宇都宮清原球場

JR東北本線、日光線、東北新幹線「宇都宮駅」からバス40分、「清原球場前」下車2分。

2008年4月22日巨人−横浜戦内野指定席A

巨人−横浜(平成20年4月22日宇都宮清原球場)

交通・・・D
駅〜球場間に大変狭い道があり、大渋滞ができる。特に帰りは、その道を通り抜けるのに30分以上かかる。
親近度・・・A
ファウルグラウンドは狭く、ブルペンも間近。スタンドが低いので、選手が近く見える。プレーも全席から見やすい。
周辺環境・・・C
工業団地の谷間にあり、周りは殺伐としている。
収容能力・・・B
21000人。外野席が狭い。巨人戦とはいえ、当日売りも残っていた。但し、ほぼ満員だったことから、券を持っていた人はほとんど来場したということだろう。
料金・・・B
地方の割には安い。外野1200円、内野B席3500円、内野A席4500円、内野S席5500円。安い側から売り切れる。
席種・・・B
内野席が3種類(S席、A席、B席)。背もたれつきはバックネット裏の数列だけで、あとは全部ベンチシート。席の番号も手書きで、間に合わせで指定席を作った感じ。
総評・・・C
これだけ立派な球場なのに、長くプロ野球が開催されなかった理由は周辺の渋滞を懸念してだろう。

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
横浜 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
巨人 0 0 3 0 1 0 0 2 X 6
(勝)内海(敗)土肥(S)山口
横浜 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(4) 仁志 中直安 二ゴロ 右飛安 右飛
(6) 石井琢 投犠打 中飛 右ゴ安 遊ゴロ
(8) 金城 四球 暴振逃 三ゴロ 中直安
(5) 村田 右飛 中飛 中飛 中飛
(7) ビグビー 二ゴロ 空三振 空三振 一ゴロ
(9) 吉村 三ゴロ 遊ゴロ 二飛 空三振
(3) 佐伯 右ゴ安 二ゴロ 一ゴロ 遊ゴロ
(2) 斉藤 四球 見三振
PH 野中 三ゴロ
2 鶴岡 中飛
(1) 土肥 空三振 遊ゴロ
1 桑原謙
PH 内川 三飛
1 小林
1 山北
巨人 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(6) 坂本 二飛 右飛 左飛 空三振 投直
(8) 左ゴ安 中ゴ安 二飛
PH→8→7 亀井 四球 中飛安
(3) 小笠原 二ゴロ 右ゴ安 三邪飛 一飛 捕邪飛
5 古城
(9) 高橋由 三ゴロ 四球 二ゴロ 二ゴロ 左飛安
(7) ラミレス 中直2 左ゴ安 左ゴ安 一邪飛 右直安
PR→8 鈴木尚
(2) 阿部 二ゴロ 空三振 中飛 右直安 一ゴロ
2 加藤
(4)→3 ゴンザレス 見三振 中ゴ安 中飛2 四球
(5) 木村 四球 中直安 四球 空三振
5→4 円谷
(1) 内海 二ゴロ 二ゴロ 空三振 見三振
1 西村
1 山口

[当日]
バスは、シャトルバスが20分おきに、路線バスがダイヤ通りに、宇都宮駅と東武宇都宮駅から随時出る。料金は宇都宮駅から560円、東武宇都宮駅から610円。球場のある清原団地は、プロ野球開催時の渋滞が有名である。この日も例にもれず、行きは40分、帰りは1時間15分と、大変な時間がかかり、あやうく東京行新幹線最終列車に乗り遅れそうになった。北関東では、ひたちなかで毎年、前橋で数年間隔でプロ野球公式戦が開催されているのに、これだけグレードの高い球場である宇都宮で12年間も開催されなかったのは、おそらく渋滞が理由と考えられる。今後開催するなら、土休日のデーゲームがいい。
[戦評]
横浜土肥、巨人内海の両左腕投手が先発した、12年ぶり宇都宮での開催試合。序盤はムダなランナーを出し続け、無得点なのに時間がかかる。試合が動いたのは3回裏、谷と小笠原の連打に高橋の四球を挟み、ラミレスがレフト前へタイムリー。阿部凡退後にさらにゴンザレスも続く。ゴンザレスは5回にもタイムリーを放ち、李承Y不振のアナを十分埋める活躍。横浜は、内海の不安定な序盤に四球で得たチャンスを生かせなかったのが痛く、5回に内野ゴロの間に1点を返すのがやっと。8回裏にも失策から失点を重ね、少ないながらも集まった横浜ファンに失礼な試合になってしまった。見せ場は試合前に、地元栃木県出身の高卒ルーキー佐藤祥万投手が花束を受け取ったところだけ。もう一人の栃木県出身選手、石井琢朗には大きな声援は飛ばなかった。