第129話「始まりはあの日!ビビが語る冒険譚!」

〜 黒剣士さん 〜



ジャンプで登場した時に、「ゾロが鉄を斬ってる!」と、ゾロ系サイトではそれなりに盛り上がったシーンでした。めちゃめちゃ小さいんですよ。本当に小さいんですよ。そんなゾロも見逃さないゾロファンに素直に尊敬したものです。私は見落としてましたから。
確か、この時の私はゾロのVネックのみに集中していたか、と思い出されます。

アニメでは、そうですね。透明感あふれる爽快汗滴。
あと、どうして、こうもこのお方の下唇はラブリーキュートなのかという疑問。

仲間を迎えに行くんだ。

そう言った船長の明るい笑顔は誇りに満ちていました。
その眩しさにボンちゃんも胸を打たれました。
しかし、眩しかったのは船長だけではありませんでした。
クール&ドライ&ニヒル&セクシー&ワイルド&クールな
剣士さんも実は後ろで光ってました。
キラリと光ってました。
仲間を迎えに行く、という気持ちが彼にこんな表情をさせてました。

…クールを2回言いました。

ところで、剣士さんという響きから、私はどうしても黒ヤギさんを連想してしまいます。何故かわかりませんが。
だからきっと、この剣士さんは読まずに食べてしまうんだ。
だからきっと、この想い、通じないんだ・・・。

何故かわかりませんが。

(Vネックにしてみました。)

とても、好きです。この構図。
船長の後ろに控える助さん・角さん。
スケカクなのか、カクスケなのか。
いいや、サンジは由美かおるだ、と言い張る仲間がいるので、意見がまとまりません。

とにかく!
船長の後ろで2人が並んでいるのが嬉しくて。しかも向かい合わせに!

難しいけど、頑張って船長を描きました!

あなたの知らない世界。
海軍が見た、不思議映像。USOジャパン。
謎に包まれたこの1枚の写真!!
映ってるのは幻か、霊魂か…。

これは、アヒル船です。
アヒルに乗っている麦ちゃんチームです。
しかし、実際、アヒル船に乗っているのは
ボンちゃんチームなのです。

しかし、後で説明しますが
ボンちゃんチームの変装ゾロは
黒ネグリジェじゃなくて、いつもの白シャツなんです。

つまり、アヒル船にこんな黒ネグリジェ君が乗ってはいないのです。
しかし、海軍の目にはしっかりと焼き付いています。黒ネグリジェ君の姿が。これは先入観が五感を支配し、あるはずも無い物が見えてしまう脳内の現象です。そして、海軍は黒ネグリジェ剣士の足首にご執心であるがため、そんなに常にチラチラしていないゾロの生足首が見えています。幻覚に酔ってます。

それほどまでに。海軍。

先ほどの話に出たボンちゃんチームのゾロ役のお兄さんです。
特に清書の必要も無いと思い、一発描きでお送りします。
白シャツなんです。

あとは、特に説明も必要無いと思います。

感動的なこのシーン。
私はこの時のジャンプをうっかり駅で読んでしまい
えらい事になりました。
その時の教訓は今も生かされてません。

ビビが泣き始めるのと同時に私も泣き始めてましたので
この辺だと、もうジョビジョバ言って泣いてました。
気持ちをしっかり保つために、わざと冷めた素振りを見せたり
しました。(自分に対して)

だから、サンジの腕とナミの腕の白さ対決に着目したり。
黒ネグリジェにポケットがついている事を確認したり。
逆に、そっちで忙しくなりました。

さて、この感動的な仲間の印なのですが
ご存知の通り、既に風呂で消えています。
これが消えていることが、何となくうやむやになっているのは
ルフィ、ゾロ、ナミが長袖だからです。
(ナミは色々衣装を変えるので、長袖でも自然ですが
 ルフィとゾロを長袖にするために、2人だけ寝間着のままなのでは
 ないか、とすら思えます)
そして、完全に仲間の印が消えているのを確認出来るのがビビの衣装です。
式典に出席するビビの腕は、ハッキリと印の無い事を確認できます。

つまり、この印は、この時急遽書いたのだと思うのです。
目に見える印は消えてしまうけれど
この印の意味を知っているのは自分達だけ。
こうやって、腕に「×」を書けば、いつでも
あの時の自分たちに戻れる…。

そんな意味だと、ようやく分かりました。

なので、ビビの右手にはしっかりマジックが握られているはずです。

ただ、尾田先生はマジックという無粋な物を一切描かれない主義なので
このシーンでは透明になっているだけの事だと思うのです。



なぜなら、この国を愛しているからっ!!!!




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若竹