ナゴヤドーム

名古屋市営地下鉄名城線「ナゴヤドーム前矢田駅」徒歩5分

2007年8月17日中日−横浜戦エメラルドシート

2003年7月5日オリックス−日本ハム戦特別指定席
1999年5月21日中日−ヤクルト戦外野自由席

交通…B
地下鉄ナゴヤドーム前矢田駅が最寄りだが,15分歩いてJRと名鉄の大曽根駅からも利用できる。
親近度…C
外野スタンドが高く,特に上段席からは直下の打球も全く見えない。内野席はかなり低いが,シーズン席ばかりで意味なし。
周辺環境…B
名古屋の中心までは地下鉄1本でいける。
収容能力…C
40500人(公称)。エッ?と思うかもしれないが,大半がシーズンシートで当日券は少ない。となると,急に行こうと思ってもダメ。県外の人も行きにくい。
料金…D
当日券が少ないくせに高い。最近安くなったとはいっても高い。高い高い高い。
席種…D
下段席の大半がシーズンシートで,当日券ではいい席は買えない。
総評…C
席の間隔が広いなど,評判のよいところもあるが,入れないことにはどうしようもない。チケットを入手しやすいようにしてほしい。

オリックス−日本ハム(平成15年7月5日ナゴヤドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
日本ハム 0 0 0 0 2 0 0 0 0 2
オリックス 7 5 0 0 0 2 0 3 X 17
(勝)金田(敗)関根(本)ブラウンA,オーティズA,山崎
日本ハム
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(4) 奈良原 ニゴロ 三振 右中3 遊ゴロ
(8) 井出 中安打 中飛 三振 三振
(5) 小笠原 右安打 遊飛 投ゴロ 遊ゴロ
5 阿久根
(7) エチェバリア 三振 三ゴロ 遊ゴロ ニゴロ
7 島田
(9) 坪井 三振 ニゴロ 四球
PH→9 藤島 三ゴロ
(D) 田中幸 中安打 投ゴロ 三振 三振
(3) 木元 三ゴロ 振逃げ 投ゴロ
PH 西浦 左飛
(2) 高橋信 三併殺 中安打 中飛 中飛
(6) 金子 遊失策 ニゴロ 左安打
(P) 関根
P 井場
P 立石
P 芝草
P 高橋憲
オリックス
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(6) 平野 四球 三振 遊ゴロ 三振 中安打
6 塩崎
(5) 後藤 三振 三振 三振 四球 中飛
(8) 四球 右中2 右邪飛 中飛
8 葛城 右安打
(7) ブラウン 右中本 左安打 三振 中本
7 副島 右安打
(9) 竜太郎 遊安打 右安打 中飛 右飛 左飛
(D) 山崎 左安打 左2 ニ飛 中安打 左本
(3) 塩谷 右安打 右安打 ニゴロ 遊ゴロ 中飛
(4) オーティズ 左中本 左中本 投ゴロ 中安打
4 進藤 三ゴロ
(2) 三輪 中安打 左飛 ニゴロ 三併殺
2 日高
(P) 金田
P 加藤

[当日]
ナゴヤドームでの観戦は4年ぶり。前回は学会の帰りに寄ったのだが,上段席では選手は豆粒であった。今回は年に1度のオリックス戦。しかも指定席交換可能のスペシャルチケットを使用する。席は中日戦ならスーパーダイヤモンドシートにあたる前から5列目,バックネット真後ろの特等席だ。バットやミットの心地よい音が響き渡る。
パ・リーグの本拠地はセ・リーグ各球団に使われている。在京チームが北海道遠征で札幌ドームを,九州遠征の時の巨人が福岡ドームを,梅雨時と高校野球時に阪神が大阪ドームを,そして早慶戦に神宮を明け渡すヤクルトが千葉マリンを使用するのが代表的だが,逆のパターンはナゴヤドームだけだ。かつては近鉄が毎年ナゴヤ球場で主催ゲームを行なってきたが,大阪ドームを出なくなってからオリックスが毎年主催ゲームを行なっている。当時はイチローの地元ということでやっているのかと思っていたら,当人移籍後も続いている。今日は前年まで中日に在籍した愛知県出身の山崎武司選手に大声援が飛んでいた。
[戦評]
オリックス打線が初回から大爆発。1,2回にそれぞれ6連打で計12点を挙げたのがすべて。日本ハム関根はわずか1アウトでノックアウト。代わった井場も2回につかまり,3番手立石が中盤を抑えていたが,6回にブラウンに今日2発目を浴びると降板。8回には左が続くところで出てきた高橋憲が葛城,副島に連打を浴び,竜太郎は抑えたが続く山崎にレフトスタンドに運ばれた。打線も金田の大きなカーブにタイミングが合わず,5回に奈良原のタイムリー三塁打で2点を挙げるのが精一杯。オリックスは通算の連敗と土曜日の連敗を止めた。観衆は15000人(発表)だった。

中日−ヤクルト(平成11年5月21日ナゴヤドーム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ヤクルト 0 0 0 0 0 1 0 0 2 3
中日 0 0 0 0 0 0 1 0 0 1
(勝)ハッカミー(敗)サムソン(S)高津(本)山崎
ヤクルト
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(8) 飯田 右飛 三振 右邪飛 中2
(7) 宮出
PH→7 佐藤 右飛 三振 左安打 三犠野
(2) 古田 二直 右邪飛 左飛 一ゴロ
(3) ペタジーニ 死球 一直 右飛 死球
(4) 土橋 遊ゴロ 三振 三ゴロ 捕邪飛
5 馬場
(9) スミス 中安打 三振 三振
9 真中
PH 青柳 右安打
PR→9 副島
(5) 高木
5→4 城石 三振 遊ゴロ 捕ゴロ 右飛
(6) 宮本 右飛 右2 右安打
(1) ハッカミー 捕邪飛 投邪飛 二直
1 高津
中日
1
2
3
4
5
6
7
8
9
(7) 種田 右3 二飛 左飛 一飛
(4) 神野 遊ゴロ
4 渡辺 三ゴロ 中飛 左安打
(8) 関川 遊ゴロ 遊ゴロ 中飛 一ゴロ
(5) ゴメス 四球 四球 三振 四球
(9) 井上 三振 遊直 遊ゴロ 三振
(3) 山崎 中2 一飛 左中本 三振
(6) 福留 遊ゴロ 三安打 二ゴロ 二ゴロ
(2) 中村 遊飛 右飛 投ゴロ
PH 右飛
(1) サムソン 一ゴロ 三飛 一直

[当日]三重県四日市市での学会の帰り,初めてナゴヤドームでの観戦をする当時はまだ地下鉄が延びておらず,中央線大曽根駅から歩いて15分のところにあった。
レフト側で観戦したが,レフト線のあたりは死角になって見えないし,内野の当日券はバカにしているのかと思うほど高い。よくこの球場は大阪ドームと引き合いに出される。そして,ナゴヤドームはどの席も見やすいとの評判だが,チケットの種類などを考えると,大阪ドームよりサービスが劣っていると思う。大阪ドームの観戦回数のほうが多く,さらに大阪ドームで不評の外野スタンドでの観戦がないからかもしれない。しかしそれは,裏を返せばリーズナブルな料金で内野席に入場できたり,招待券が配られているからで,近年多少は改善されたとはいえ,いまだナゴヤドームでは半分以上がシーズンシートで,当日券は大半が上段席である。つまりはよさを生かしきれていない球場といえるのではないだろうか。
[戦評]
ハッカミー,サムソンの両外国人投手の先発。,両者とも好投を見せたが,先に得点を挙げたのはヤクルト。佐藤とタイムリーで6回に先制。7回に山崎の一発が出るも,9回に青柳のタイムリーで勝ち越した。この日の中日は,不振ながらトップバッターを務めてきた李鍾範がケガでスタメン落ち。代役の種田が1回いきなり三塁打で出たが,後続が倒れた。一方のヤクルトも2人を偵察メンバーに使うなど,苦心したが,ハッカミーがよく投げた。