第116話「友に変身!ボンクレー連発バレエ拳法」

〜ピンチに登場!腹巻の王子様!再び〜


足手まといですって!
1度でいいから、足手まといになってみたいですね!

私の思うゾロの口癖に「放っておけ」というのが
あります。
やっぱり、それは信頼から来るものだと今回わかりました。
今、ナミはゾロにとって足手まといなんです。
ゾロは戦いに集中できないのです。

それは、つまり

<font size=とてつもなく>心配</font>

って、事なのね!
ああ、ゾロの優しさ見つけたゾ!
ゴロニャ〜ゴ!
(嬉しさのあまり、猫なで声など出してみましたが
 いかがでしょうか?気持ち悪いですか?)


ゾロがナミを見失っている間に

ナミは迫り来る危機から逃れられなくなって…



































2度目なんですよ。こんな風に絶体絶命のピンチに颯爽と現れて助けてくれるのは。
1度目はバギー海賊団に潜入して、ルフィに向けた大砲に点火しなくてはならなかった時…。




私なんかは、今さら申し上げる必要もなく、既にドボドボと音を立てて血が流れ落ちるほどの興奮状態です。
お願いだから、これ以上、放映しないでくれ。と思うほどの疾走する疾病感。おかげさまで虚弱体質です。
こんなゾロ男前出前ショーを間近で見たナミさんは、なんと「ゾロ!」と「意外」な表情で言ってます。
「助けに来てくれたの?」と、でも言いそうなくらいに。
決死の覚悟だったのですね。助けが来ることなんて全く予想していなかったのですね。
死ぬ気で…。死ぬ気で…。ビビを思って…。泣けてきます。ナミさんの強い意志と。
そしてもちろん、ゾロの格好良さに…。涙、涙のアルバーナ。吐血、止血でアルバーナ。



そして、事件です

微笑んでます。事件です。新聞沙汰にもなりましょう。
原作にもありませんですよ。こんなロマンティック!
ナミに微笑みかけてるんですか!!くわー!のわー!
なんで、ここでゾロ、笑う?
間に合って良かった、って、ゾロ、笑う?
私のワープロ「マニアって良かった」って変換したよ。プププ。
無事で良かった、って、ゾロ笑う?

とにかく、一瞬、ゾロ、笑う。

やっぱり、あれは幻だったのかな、って
思えるほどの、たった一瞬の笑顔。
次の瞬間には敵を見据える鋭い目。

夢だったの?
やっぱり夢だったの?

ううん。夢じゃない!
本当に、ゾロ笑ったんだ!
だって、ビデオで何度も見たもん!

はぁ。

大丈夫かな。私。

ゾロといえば、敵に舌なめずりをさせる剣士No.1です。
ニャーバンブラザーズしかり。

この男の人、指を舐めてますけど
私が見た限り、血とか飛んでませんよ?
普通は返り血を舐めたりしますが
この人の場合はゾロに触れた部分を
思い出深く舌で確認。味覚でゾロを記憶しようとしてます。
新種のメモリーです。

そして、ほぼ間違いなく美味でした。
さっぱりとしていながら、まろやかで
口の中に広がる味わいは、クセになっちゃうオイシサ!

トリコになっちゃいました!

ああ、もっと味わいたい!
ミス・ダブルフィンガー、邪魔するな!

食感を試されて「美味」と評価されてることも知らずに
ゾロは更においしそうな表情を見せます。

違います。
Mr.1が剣士だと知ったのです。

剣士を見たら、正面から勝負して
勝たなければなりません。
それが、ゾロの旅なのです。

今、アラバスタもバロックワークスも関係ありません。

剣士対剣士の対峙になります。


「お仕置きをしたまでだ。」


ええと。だ、そうです。
「俺をボスにするなら、仲間になってやる。」だの「お仕置き」だの
いわゆる一つの俺様的ガキ大将理論なのでしょうか。
数年前の話らしいので、その頃のゾロと言えば血に飢えた魔獣だったのですよね。
ちょうど、こんな感じだったのでしょうか。

どこで生きても流れ者
どうせさすらい賞金稼ぎ
血で血を洗う あらくれ渡世
飢えた魔獣と人は呼ぶ
挑む相手に容赦はしない・・・・

子供じみた乱暴者だった数年前だったのでしょうね。
今のゾロを思うと数年間の成長ぶりを垣間見ることができて、心温まります。
しかし、お仕置きです。このお仕置き発言は
ゾロサン、ゾロナミ、ゾロ総攻め・・・これらのジャンルで騒然となりました。
お仕置きするゾロ・・・・。

・・・・ぐ・・・・・。


想像してみようとしたのですが、まだ仕事が残ってるので暇な時のお楽しみにすることにします。


そして、すでに満腹感を味わっている私の前に
立ちはだかるのは

挑発するゾロです。

挑発するゾロ・・・。

・・・ぐ・・・。

想像してみようとしたのですが
まだ仕事が残ってるので暇な時のお楽しみにすることにします。

・・・っていうか
想像しなくても、実際に挑発してました。ゾロ。
では、私は何を想像する準備に入っていたのでしょうか。
何を妄想するためのウォーミングアップに
入っていたのでしょうか。

危ない、危ない…。

意志無きあやつり人形か…

ゾロの言葉を用いた挑発です。
ポエマーゾロの詩的でありながら
相手のツボを容赦なくついてくる
ピンポイント刺激のカイロプラクティックです。

ツボを刺激された敵は
全身の血液循環が促進され
体温上昇、興奮ポッポーでほどよく燃えてきます。

このようにして冷静さを失わせるテクニックを
なんと天然で炸裂させてしまうゾロなのです。

それとも

ブリキの兵隊か!!

ここでゾロは己のポエムをより効果的にドラマティックに
展開するために体勢を変えます。
この劇団四季も真っ青な軽やかなジャンプを
「生」で見ている時は心の底からカッコイイと思ったのですが
実際に静止画像を確認すると少しコミカルでした。
「かえるジャ〜〜〜ンプ」とか言ってそうでした。
それゆえに、スケッチが雑なままなのです。

気がつくと、ナミ達はその場におらず
自分とスパスパ君の1対1になっていました。

初めて見る能力。全身刃物男。

戦闘を求める本能が熱くゾロの中で
燃え上がります・・・・。

緊迫した中で荒々しい音が聞こえてきそうなほどに
強い意志と意志がぶつかりあいます・・・

新しいドラマを予感させる
ゾロの真剣な表情で今週のアニゾロは締めくくりです。


せまりくる、Xデー(ゾロとスパスパ君との戦いの日)の
私の健康状態がやや不安な今日この頃です。



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若竹