第115話「本日大公開!マネマネモンタージュ!」

〜本日大公開!ヨレヨレサンちゃん!〜


コンバンワ。夜弥です。今回もアニサンです。
アニサンと言えばこの人!
今回もしぃちゃんと一緒にお送りします。

夜弥:しぃちゃん。前回はサンジ選手の華麗な蹴り技という事で
 解説して頂きましたが、今回のテーマは?
しぃ:はい。今回はサンジのヤラレっぷりを見ていきます。
夜弥:では、まず最初の絵の解説をお願いします。
しぃ:はい。これは右の頬を思いっきり殴られて、うずくまってる
 ところです。過去、どんなに体を傷つけられようとも
 顔を攻撃されたことが無かったサンジは愕然としています。
 体の痛みより心の痛みです。

夜弥:パールさんに顔を挟まれてませんでしたっけ?
しぃ:夜弥さん。信じるのです。思い込むのです。
 そして、今回の敵はボン・クレーではありません。

夜弥:?

夜弥:続いての絵では、サンジが少しヨレッとなってますね。
 相手の攻撃に少したじろいでいるように見えますが
 まだまだ、強気に攻撃をしかけようとしていますね。
しぃ:強く反発するセリフとは裏腹に足腰の力が抜けていっています。
 するどく睨み付ける視線や罵声ですらも、どこか儚さが漂っています。
 本人は無意識に誘っているという絵ですね。

夜弥:攻撃を誘っているのですね。
しぃ:ええ。「攻め」を望んでいます。潜在的に。

夜弥:強い攻撃に、反動で体がひるがえってますね。
しぃ:このように顎の下からなめ上げるような角度というのは
 かなり貴重です。前髪の流れも非常に躍動感があります。

夜弥:強くのけぞっている事から、受けた攻撃の
 強烈さがうかがえますね。
しぃ:ここに擬音を入れるなら「ビクンッ」というのが
 適当かと思われます。

夜弥:のけ反りながらも、敵の動きを見据えていますね。
しぃ:相手の攻撃を受けて立つつもりではあっても
 いざ、自分の体にのしかかる負担に、動揺しています。
 眉間のしわ、歪んだ口元に「悔しさ」が出ています。
 一筋の前髪が重なる瞳とか、たまらないです!!

夜弥:感想では無く、解説をお願いします。

夜弥:サンジの疲れた表情ですね。
 思わぬ強敵に苦戦しているのでしょうか。
しぃ:どんどん相手のペースに巻き込まれていく事に
 不安を隠せないようです。
 ちょっと、泣きそうにも見えます。
 あんなに強気で反発的だった今までの表情との
 落差にグッときます。
 グッときまーーーーす!!

夜弥:そういえば、顔に傷がついてますね。
 今までの絵には描かれてませんでしたが。
しぃ:スケッチ担当者が他の事に夢中で
 顔の傷を描くのを忘れていたのでしょうなー。

夜弥:ええと、これは蹴りの体勢に入りながら
 相手を睨みつけている所ですね?
しぃ:おしいですが、違います。
 背後からの攻撃に、抵抗の表情を見せています。
 顔は苦渋に満ちていますが、体勢を見れば
 背後からの攻撃に完全に身を封じられていることが
 わかります。既に、体の自由はありません。
 「嫌悪」から始まる独特の「萌え」の見所です。
 この痛みが段々快感に変わる瞬間を予感させる
 極上の絵ですね。

夜弥:激しい動きに、髪が乱れていますね。
しぃ:髪の乱れは、貞操の乱れです。間違いありません!

夜弥:これはリズミカルに蹴りを炸裂させる絵ですね。
 相変わらず、動きがしなやかで美しいですね!
しぃ:違います。この絵はこのように見ます。
 角度を変えて、黒目の位置を変えます。
 下の絵をご覧下さい。

夜弥:追いつめられて、床に押し倒されてるように見えますね。
しぃ:はい。もう後がありません。
 左手は悔しさを握りしめながらも、なす術がありません。
 そして、足を恥ずかしく開けられています。

夜弥:フォトショップってすごいですね!
しぃ:フォトショップってすごいんです。

夜弥:これは、何だかけだるさが漂ってますが…。
しぃ:ここまで来れば、会場もあったまってますし
 私が解説しなくても、閲覧者の皆様がそれぞれに
 妄想される事でしょう。桃色に。ええ、桃色に!

夜弥:これは最後の決め台詞のシーンの直前ですか?
しぃ:はい。名言「人は心だろうが!」のシーンの
 直前ですね。名シーンに埋もれてますが
 こんなに誘い受けなナイス表情です。
 肩のラインなどは、甘く生意気ボーヤです。
 犯されてぇのか、このヤロー!

夜弥:ええと、結局、名言のシーンのスケッチは無くて
 この直前のスケッチが最後なのですね?
しぃ:そんな名場面は最後の提供のテロップのバックにも
 出てましたし、放送でも静止画像としてたっぷり
 送られてましたし、あえて取り上げる必要は無いのです。
 正統派のアニメの再現シーンをやるつもりは
 毛頭ないでしょう。ここの管理人は。

夜弥:はい。そして、来訪者の皆様も・・・。



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若竹