第113話「嘆きのアルバーナ!激闘カルー隊長!」

〜目撃!カルー隊長〜


さぁ!メガネっ子!
反乱軍でも国王軍でもない。だってメガネっ子!
サンジのメガネはプリンスメガネ♪
時々光って白くなる〜♪白くなる〜♪
反射光が眩しい、そんな瞬間。
瞳の表情が隠されてミステリアスベイベーになります。

さぁ、今週のアニサン。
どこまでハジけられるのか。
最終的にはやっぱりアニゾロなのか。
アニサンでアニゾロのテンションを
越えることがあるのかどうか。

1人の純粋なワンピースファンとして
アニサンに挑戦します。

目撃!
カルー隊長!

この珍しいカルー視点に釘付け!
カルー隊長の回想に釘付け!
見逃しません!この視線!!

仲間の印を確認しあう円陣で。
ああ、円陣で。
それなのに、この2人。
目と目で通じ合う★
微かに、あ〜色っぽい♪
MUGO・ん・色っぽい!!
by 工藤静香

さぁ、この指です。
この指が!ああ、この指が!きっとこの指でぇえええ!
これほどの指のアップが意味する物を考えました。
ゾロの時は包帯でした。(仲間の印)
サンジはネクタイでした。「縛り」つながりです。
違います。象徴です。
サンジにとって「ネクタイ」や「ジャケット」というのは
飾りではなく、自己の意味を表します。アイデンティティーです!
メガネがプリンスの象徴であるように
サンジの象徴は立ってる小指ですか。
この指と指の間に形作られるトライアングルパラダイスに
ワイキキアロハオエ続出必至。
あるいはトレビアンパリジャン凱旋門シャンゼリゼ確定!

世界一周の旅ほどの味わいを醸し出す指の色気ではあっても
そろそろ耐えられなくなってきます。
そうです。お顔が見たいんでしょ!
ああ、焦らされてます。指で。指で焦らされてますっ!!

指の形はそのままで!
待ってました。凛々しいお顔!!

絶体絶命のピンチに登場して!
足が!声が!指が!
そして、お顔が!

ここで、私はゾロバカなので
ビビのピンチに登場したゾロの
「早まるな。助けに来たんだ。」というメラズッキュンな
セリフを思い出したりする訳です。
バロックワークスでは男性を「ミスター××」と呼ぶので
ビビはゾロを「ミスター武士道」と呼びました。
するとサンジは「ミスター騎士道」かなぁ、と
多くの人が思った訳ですが、プリンスでした。
(このコメントに結論はありません)

ゾロと同様にサンジの登場も劇的ですが
より「スマート」な感じがします。

少し、驚きました。
「行け。」というセリフに。
この強さと冷静さに。
普段のサンジからは考えられないタイトな響きでした。
こんなクールなセリフを本当にサンジが言うのだろうか、と
原作を確認したら、言ってました。「行け」と。
でも原作では「行けぇーーっ!!」って
熱く叫んでる感じがします。
でも、アニメでは冷たく突き放すような語尾でした。
それが、すごく意外で
そして、メチャクチャかっこいいと思いました。
普段が やわらかいだけに
このギャップに
はふんとなりました!

「とりあえず」でこれほどまでにっ!

ここからは、サンジの華麗なショーです。
今宵、魅せます!サンジのキッキングスタイル!
気まぐれなネコを思わせるしなやかな動きを包む
ミラクルストレッチの黒スーツです。(オークション価格2億)

キックが炸裂し、決まる瞬間というのは
お馴染みなので、そこに至るまでのダイナミックな
映像をふりかえってみましょう。
コンバンワ。実況は夜弥、解説はしぃちゃんでお送りします。

夜弥:ここは「とりあえず、お前には…」と言ってます。
 この時点で、キックの体勢に入ってますか?
しぃ:正確には、まだ始まってません。
 今は、セリフの
『キメ』状態ですね。
 しかし、一流のキッカーでもあるサンジ選手ですので
 常に臨戦態勢であることは間違いありません。
 そして、常にモデル立ちです。
夜弥:なるほど。この足と腰の角度が
『キメ』になるのですね。
しぃ:そうです。敵は、このポースを正面から見ると
 視線が腰に集中してしまい、一瞬、動きが鈍ります。

夜弥:ここでセリフは「うちの狙撃手の…」となる訳ですが
 体が大きくうねっております。
 肩のラインが回転をつける構えに入ってますね。
しぃ:はい。重要なのは、セリフを喋りながら、という事です
 あくまでも、セリフがメインなのです。
 しかし、次の動きの準備に本格的に入ってます。
 セリフがメインでありながら、姿勢はあり得ないほど
 傾きます。
夜弥:この辺り、サンジ選手の特徴と言える訳ですね。
しぃ:そうですね。ついうっかりセリフに聞き入ってしまうと
 正面から蹴りをまともに受けてしまう、という事で
 敵からは非常に嫌がられています。
夜弥:しかし、そのテクニックに観客は大喜びですね。
しぃ:はい。スタープレイヤーと言われる由縁ですね。
 なかなか、真似のできない技ですよー。
夜弥:セリフはまだまだ続いています。
 「大切な…」と言いながら、
 おっと、体の向きが変わりました!
 回転が始まりました!速いです!
 しかし、セリフは安定してますね?
 まだまだ、セリフがメインという事なんでしょうか。
しぃ:まだ、セリフです。これだけ速い回転を
 しながらも、セリフに感情がこもっていますね。
 大きなテーマである「友情」を示すポイントにも
 なっておりますからね。
夜弥:セリフがメインであるにも関わらず
 これほどの動きを魅せる、という事でしょうか。
しぃ:いわゆる『助走』の段階ですからね。
 ただ、サンジ選手のスゴイ所は助走の段階でも
 フォームが崩れるどころか、とても美しいです。
夜弥:前髪が、垂れてますね。ここもポイントですか。
しぃ:はい。表情を隠す、という事はとても重要ですね。
 単に「隠れてる方が萌える」という物ではなく
 現在、サンジは「ミスター・プリンス」であることも
 意識しているのでしょう。
夜弥:奥が深いですね〜。

夜弥:とうとう背中を向けました。
 敵に背を向ける、という程の間隔ではありませんね。
 回転があまりにも速いので。
しぃ:敵によっては、サンジの背中が見えない者も
 いると思いますね。
夜弥:では、静止画で確認しましょう。
 背中は向けていても、腕や首の角度は
 変わってませんね。
しぃ:はい。体の各部分の角度は変わってません。
 だのに、背中から見ると少し拗ねてるように見えなくもありません。
 背中は、つまり弱味を見せるという事がよくわかりますね。
 一連の動きと比較しますと、ここでグンッと愛らしさが
 増してますよー。いいですよー。すごくいい動きしてますよー。
夜弥:…はい。ええと、このようにして僅かな瞬間に
 愛らしさを覗かせながら、素早く華麗な動きで
 最終的には力強い『蹴り』を決める、という事ですね。
 よくわかりました。

実況は夜弥、解説はしぃちゃんでお送りしました。
しぃちゃん、ありがとうございました。
しぃ:失礼しました。

左の絵はジャンプでこのシーンが出た時に描いた物です。
当時、どこのサイトでもこのイラストがトップを
飾ってました。
なので、私は少し個性を出そうと変な色を付けて見ました。

その時、学んだ事は
「下手な考え、休みに似たり」です。
教訓の多いサイト運営です。

ここまでずっとカッコイかったサンジですが
ここで、急激に可愛らしく見えちゃった★夜弥チャンとしぃちゃん★

そんな、みなしごみたいな目をするな!
力ずくで連れて行ってしまうだろう!

まるで拾われた小動物です。

サンジにはめっぽう強いゾロですが。
小動物にはめっぽう弱いゾロなので、
小動物なサンジにはめっぽうどうですか。
そんな三段論法。

ワンピアニメが金曜の夜だったら
土曜の昼下がりにゆったりアフタヌーンアニゾロなのにな。
今の気分をつぶやいてみました。
あと30時間もしない内に次のアニメが始まるのにね!

お洒落タバコからお洒落ケムリ。
最後の最後まで魅せる指先。
そして一瞬見せる、余裕の微笑。

今度のバトルのテーマは「友情」です。

サンジとボン・クレーの戦いが今、始まります・・・。

そして・・・

この、場面転換。

ベネチア映画祭、金の獅子賞!

その頃のアイツ。
重厚なBGMと共に頭頂部からコンニチワ。
カメラワーク、もちろんクレーンです。
2人の敵と対峙するゾロ。
「西」という字にふりがなアリガトウ。

ヘッ。
お前ら、ちったぁ
楽しませてくれよ。

ギャオス!
何から?どこから?
2人同時プレイなのか、とか
コントローラー2台要るのか、とか
そういうプレイステーション2とかじゃなくて!

何だろ。どうだろ。
ホーホケキョ!わお!もう春なのねぃ!
違う、違う。そうじゃない。そうじゃない。
カムバック、まともな思考回路!

ええと。ええと。語ります。(笑)
勝ち気で余裕で挑戦的で、なおかつ、ニヤリング。うひょう!
魔獣系?鬼畜系?良いわー!悪人って良いわー!攻めて攻めて攻め立てるのかしらー!
全然、スキが無い感じで良いわー。もう、ゾロ様って呼んじゃう!!
ゾロ様ってば、つまらないバトルに飽き飽きなさってましたの。
暴れん坊の血が騒いで来ましたの。ほら、瞳が夜行性。血に飢えた色だわー!だわー!だわわー!
バトルモードONのゾロ様は、それはそれは攻めっぽくて、かっこよくて、悪っぽくて、
もう、ひざまずいちゃえ!かしずいちゃえ!ってな気分になっちゃうモン★

ゾロ様に楽しんで頂くためにはどんなドラマが必要なのかしらん。
今にも舌なめずりしそうな飢えちゃってるゾロ様がご満腹あそばされるには、どうすれば、いいですか。サンジ君は。
ああ、サンジ君、頑張ってぇええええええ!!(ボン・クレー戦を)

衝撃スクープ!
狼は見返り美人だった!

ああ、もう鬼畜モードでやる気マンマンだったゾロ様だったのに。
この表情は、もしかしてゾッキュン?
ゾッキュン!そこに居たの?まだ居たの?

2人の敵に無視されて
拍子抜けしちゃったゾッキュン…。
一見放置プレイと思いきや、聞けば
「楽しみは後にとっておくタイプ」だった壱ペアー。

それじゃあ、何か!ゾロが
ストロベリーオンザショートケーキって事か!!

異議なし!!



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若竹