第132話「航海士の反乱!ゆずれない夢の為に!」

〜怪盗ゾロに参上して欲しくてトゥナイト〜



※今さっき、「ピューと吹くジャガー」を読んだから妙なテンションです。



**テイクアウトフリー**

Σ麗しのシャンデリアっ?!
可愛いのか美しいのか、私の脳が判断する前にドキュン必至。
とにかく、芸術だ。
奇跡のバランスを保ちながらのエレガントな垂直運動は、爆発の芸術だぁ!
もう、わかったから!
諦めたから!
スカートの中身への期待。淡い期待。諦めたからーーーっ!!

何もかもが摩訶不思議な創作エクササイズ(とびきりの芸術品)が
船の頂上を飾る様子は、そうね、さしずめ名古屋城のシャチホコって感じかしら。
漢字で書くと

『鯱』

大丈夫。きっと、読めなくても、大学受かります。
そして、シャチホコ豆知識。
北のシャチホコが雄で南のシャチホコが雌だそうです!!まるでスワン!
OK。ゴージャス、わかったから!
こんなにも麗しの奇跡の芸術剣士がテッペンに乗った船。
すなわち宝船。イッツ宝船。

七福神、タジタジ!オー、イエー♪

おめでとうございます!!!


**テイクアウトフリー**

忘れてた。
大切な、何か。
まるで胸にぽっかり空いた穴…。

そうだね。基本中の基本。
レッスン1を忘れていたね。

となりにいる時は「となり」って書かなきゃ★
できれば手書きで。
アグレッシブ手書きで。生々しく直筆で。

でも、今日はセレモニー♪
粛々たるアニゾロ。
だ・か・ら!
活字だよよよよよよ〜ん。フォントは行書体!
えー!!ふぉんとー?!

さーて。ゾッキュンの左手とサンちゃんの右手の
行く末はいかに!!
次週月曜サスペンス劇場
「血塗られた花嫁衣装!阿寒湖に浮かんだ謎の物体!」
お楽しみにネ!


**テイクアウトフリー**

何もそんな美しい顔で、声で
尋ねなくてもいいじゃないか。
美しい顔で、腰で。
(フジテレビの都合で映ってません。腰。)

この時の私ときたら。
「あー。アタシ、今、この人のために
 頑張ってんだー。」と
幸せを噛みしめてました。

本気ですいません。(陳謝)

言い忘れてましたが
ややややや八重歯ッコ★


**テイクアウトフリー**

さてここで若竹から耳よりな情報です。
ぼちぼち、ぼさーっとしてる方もお気づきの「テイクアウトフリー」の文字。
何だか目障りですか?てへ★

ナント!今回のアニゾロのイラストは全部お持ち帰り自由なのでぇ〜〜〜す!

全部持って帰ったら!あなたのお家でもアニゾロが出来ちゃうというお得なセットでぇーす!

なんといってもオススメなのは
「軽さ!!」

全て10kB程度という手軽さで「絵」としての価値はナッスィンです!

そこのあなた!

ドブにお金を捨ててみませんか?
レッツトライ★


**テイクアウトフリー**

ほら、まただよ。
ああ、いやんなっちゃう。
人間なんてララルララー♪

そうだ。我々の敵は「慣れ」だったんだ!
ギョッ!!
(↑驚きの声。出来ればおちょぼ口で)

「となり」って
書き忘れとぁーっ!!

自然なんだよ。
あんたら、自然なんだよ。
となりにいるのが、ネイチャーなんだYO

いい汗かいたゼ。サンキュー!!


**テイクアウトフリー**

さて、ここは真面目に語ります。
ずっと気になってました。
「サンちゃんはどうやって人を縛るのかな?」って。
私は料理のことも、SMのこともよくワカラナイド素人ですが、何となく、この縛り方は調理法だと思います。ローストビーフとか。そんなん。
動けば動くほど綱がくい込んでいく、あの縛り方とは違うようです。
それがわかっただけでも、大学合格に3歩近づきました。

それにしても、サンちゃん。
どうして足は縛らないの?
どうして足は縛らないの?

もう一度だけチャンスをやる!

どうして足を縛らないの?


**テイクアウトフリー**

ゾロとサンジがどんじゃらホイ♪
しゃんしゃん手拍子足拍子…。
注)森の木陰でどんじゃらホイのメロディーで。

哀愁漂うのは背中か、視線か。
これは駆け引きだ。
一歩も譲れない攻防戦。
敵の手の内を全て把握した上での
ネット際の攻防。(場所はテニスコート)


ただ

掃除がしたくなくて、秋。


**テイクアウトフリー**

何なのかしら。このホモ、一体。
駄目押しでホモアピール。
追い打ちのホモアピール。
これみよがしのホモアピール。
追いかけて、ヨコハマ。俺たち、愛し合ってます。

それとも、何かしら。
最近の19才って、日常的に
おでこゴッチュンコなのかしら。

それが21世紀の19才なのかしら…。

私、笑顔で時代に乗り遅れてます!

ダメダメ。時代に乗り遅れてはダメ。
頑張って勉強。勉強。時代の勉強。

だって、私。ホモ大好き!大好物!

ってか、主食だモン★

では、ここでゾロとサンジの海よりも甘く、山よりも不思議なラブチュッチューをズバリ検証!

わかった。
まず、ここでゾロは掃除をする、と意思表示しています。

いいから手伝え。怪獣マリモン。
しかし、サンジのこの一言でゾロは突然スイッチオンなのです。

面白いこと言うじゃねぇか。妖怪ラブラブマシーン。
どうやら「怪獣マリモン」と言われたのが、腹立たしいようです。

いいから、手伝え。しばくぞ、こら。
あくまでも掃除をさせようとするサンジです。

やってみろよ。怪獣に勝てると思ってんのか。
ここで、ゾロは、自分を怪獣と認めています。
そうです。ゾロは怪獣と言われた事ではなく、マリモンと言われた事に腹を立てているのです。
なぜなら、ゾロは2002年のマリリンだからです。(130話参照)惜しいですが違います。

俺の妖力を知らないからそんな事を言えるんだよ。
そして、サンジも自分を妖怪と認めています。しかも、かなりの妖力の持ち主だと告白。

<まとめ>
お互い相手を尊重しあい、しかし自分のこだりの部分は大切にする。
そんなパートナーシップです。超越した愛なのでしょう。


**テイクアウトフリー**

驚きました。
いや、もちろん、ゾロの全てを知ってる訳では無いのですが。このゾロ。サプライズ。

これ以上ツルツルお肌にならないで!
とか、そんなんも少しありますが
それよりもゾロの記憶力の驚異。
鍛錬大好きっ子のゾロが他の商品の「ブッブッブレード」やら「アブアブスライダー」を覚えているのなら理解できますが、「お肌ツルツル石けん」ですよ!
こんなにもハッキリシャッキリとご記憶とは頭が下がります。
スキンケアにも興味があったのかなー。
広い意味での健康に興味があったのかなー。

そして、そんなゾロに心奪われるお方が
ここにもいらっしゃいました・・・。





お肌スベスベジュースを作るほどの、マジはまりコスメランキングのきなみランクインのサンジです。
異常に興味を示しています。お肌ツルツル石けん・・・・。

明日はどっちだ・・・・。




(初めて描いたルナミ)


だんだん話があさっての方向に進んできましたので
ナミの同人活動レポはこのくらいにしまして、最後に
やたらと可愛いサンちゃんでこの佳き日のアニゾロ、御披楽喜(おひらき)にさせて頂きます。


本日は誠におめでとうございました。




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若竹