第107話「ユートピア作戦発動!動き出した反乱」

〜牢屋のゾッキュン〜


とうとうアニメでも本格的にアラバスタ編突入です。
哀しみのアラバスタです。
痛みのアラバスタです。
ああ、つらい…。

こんな時、ついつい「本編以外でのお楽しみ」を
求めてしまったりしそうな、ダメ人間代表がここにいます。

しかし、今は現実に目を向けましょう。
アラバスタの今とこれから…。

そして、牢屋のゾッキュンを・・・。

早くもCM。
ジャジャジャジャジャ〜ジャ〜 パッパー♪
(↑これだけで、誰のアイキャッチかわかりますね?)

CM

ファーッファーッファー パラララ〜ラ〜♪
(↑これだけで、誰のアイキャッチかわかりますね?)

ユートピア作戦の実体を知って怒りのゾッキュンです。
怒っていながらも冷静なゾッキュンです。
その怒りと落ち着きのバランスが揺れる乙女心です。
恋のシーソーゲームです。・・・違います。

自分が強くなる事だけを夢見る剣士(思春期)の
行動の原動力が「愛・平和・希望」とか、そんなんじゃないやい。
自分の夢以外にはてんで無関心の無愛想な剣士(反抗期)が
それでも抱く怒りの感情は
人間らしい柔らかい心を持っているという証。
まだまだ「正義」を信じるお年頃。

そんな、牢屋のゾッキュン。(エサはニンジン)

「バカには違いねーな。」

「バカ」と言われてその気になる男。(三刀流)
日頃、船長の事をバカ、バカとまるでバカのように
呼んでるツッコミ担当剣士。
そして、自らもバカを名のり、バカに誇りを持つ
ほぼ最年長剣士。

そして目の前の海軍大佐も「自分のわがまま」を通す
バカな男だったのでした。

そして、今、パソコンのモニターに向かって
今週のアニメをふりかえる私も。そしてあなたも!!

ビバ!バカ! ハッピー!バカライフ!!
ビー トゥゲザー!!

「だからうちの船長やってんだ」

信頼のこもった一言。
夢のためにバカになれずに。
仲間のためにバカになれずに。
どうして人がついてくる…。

何かを忘れてしまうくらいに、怒りにまかせて
大声でわめく船長をみつめるゾロ。
感情を表に出さない、(出せない?)ゾロは
ルフィに自分の気持ちを託しているかのように…。

あまりにゾロが真剣なので、私も真剣になってました。
下唇のハリ、うるおいにも、目もくれずにぃ!!


そして、今週から新しいED曲です。哀しみのアラバスタ。しかし、その先には夜明けが…。
そんな雰囲気のしっとりとした歌なのですが
映像が衝撃でしたね…。




なんじゃ、こりゃあーーーっ!!

ししししししし新刊?新刊の表紙?うわーっ!!スペース番号教えてよっっ!!(><)
なんかもうしっとりしちゃって、何?
優しい夜風に吹かれちゃって何?
ゾロのピアス揺れちゃって何?なんなの?
波瀾万丈、起承転結あって、仲直りしちゃった後の優しい笑顔ってわけ?
2人の間にはもう何も入れやしないの?
あー、もうびっくりしたなー。




もう、十分だ!

ゾロがいる!サンジがいる!並んでる!笑ってる!そしてドーンパープル!
これ以上、何を望む!!欲望にまみれた薄汚い人間どもよっ!!
今、心から、ありがとう。その一言だっっ!!

何か色々と省いてしまってますが、このシーンでのチョッパー、めちゃくちゃ可愛いですよね。
といっても、説得力無いですか?(笑)

ところで、ビビと仲間達の回想シーンがありましたが、あれ全部書き下ろしでっせ!!!

では、最後に口溶けの次回予告です。

「こんな時にあのマユゲ野郎は何やってんだっ!!」

マユゲ野郎ですって。そうですか。マユゲ野郎ですか。これは、私の記憶では初登場なフレーズです。
おそらく、
「俺だけの呼び方」宣言です。これはとても重要な事です。
予告の中で「サンジ」の事に触れるのが、「あえてゾロのなのか」ということがまず重要になってきます。
おそらく、他のキャラに言わせても問題は無いでしょう。しかもチョッパーだって心配なハズです。
なのに、なぜゾロなのか。

そして、アーロン編の頃は思いっきりゾロはサンジの事を「サンジ」と呼んでました。
予告で2回。本編で1回。←夜弥ログブックより。
それが、今は「マユゲ野郎」です。
わかりますか?
それだけ、「サンジ=マユゲ」という認識が日本全国に広まったという訳です。
サンジが登場してすぐは「サンジ」というキャラクターが浸透していないために「マユゲ」呼ばわりできなかったのです。
それが、今は「マユゲ野郎」です。
しかも、わざわざ名前を呼ばないゾロというキャラクターを使っての「マユゲ野郎」です。

はい、ではご一緒に。

「愛ゆえに。」

ありがとうございました。



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若竹