さいたま市営浦和球場

JR京浜東北線「北浦和駅」から徒歩15分

平成23年9月4日埼玉西武−横浜戦自由席

交通・・・C
北浦和駅から徒歩15分。本数が少ないながら路線バスも走っており、さほど不便は感じない。
親近度・・・B
スタンドは低く、球場全体が見やすい。ファウルグラウンドも狭く、選手が近くに感じられる。
周辺環境・・・B
あづま総合公園内の木々が迎えてくれるが,周辺にはコンビニなどはなく,場内の売店を利用するか駅で買っておくか。
収容能力・・・B
9340人。二軍戦を行うには十分だが、裏を返せば一軍戦の開催はもう無理ということ。さいたま市内の一軍戦は県営大宮に任せ、二軍戦で余生を過ごしている状態。
料金・・・B
外野席の開放はなし。二軍戦1000円なら相応だろう。
席種・・・D
内野席のみだが、観客も少なく、好きな場所で観戦できる。但し、一部区画にあるネット裏の背もたれ付きのシートは主催者の招待客しか座れない。
総評・・・B
二軍戦のみを行う球場としては十分。

埼玉西武−横浜(平成23年9月4日さいたま市営浦和球場)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 R
横浜 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
埼玉西武 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1X 2
(勝)岡本洋(敗)ハミルトン
横浜 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
(8)→9 松本 左翼二 遊飛 遊ゴ 二ゴ 遊飛
(6) 山崎 四球 四球 右飛 二ゴ 二ラ
(7)→8 荒波 三邪飛 四球 二ゴ 中飛 中安
(9)→5 一輝 遊ゴ 三振 投ラ 四球 遊ゴ
(3) 井手 投ゴ 中飛 四球 四球 一飛
(D) 喜田剛 遊飛 四球 四球 中安
(5) 高森 三邪飛 三邪飛 三飛
PH→7 桑原 三振
(4) 大原淳 中飛 三ゴ 中飛 遊ゴ
(2) 松下 右飛 中飛 二飛
PH→2 橋本 左飛
埼玉西武 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
(8) 石川 投ゴ 中飛 遊ゴ 三安 投犠
(6)→5 林崎 三ラ 四球 中飛 捕邪飛 中飛
(5) 阿部 四球 左安 遊飛
6 鬼崎 左飛 右安
(3) 後藤 右飛 遊ゴ 右安 右邪飛
(7) G.G.佐藤 一ゴ 投ゴ 中飛
PH→7 星  左安
(9) 大島 三振 遊飛 左飛 右飛
(D) 高山 遊ゴ
PH→D 梅田 中飛 四球
PR→D 斉藤
PH→D 石井義 四球
(2) 岳野 四球 一ラ 二飛 右飛
(4) 美沢 捕バ飛 右飛 一ゴ 右安

[当日]
浦和には平成21年9月に引っ越してきた。浦和といえばロッテの二軍の本拠地であるロッテ浦和球場が有名で、こちらは引っ越してきた後も何回か訪れた。一方、当然さいたま市営浦和球場の存在も知っていたが、平成21年は引っ越してきた翌日に、平成22年は会社の試験直前ということで、訪問を見送ってきた。もっともかつては、埼玉県南部に本拠地を持つロッテとヤクルトの二軍が頻繁に公式戦を行っており、同球場が両軍の二軍の準本拠地的存在として紹介されることもある。しかし、近年は両軍の主催試合は行われておらず、代わって埼玉県との地域密着をアピールする埼玉西武の二軍が年1回の主催試合を開催するにとどまっている。歴史は古く、高橋ユニオンズの最後の公式戦が行われた球場としても知られる。施設の陳腐化により、一軍戦開催はもう無理と考えられる。
当日は午前中を図書館で過ごし、自転車で球場入り。3年越しの訪問は、プロ野球観戦の60球場目に当たった。隣の軟式野球場を駐車場として開放していた。球場駐車場には選手の車が並んでおり、試合終了後にはサインをねだるファンの姿が多く見られた。最終戦ということでお互いの応援団によるエール交換も行われた。
[戦評]
西武の先発はドラフト1位ルーキーの大石。1回いきなり松本に左翼線を破られるが、後続をきっちり抑え、以後は無難なピッチングを披露する。一方の西武打線は3回、阿部がチャンスで詰まりながらレフトへ運んで1点先制。以後膠着状態が続くが、8回表に横浜打線が喜田剛のタイムリーで追いつく。このヒットが横浜は2本目。同点のまま試合は延長戦に入るが、10回裏に鬼崎がライト前にタイムリーでサヨナラ勝ち。