第119話「豪剣の極意!鋼鉄を斬る力と物の呼吸」

〜お首が太いゾッキュン〜


ゾロの全てに釘付けになった30分だったので
作画が綺麗だとか、そういう事に全く意識が行ってませんでした。EDを見て初めて今回の作画監督が井上栄作さんだと知りました。
小泉昇さんと井上栄作さんの絵は、いつも一目見てわかっていたので、自分でも驚きました。小泉さんも最近絵が変わって来たのですが井上さんの絵も本当に変わりました!!
若竹であんまり「井上さんのゾロは受けだ!受けだ!」と連発するので、井上さんが「攻めっぽく!」と頑張ったそうです。
(本気にしないように。)
今回、井上さんは「首を太く描く」事に重点を置かれました。
本当に太いです。原作より太いです。本人より太いです。

しかし、その結果、ゾロの力強さや格好良さがとても
際だったと思います。
あんなに太い首で、あんな息出して。
あんなに太い首で、あんなに息を押し殺して。
あんなに太い首で、あんな声出して。

さぁ、後半戦いってみましょう。まだ、始まってもいません。
「何も斬らない剣」が鉄を斬るヒントであると
わかっていても、さっぱり意味がわかりません。
ゾロはまだ「柔」の剣が理解できずにいます。
今はまだ「剛」の剣の限界で挑むばかり・・・。

翼のように腕を広げる姿はまさに鳥のようで
その美しさに口を閉じるのを忘れるほど
酔いしれたのですが、かすかな記憶を辿ると
この時、「よし。ここでスケッチをとろう!」と
決意したのはゾロのアゴの細さです。
どうしてこんなに細いのか。
もしもしゾロよ。ゾロさんよ。世界の内であなたほど
胸とか首とかそんなに逞しいのに
アゴとか腰とか足首とかが細い者は無い。
どうしてそんなにセクシーダイマイトなのか〜♪

さ〜て、今週のロロノアさんは〜
・首が太い
・アゴが細い
・スッキリ鼻筋、キュートな鼻先
の、3本でお送り致しま〜す。いたしま〜しゅ。

ゾロは蝶になりました。
私は時々ゾロの背中に羽が見えるような
可哀想な人なのですが、今回、初めてゾロが蝶に見えました。
っていうか、蝶でした。間違いなく。
3本の刀の鞘がまるで蝶の(左下の図参照)尾みたいな
ヒラヒラに見えました。華麗で優雅な舞いでした。

さすがに馬鹿馬鹿しいと思ったので清書はしませんでした。
でも、新しいゾロの魅力を発見できて、とても嬉しいです。


・・・ソッとしておいて下さい。

「こんな窮地を待っていた。」というだけあって
ミスター・ワンは本当に手強いです。
こんな戦いは久しぶりです。
膝をつくゾロは久しぶりです。
しかもカクカクと小刻みに震えて
苦しそうに息をもらしています。
立ち上がろうとする足下はとても弱々しいのに
敵を見据える視線のなんと鋭いこと!

体が弱っていても
心意気や誇りがゾロを立ち上がらせます。

屈しない精神と震えるカクカク膝が
妄想を根本から刺激します。

どんな触り心地ですか…。

あ、いえ。何でもありません。

えぐられ!
とばされ!
はりつけられ!!

ああ!やっぱりそうだったんだ。
これは蜘蛛の巣にひっかかった迷える蝶なんだ。
情けない声をあげて、苦しみもがいてる蝶なんだ。

なんで、みんな、そんな目で私を見るんですか!
もしかして、これが蝶に見えないんですか?
私が幻を見てるとでも言うのですか!!
そんな疑り深い人はゾロの右手の指を見て下さい!!

これが蝶でなくて何だと言うのですか!!

ペロリンコ再び!!
ゾロの血テイスティング!!
う〜〜〜む。爽やかな香りと芳醇な味わい。
懐かしい梅シソのフレーバー。
これは、イケるっ!!

戦いが始まってからゾロの魅力を
痛感していたミスター・ワンですが
血を舐めて新しいトキメキが生まれたゾ!

完全にゾロを倒したと思ったミスター・ワンは
ゾロの血の香りにつられてフラフラと
ゾロに近づいていきます。

もう、麻薬やね。
ゾロの血は、麻薬やね。媚薬やね。ほんま、コワイね。

一部、関西弁でお送りしております。

たまらーんっ!!

もう、我慢できーーんっ!!

今週の夜弥的「たまらん大賞」決定!
グッバイ!理性!
ハロー!新しい世界!
ネオ!ユニバース!
よし!
犯罪に手を染める覚悟が今、出来た!
だって!
肩が!首が!顎が!下唇が!
歯と歯茎が!
鼻が!頬が!耳が!ピアスがぁああ!!
陰が!光が!地面が!太陽が!
地球が!京都が!
(いきなりローカルです)

あかんねん。ゾロがあかんねん。
ゾロがそんな顔するしあかんねん。
ゾロがそんな声出すしあかんねん。
ゾロが悪いねん。

ゾロにこんな顔をさせる奴は
どこのどいつじゃーっ!!
(品が無くてすいません。いつもの私とは別人と思って下さい。)



to be continued...



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若竹