富山市民球場(アルペンスタジアム)

JR北陸線「東富山駅」徒歩20分,JR北陸線・高山線・富山地鉄「富山(電鉄富山)駅」からシャトルバス

2002年6月2日千葉ロッテ−福岡ダイエー戦内野バックネット裏指定席

交通・・・C
最寄り駅からは歩けるが,本数が少なすぎ。富山駅からシャトルバスを利用するのが一般的だが,私は使ったことがない。
親近度・・・C
ネット裏はホームと近いが,ファウルグラウンドが広いのが難点。
周辺環境・・・B
のどかな田園風景が広がる。デーゲームならレフトスタンド後方に立山連峰を臨むことができる。
収容能力・・・A
30000人。北陸一の集客力。100万人強の県人口なので,十分すぎる。
料金・・・B
立派な球場に相応。しかし,地方だと相対的に外野席が高くなってしまう。
席種・・・B
カードによって違うが,だいたい内野席が3種類になる模様。
総評・・・B
球場としてはハイセンスこの上なく,これだけの球場を持つ県の野球レベルが向上することを願って止まない。

千葉ロッテ−福岡ダイエー(平成14年6月2日富山市民球場)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ダイエー 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1
ロッテ 0 1 0 0 1 0 0 0 X 2
(勝)川井(敗)山田(S)小林雅(本)メイ
ダイエー 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(4) 井口 三ゴロ 三振 四球 三振 中安打
(8) 柴原 中飛 左飛 投犠打 遊ゴロ 中安打
(D) 大道 二安打 三振 四球 四球 中飛
(5) 小久保 左安打 四球 四球 三振
(2) 城島 捕邪飛 捕邪飛 左犠飛 遊ゴロ
(9) 秋山 左安打 遊ゴロ 遊ゴロ 左安打
(3) バークハート 中安打 右安打 中飛 投ゴロ
(6) 野々垣 一ゴロ 三ゴロ 中飛
PH 坊西 三振
(7) 大越 投ゴロ 遊ゴロ 遊ゴロ
PH 村松 遊邪飛
(P) 山田
P 渡辺
P 岡本
P 吉田
ロッテ 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(4) 一邪飛 遊ゴロ 右飛 右飛
(7) 諸積 四球 三振 左安打 中安打
(8) サブロー 四球 中飛 四球 投犠打
(3) 福浦 三振 左安打 四球 投ゴロ
(D) メイ 右本 三振 三振 ニゴロ
(5) 初芝 左飛 四球 右中2 三振
(2) 橋本 中飛 右飛 遊飛
PH 吉鶴 投ゴロ
2 清水将
(9) 佐藤 右飛 中安打
PR→9 伊与田 四球 左安打
(6) 渡辺正 二飛 投ゴロ 三ゴロ 遊ゴロ
(P) 川井
P シコースキー
P 小林雅

[当日]
前売りを確保していたので試合開始直前に球場入りしてもよかったのだが,10年ぶりのアルペンスタジアムをいろいろ見てみようと思い,1時間以上前に球場入りした。初めて訪れたのは開場した1992年の高校の夏の県予選の応援。2回戦だったが敗れたことは記憶している。その年の日本ハム−オリックスを見て以来の訪問である。初めての訪問は高校からのバスで,2度目は東富山駅から徒歩での来場だったが今回は実家の車を借用する。国道8号線をひたすら北に進むと左側に球場が現れる。道が広いのでさほどの渋滞もなく球場入りすることができた。
[戦評]
ダイエーは松中とバルデス,ロッテもボーリックをスタメンから外しての苦しいゲームとなった。1回,2回と走者2人を送るチャンスを活かせなかったダイエーに対し,ロッテはメイのホームランであっさり先制。ダイエーも5回,3四球で得た満塁のチャンスに城島の犠飛で同点に追いついたが,その裏ロッテは押し出しで勝ち越し点を得るとシコースキーが好救援を見せて小林雅につないで逃げ切った。ところでこの日は富山の試合を含め6試合中3試合が本拠地外での試合だったがロッテの本拠地の千葉マリンでは,早慶戦に神宮を明渡したヤクルトが阪神との試合を行なっていた。大学生に追い出されたプロ球団を受け入れた本拠地を追い出されての地方開催とは,ロッテとはそんなに立場の弱いチームだったのかと思わざるを得なかった。