴木 四球

[当日]
前日から清原が復帰した巨人だが,今度はペタジーニが膝を痛め,ベンチを外れた。中日も不動の遊撃手井端の戦線離脱があったが,森野がカバーしている。さらに不調のクルーズに代わり,ファーストには渡邉。この日の中日のスタメンは神奈川県出身が4人(渡邉,森野,中野,山本昌),大阪府が2人(大西,立浪),九州出身が2人(福留;鹿児島,荒木;熊本)と,愛知県はおろか中部地方出身の選手も1人もいない。
[戦評]
2週連続で日曜日に東京ドームにやって来た。前回と同じ先発上原は,1回2死後福留に右中間を破られると,続く立浪は敬遠気味に歩かせるが,5番渡邉に左中間を真っ二つに割られる。4回には渡邉にホームランを打たれるが,巨人も4回に敵失を絡めて2点を奪う。6回に山本昌がマウンドを降りると,代わった落合から4連打で一気に逆転。粘りの投球を続けていた上原は8回,アレックスと大西に連打を浴びると,巨人ベンチは左が続くところで岡島にスイッチ。しかし,立浪の初球にワイルドピッチ。さらに立浪には投手強襲ヒットで同点。渡邉にもこの日3本目のヒットを打たれたところで,好調森野に代えて代打酒井。すると巨人は右打者が出たところでペドラザに交代。しかし2球目,酒井がセーフティースクイズを決める。足が悪くてダッシュできない清原を狙った,見事なバントだった。

巨人−広島(平成15年5月4日東京ドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
広島 1 0 0 0 0 0 0 1 1 3
巨人 0 1 1 0 1 0 0 4 X 7
(勝)上原(敗)ブロック(本)緒方A,鈴木,江藤
広島
1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 緒方 左本 三振 三振 左本
(4) 木村拓 左安打 三振 左安打 中安打
(9) 浅井 遊ゴロ 三振 左安打 三振
(3) 新井 四球 右安打 中直 三振
(7) 前田 二ゴロ 二併殺 三振 二ゴロ
(6) シーツ 三振 遊飛 中飛 四球
(5) 野村 一飛 捕邪飛 三飛 二安打
(2) 石原 三振 三ゴロ
PH→2 木村一 二ゴロ 右2
(1) ブロック 遊ゴロ
PH 東出 中直
1 天野
PH 福地 三振
1 酒井
1 西川
1 澤崎
PH 森笠 三振
巨人
1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 斉藤 三振 中飛 右飛 一ゴロ
(9) 鈴木 投ゴロ 右本 二安打 二ゴロ
(6) 二岡 三振 右安打 投犠失 中安打
(3) ペタジーニ 右安打 捕邪飛 二ゴロ 右安打
(2) 阿部 左2 死球 二ゴロ 左安打
(4) 仁志 遊ゴロ 三振 中飛 三振
(5) 長田 三ゴロ 左飛 三振
7 堀田
PH 江藤 左中本
1 河原
(7) 宮崎 四球 遊安打 中飛
5 川相 左安打
(1) 上原 遊ゴロ 左安打 右飛
PH→7 山田 二併殺

[戦評]
前日の試合で,巨人後藤選手が背中を傷め,けが人続出の中に追い討ちをかけた。その結果,この日の巨人のスタメンにはルーキー永田を含め3選手が個人応援歌のない選手。試合前のいちきゅうでは3回も「代打のテーマ」が流れ,チーム状況の苦しさを感じさせた。
プレイボール直後の2球目,必殺仕事人のファンファーレが鳴り終わらないうちに,広島の先頭打者緒方の一撃がレフトスタンドに突き刺さる。続く木村拓もレフト前ヒットを放ち,不安定な立ち上がりの上原だが,木村拓の盗塁を阻止した阿部が,試合の流れを巨人に引き寄せる。
2回裏,ペタジーニを一塁において,逆らわない左方向への二塁打でつなぐと,続く仁志のショートゴロで同点に追いつく。3回には鈴木のプロ入り初ホームランがライトポール際に入り,勝ち越し。5回,8回にも加点して計7得点。先発上原も緒方の2発に抑えて,8回までで9奪三振。最終回は相変わらず河原がピリッとしなかったが,点差があったので余裕を持っての勝利。オーロラシートでの観戦で,今年初めてホームチームが勝った。

日本ハム−大阪近鉄(平成15年4月26日東京ドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
大阪近鉄 2 0 1 1 2 0 0 0 1 7
日本ハム 0 0 0 1 0 0 0 0 0 1
(勝)岩隈(敗)金村(本)星野,吉岡
大阪近鉄 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 大村 四球 一ゴロ 左犠飛 遊飛 二ゴロ
(6) 星野 四球 右本 二安打
PH→6 前田 三振 左安打
(7) ローズ 三振 遊ゴロ 三振 二ゴロ 右安打
(5) 中村 三振 遊ゴロ 四球 二ゴロ 四球
(D) 川口 中安打 中安打 左直 遊飛 中飛
(3) 吉岡 右安打 四球 四球 一ゴロ 左本
(9) 礒部 一飛 遊ゴロ 四球 右安打 中飛
(4) 山下 遊ゴロ 右中2 四球 中飛 中直
(2) 的山 遊飛 一犠打 中犠飛 三ゴロ 遊飛
(P) 岩隈
日本ハム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 石本 左飛 二ゴロ 遊ゴロ 二ゴロ
(4) 阿久根 三ゴロ 左中3 三振 遊ゴロ
(5) 小笠原 三振 一ゴロ 左2 遊失策
(7) エチェバリア 二ゴロ 三振 三ゴロ 一飛
(3) クローマー 三振 一ゴロ 三振 四球
(9) 上田 左2 一ゴロ 三振 三振
(D) 坪井 三振 右中2 三振
(6) 金子 遊ゴロ 左飛 一飛
(2) 山田勝 二ゴロ 三ゴロ
PH 島田 遊ゴロ
2 高橋信
(P) 金村
P 桜井
P 高橋憲
P 山口
P 岩本

[当日]
この日は大学院の修了証明書をとるために上京。その後,東京ドームに行くために新宿で金券ショップを渡り歩くが,今日の試合の安いチケットは見つからない。そこで水道橋駅まで行って,そこの金券ショップに行くことにした。店の前には「今日のチケットあります」の文字が。期待して入ってみるが,内野自由席券1900円が1500円になるだけで,あとのシーズンシートも500円程度しか安くなっておらず,今後来ると思われる回数を考えてもファイターズファンクラブに入会したほうが得という結論に達した。今年は東京最後ということでもう少し特典が大きいかとも思ったが,3200円の年会費で5回の内野自由席招待に記念品(私はスポーツタオルを選んだ)はお得といえるだろう。他球団のファンもそれは分かっているらしく,1回コンコースのファンクラブ案内所に記念品を取りに行ったら,近鉄のユニフォームジャージを着た人たちが日本ハムファンクラブの会員証を見せて,来場記念のピンバッジを受け取っていた。ここの内野自由席は,ネット裏部分であれば球場全体が視野に入るので,ゲームの流れが非常につかみやすく,選手の動きが分かる。また,こう見ると東京ドームは外野スタンドが非常に小さいことも気がつく。大きな内野スタンドに空席が目立ち,外野スタンド,特にレフトスタンドがいっぱいになっていることが,それを物語っていた。
[戦評]
1回表,四球を連発して無死1,2塁のピンチをつくった金村は川口,吉岡の連続タイムリーで2点を献上。3回には星野の一撃がライトスタンド中段に突き刺さる。これは2年ぶりのホームランだった。5回には3四球で一死満塁のピンチをつくると,ついに投手交代。同期の桜井に託すが,また四球で押し出し。さらに犠飛で,この回は無安打で2点。小刻みに加点されて最終的には7失点。
一方の岩隈はこれ以上ないという素晴らしいピッチングを披露した。ヒットはわずか4本。全部長打だったが,連打を許さず,失点は4回の小笠原の一塁ゴロの間の1点だけ。惜しくもあと一人で無四球完投試合を逃したが,強力日本ハム打線に付け入るスキを全く与えなかった。
これで観戦した試合は,教育リーグも含めてビジターチームの6連勝となった。昨年からパリーグでは,ビジターチームのヒーローインタビューも場内に聞こえるようになったが,やはりホームチームが勝たないと試合終了後は閑散としてしまう。9回裏の攻撃がなくてもいいから,ホームチームが勝って球場全体が盛り上がる結末を早く見たいものだ。

巨人−阪神(平成15年4月12日東京ドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪神 0 0 8 0 0 0 0 0 1 9
巨人 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
(勝)ムーア(敗)工藤(本)今岡
阪神
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(4) 今岡 遊ゴロ 右本 遊失策 遊ゴロ 左安打 二飛
(8) 赤星 二ゴロ 右安打 中安打 投ゴロ 三振
(7) 金本 三邪飛 右安打 三ゴロ 三ゴロ 四球
(9) 濱中 四球 二直 三ゴロ 左中2 遊併殺
(3) 桧山 右2 中安打 二ゴロ 中飛 二ゴロ
1 吉野
1 金澤
(5)→3 アリアス 捕邪飛 左安打 三振 四球 左中本
(2) 矢野 二飛 死球 左直 三振 遊ゴロ
(6) 藤本 三振 中飛 投ゴロ 四球 投失策
(1) ムーア 左安打 右2 投ゴロ 中飛
1 ウィリアムス
PH 片岡 死球
PR→5 秀太
巨人
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(4) 仁志 中飛 遊ゴロ 三安打 三ゴロ
(6) 二岡 二ゴロ 遊飛 三併殺
1 ベイリー
1 岡島
PH→6 川相 右飛
(8) 高橋由 二ゴロ 三振 右安打 三振
(3) 清原 三振 遊ゴロ 三併殺 遊ゴロ
1 久保
(9) ペタジーニ 三振 四球 四球 左飛
(5) 元木 中飛 右安打 一ゴロ 右飛
(2) 阿部 中安打 右安打 三振 三振
(7) 堀田 三ゴロ 左飛 三振
(1) 工藤
1 木村
PH 三ゴロ
1 前田
PH→6 黒田 中安打 四球

[戦評]
2回に無死2,3塁の先制チャンスを逃した阪神だが,3回に打線が大爆発。ムーアのヒットの直後に今岡のホームランで先制すると,赤星,金本の連打で得たチャンスに桧山,アリアスが連続タイムリー。この時工藤が次打者と交錯した際に指を傷め降板。代わった木村からムーアがライトオーバーの二塁打,赤星のタイムリーなどで一挙8得点。この回で試合は決まってしまった。
今回は東京ドームC指定席の一塁側で観戦したが,レフト側の太鼓や,観客のV打メガホンがうるさくてしょうがなかった。日本ハム戦ではこんなにもやかましくはならなく,また他のドーム球場でもここまでうるさかったのは記憶にない。正直参った。たしか日本ハム戦では太鼓の使用は禁止されていたと思ったのだが,解禁されたのだろうか。これでは小さな子供がまたドームに行きたいとはなかなか思わないだろう。他の球場でも言えることだが,過度の応援団の鳴り物は正直やめてほしいと思った。

日本ハム−オリックス(平成13年9月24日東京ドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
オリックス 2 0 0 0 1 0 0 0 0 3
日本ハム 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
(勝)加藤(敗)金村(S)大久保
オリックス 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(9) 葛城 左飛 三振 三振 三振 ニゴロ
(4) 大島 四球 三振 中安打 三邪飛
(8) 遊安打 遊直 左飛 左中2
(D) ビティエロ 中犠飛 三振 中安打 四球
PR→D 田口
(5)→3 アリアス 三振 右飛 左邪飛 左飛
(2) 日高 三振 一飛 一邪飛 ニゴロ
(3) 藤井 中安打 三振 三振
6 塩崎 一邪飛
(6)→5 進藤 三振 左2 捕邪飛 右安打
(7) 相川 右安打 三振 遊ゴロ
PH→7 松元 三振
(P) 加藤
P 大久保
日本ハム 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(3) 小笠原 中安打 右安打 三振 ニゴロ
(7) 石本 左安打 遊ゴロ 遊安打 遊飛
(5) 片岡 二併殺 投ゴロ 四球 ニゴロ
(D) 田中幸 三ゴロ 左安打 遊併殺 三飛
(8) 井出 左飛 遊ゴロ 遊ゴロ ニゴロ
(4) 金子 三ゴロ 左安打 遊ゴロ
(9) 中村豊 一ゴロ 遊ゴロ 遊ゴロ
(2) 實松 三振 三ゴロ
PH 阿久根 三振
2 野口
(6) 奈良原 三ゴロ 三振 三ゴロ
(P) 金村
P 井場
P ミラバル

[戦評]1回に奈良原の失策で先制したオリックスは,この回ビティエロの犠飛で加点。5回にも大島のタイムリーで3点目を取った。この日の加藤には3点で充分で,1回と6回の無死1,2塁のピンチを併殺で切り抜け,最後は大久保が締めた。オリックス谷はこの日,シーズン50本目の二塁打を田村亮子の前で放った。