横須賀スタジアム

京浜急行「追浜駅」徒歩10分

2003年3月21日湘南−巨人戦内野席券
2000年7月2日湘南−西武戦ベイスターズファンクラブ招待券

交通・・・C
追浜駅からバスもあるが,徒歩で10分ほど。ひたすら駅前の道をまっすぐ歩く。追浜までが遠いが,快特の片割れが浦賀行き普通列車なら,乗り換え不要。
親近度・・・A
スタンドは低く,ファウルグラウンドも小さいので,選手の近さを感じられる。試合開始前に湘南の選手がサインボールを投げ入れる。
周辺環境・・・B
追浜公園内。湘南の海のイメージはないが,売店等は充実している。
収容能力・・・A
5000人。ファームの球場としては十分すぎる大きさ。
料金・・・C
どの場所でも1000円で見られる。ファーム専用球場としては高いだろう。
席種・・・C
ネット裏と,内野スタンドは外野手の横辺りまで。外野の芝生席は入れないが,木々の隙間からのぞき見ることはできる。
総評・・・B
二軍独立採算制のモデルケースとして,今後も期待したい球場。

湘南−巨人(平成15年3月21日横須賀スタジアム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨人 0 0 1 0 0 3 0 1 3 8
湘南 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
(勝)ランデル(敗)川村
巨人 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(4) 長田 三振 三振 中安打
5 三浦 左安打 四球
(7) 中濱 遊ゴロ 三振 三振 遊併殺 右安打
(9) 高野 右飛 遊ゴロ 三振 中飛
PH→3 三振
(5)→3→9 吉川 三振 遊飛 四球 左2 四球
(6) 十川孝 ニゴロ 三振 三失策 右2 右3
(D) 吉永 四球 左邪飛 中安打
PR→D 山本 四球 三振
(2) 小田 ニ飛 中飛 左飛
2 入野 三振
(3)→4 大須賀 左本 右飛 三振 遊ゴロ
(8) 矢野 遊ゴロ 左中2 三失策 捕邪飛
(P) ランデル
P 石川
P 佐藤
湘南 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(4) 北川 三ゴロ 中飛 二直 遊ゴロ
(6) 内川 捕ゴロ 投ゴロ ニゴロ ニゴロ
(D) 中根 中飛 中飛 三振 四球
PR 武山
(9) 七野 三振 三振 三振 三振
(3)→2 小田嶋 左2 三振 三ゴロ 遊ゴロ
(8) 田中充 三振 捕邪飛 中安打
(5) 吉村 三振 三振 右安打
(2)→3 鶴岡 ニゴロ 四球 投強安
(7) 西崎 一邪飛 三振 三邪飛
(P) 川村
P 横山
P 岡本

[戦評]
巨人ランデル,湘南川村の先発で始まったこの試合,立ち上がりは非常に静かだった。いいピッチングをして,早く一軍に上がりたい川村だが,3回に大須賀にレフトオーバーのホームランを浴びてしまう。一発病は克服されていないようだが,それ以外は無難に抑え,一軍復帰を大きくアピールした。一方のランデルは変化球を上手く使い,凡打の山を築いた。6イニングを投げて,ランナーはツーベースの小田嶋と四球の鶴岡の2人だけ。しかも,鶴岡は巧みに誘い出してけん制アウトにするなど,2回以外を3人で終わらせた。しかし,層の厚い巨人投手陣,外国人枠もあり,一軍昇格は微妙だ。
この後出てきたリリーフ陣は大きく明暗を分けた。6回表,川村の後に出てきた横山は,代わってすぐに矢野の二塁打を浴びると,二死満塁のピンチを招く。ここで5番十川孝の打球は三塁への強い打球。これをルーキー吉村がファンブルし,その後吉永にもタイムリーが飛び出して自責点ゼロの3失点。この二人に対して,二死満塁で2-3にしてしまったのがいただけなかった。さらに8回から登板した岡本も4失点。9回はライト七野のまずい守備もあって,三塁打にしてしまったが,若手中心の巨人打線に完全につかまってしまった。
一方の巨人のリリーフ陣,石川と佐藤は,石川が3連打で1点を失ったものの,大崩れすることもなく,点差もあって余裕を持って投げられたようだ。結局試合は8-1の大差をもって巨人が勝ち,5回にはレックがあやや(松浦亜弥)のまねをして踊りを披露するも実らなかった。
しかし,所詮二軍,しかも教育リーグとあっては,試合中盤からだんだん飽きてきた。今年(2003年)は10球場以上の訪問を目標にしている。正直言って,カードにこだわらないで二軍戦を見まくればクリアできる。しかし,藤井寺に行った時にも思ったのだが,知らない選手ばかりだと,草野球を見ているかのようで,自分自身の中での盛り上がりに欠けていた。今は,歴史あるナゴヤ球場には是非行きたいと思っているが,鎌ヶ谷やジャイアンツ球場など,その他の二軍戦はもう行かないかもしれない。

湘南−阪神(平成13年10月14日横須賀スタジアム)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
阪神 1 1 0 3 0 2 0 0 0 7
湘南 0 0 2 0 0 0 0 0 0 2
(勝)藤田(敗)村西
阪神 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(8) 高波 三ゴロ 左安打 四球 左2 遊安打 四球
(6) 藤本 投強安 ニゴロ 四球
PH→6 沖原 右飛 三併殺 遊ゴロ
(4) 上坂 四球 中安打 四球 四球 三ゴロ 中飛
(9)→7 濱中 中飛 遊ゴロ 中安打 四球 四球
(D) 関本 三失策 四球 ニゴロ 左安打 四球
(3) 梶原 右飛 三振 三振 三振 左飛
(7) 平下 右安打 左飛 遊ゴロ
PH 狩野 投ゴロ
9 松田 四球
(2) 中谷 投犠打 四球 中飛 投ゴロ
PH 吉田 一邪飛
2 吉本
(5) 田中 ニゴロ 右中3 ニゴロ 三失策 三振
P 藤田
P 山岡
湘南 1 2 3 4 5 6 7 8 9
(7) 田中一 二安打 右中3 左安打 四球
(4)→5→6 小池 三振 右邪飛 左飛 三振
(3) 古木 ニゴロ 三振 左飛 左邪飛
(2) 相川 中安打 ニゴロ 右飛
2 新沼 左中2
(D) 鶴岡 中飛 左飛
H→D 多村 遊ゴロ 死球
(5) 石井義 三振
4 福本 ニ飛 左中2 二併殺
(6)→5 内川 左飛 ニゴロ 右安打 遊ゴロ
(9) 右邪飛 三振 ニ飛 左直
(8) 田中充 三安打 三振 三邪飛
H 西崎 遊ゴロ
(P) 福盛
P 村西
P 森中
P 鈴木健

[当日]
私は昔,このスタジアムで草野球のプレーをしたことがある。チームの選手が左中間突破のランニングホームランを放ち,草野球レベルでは広さを実感した。グラウンドからでは大きく見えるスタンドも,客席からでは広いとは思えない。イースタンの公式戦では,入場料は全席共通の1000円。一塁側には毎試合熱心なシーレックス応援団がやって来る。また,試合開始時にはサインボールの投げ入れ,シーレックス勝利の日にはヒーローインタビューも行なっている。
[戦評]
この年から始まったコスモスリーグ。いつもは有料の横須賀スタジアムが無料で見られることもあり,両チームの応援団も駆けつけた。1回表,エラー絡みで先制した阪神は2回にも高波のタイムリーで加点。3回に追いつかれるも4回は9人攻撃で突き放し,6回にも四球を効果的に選んで2点を挙げ,勝負を決めた。湘南の先発はケガからの復帰を目指す福盛だが,3回自責点1とまずまずの回復具合。湘南投手陣は四球が多く,もっと制球力をつけないとベイスターズに昇格できないだろう。

位置 席種 料金
座席@ 内野席(独立いす) 1000円
座席A 内野席(長いす) 1000円