第127話「武器よさらば!海賊といくつかの正義」

〜 掴み取った平穏 〜



「それよりビビ、早く行けよ。」
疲れた声に漂うセクスィ。
再会に和む時間も惜しまずに、
国のための国王と王女に促す言葉。

その言葉の裏には疲れ果てた自分たちの限界を
悟られたくない強がりがあるのかも知れません。

仲間達が限界の時、決して横にならないゾロ。
そんなゾロの大きく開いた襟ぐりから覗く
鎖骨周辺の色香に、軽めの吐血で始まる
2週間ぶりのアニゾロです。

今回のアニゾロのポイントはまともなサブタイトルです。

ごめんなさい。前半はごめんなさい。
1時間スペシャルの前半はごめんなさい。

そぼ降る雨と寝息のBGM。
「not only 癒し系 but also エキサイティング」
癒し系だけでなく、エキサイティングも。
受験生にもお薦めのアニゾロです。

原作では淡い色であったはずのパジャマなのですが
(ゾロ受け系ではネグリジェと呼ばれてます/笑)
黒でした。黒レンジャーだからです。
そういえば、全員それぞれ寝間着の色が違いましたか。
よく覚えてないのですが。
本当は、薄い唇とか愛らしい顎のラインを
根気よくスケッチしたかったのですが。

ごめんなさい。前半はごめんなさい。
1時間スペシャルの前半はごめんなさい。

寝乱れサンちゃんです。
かつてこれほどまでに寝乱れたサンちゃんがあったでしょうか。多分、ありました。枕投げのあの夜です。
麦わら海賊団のボーイズはみんな寝相が悪いのですが、サンジはとにかくベッドから落ちてるそうです。落ち系なんだそうです。さすがサンジファンはサンジのことをよく見てらっしゃいます。
私が気になったのは、こんな固くて冷たい板間の上で寝て、背中が痛くないのか、冷たくないのか、という事です。その辺は慣れてらっしゃるのでしょうか。どうでしょうか。
今度、サンジファンの友人に聞いてみます。サンジファンというか、サンジ受けの人ね。(笑)

サンジの頭の包帯を巻いた人は、サンジの左目を見たのでしょうか、と少し気になったりもしましたが、とにかく色っぽい寝乱れ姿に合掌。このシーンを見た時に、「スケッチせねば!」とメラメラと燃え上がったのを覚えています。これを逃すと、もう、サンジのスケッチを取る余裕は無いと思われ…。


ごめんなさい。前半はごめんなさい。
1時間スペシャルの前半はごめんなさい。



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若竹