第108話「恐怖のバナナワニとミスタープリンス」

〜…プルプルプルプルプルプルプルプル…〜


スモーカー大佐との2ショットです。
別にスモゾロに目覚めた訳ではありません。

スモーカーがゾロに熱視線?!
とかじゃありません。
「たしぎが追っかけまわしてんのはこの男か。」
とかじゃありません。
「まぁ、あいつは男を見る目はありそうだ。
 何たって、俺についてきてるぐらいだからな。」
とか、そんなんじゃありません。

あるいは
いくらゾロががっしりマッチョとはいえ
ケムリンと並ぶとさすがに華奢で、
夜弥、困っちゃう!うふ!
とかじゃありません。

ここは、一つ、穏便に!

実は、ケムリンもゾロもクロコを睨んでいます。(新事実!)
卑劣なクロコに反感や憎しみや怒りを感じています。

ここで、2人の共通点は静かで冷静な事
これ、覚えておいて下さい。試験に出ますので。(アニゾロの後半に関わってきます。)

ゾロ「騒ぐな。てめぇは。」
ウソップ「バカゾローっ!アホゾローっ!へこきゾローっ!」

ここでゾロに甘えるウソップの発言が可愛いのはもちろんですが
「騒ぐな。」と言う一言が、余計にウソップを騒がせてしまったゾッキュンの表情を見てみたいです。
今、見たいです。すぐに見たいです。
「へこきゾロ」とか言われてる時の、やや困ってるゾロの顔が早急に見たいです!!!熱烈に見たいです。

ゾロ「完全にエサ扱いだな。」

エサの自覚が芽生えたゾロ。
エサであるゾロにむらがる、バナナワニ。
順番を待つバナナワニ。ヨダレを流してエサ(ゾロ)を眺めるバナナワニ。
ゾロがエサ。エサがゾロ。ゾロがエサ扱い。エサ扱いされてるゾロ。自覚するゾロ。食べられるゾロ。エサ…。
ブツブツ・・・。

Σハッ!すいません。私、何か言ってました?すっかりアニゾロを忘れてましたが、何かありまして?

そして

プルプルプルプルプルプルプルプル…

「こちらクソレストラン…」

おなじみのけだるい声です。
憎らしいけど、どこかホッと和む声です。
人をおちょくったような声です。
時々悲しげです。でも強がります。
怒ったり笑ったり、表情がクルクル変わる声です。
夜弥さん、同人誌、読み過ぎです。

この時のゾロ。
ちょっとだけ、眩しそうです!

では、おさらいです。今回のアニゾロの最初で、出たポイントを覚えていますか?

忘れた、という方は最初から見直して下さい。

はい、思い出しましたね?

ゾロはずっと冷静でした。
ビビのピンチも、自分たちのピンチも・・・。

しかし、ここでゾロはこんなに
エキサイティングです。

悪態をつきながら
こんなにも心配しています。

本人の前では絶対心配してるフリを
見せないくせに・・・。

ああ、何かしら。

今、すごく心が満たされてます。

この幸福感は一体、何かしら。

私がヤオイ大好き同人女って事の証なのかしら?

本当にサンジさんの言葉は小洒落てますのぅ。
プリンスだから、プリンセス。
12個だから、ダースです。
船員はクルーです。ゾロは恋人です。

少し話が逸れました。

サンジはカタカナの人です。(フォークの国の人)
ゾロは漢字の人です。(お箸の国の人)
プリンセスと王女。

ちなみに、以前、日記か何かに書いたと思うのですが
「魂」をサンジは「ソウル」と言いますが(17巻 18頁)
ゾロは「剣」と言います。(10巻 64頁)

以上、『カタカナの人と漢字の人』のコーナーでした!

また来週!



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若竹