第135話「噂の海賊狩り!さすらいの剣士ゾロ!」 〜※ニコゾロです〜 |
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ゾロの思春期メモリーから場面は現代へ。 なんと!なんと!これはアレですよ!アレ! |
先週言ったリクエストが早くも次の週で見られるなんて、夢のようです! 「ニコ先生のクラス、ロロノアという悪ガキがいますけど、大丈夫ですか?」←教頭先生 …そろそろアニゾロを始めます。 大砲の音がうるさい中、少しでも静かな空間を求めてルフィ達と反対側で静かに居眠りのゾロ。 そして、今回もロビンが読んでいるのは「The Rainbow Mist」です。 「The Rainbow Mist V」 Σ5巻目に突入しとるーーーっ!! ここで私のオタク魂が萌えましたので、アニメオリジナル編を最初から見直しましたですよ! ロビンが読んでる本に着目して過去のオリジナルストーリーを振り返りますと、こうです。 他にも気がついた事があります。 とにかく、睡眠時間が足りません。私の。 |
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ひょわ〜〜っ!! いろっぺぇーーーっ!ぺっ!ぺっ!! 何ですか。その胸のラインは。 もしかしたら、今回のアニメは表のテーマが「トキメキ★最優先」で裏のテーマは「ボディラインクッキリ★ムッチリフィット」だったのかもしれません。それならば、敵チームのレオタードコスも納得がいきます。 敵チームのレオタード集団のゾロを睨みつける視線の |
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近づいてくるロビンに対して これみよがしに刀に手をかけるゾロ。 これは威嚇です。 ネコが毛を逆立ててフゥーッってやるアレです。 だいたい、本気で斬りかかろうとしたって 「そういう物騒な物、私に向けないでって言ったでしょ」と、半笑いのお姉さんにハナハナであしらわれるだけなんです。 それでもなんでもゾロは 「僕、怒ってるんだモン★」とほっぺを膨らますような感覚で刀に手をかけます。 そういう所が可愛いってんだよ! アンタ!! もう、夜弥さん、マジギレです。 辛抱できません。 今から保健所行って来ます。 (何となく、行くべきのような気がしました) |
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このスケッチが他のスケッチに比べて、やたらとデカイ事に気付いています。しかし、誰も私の勢いを止めることは出来ません。ノリノリでした。この時の私。絵がデカクて何が悪いか!!と開き直る練習をしてました。(最終的に弱気管理人) ニコゾロのね。ニコゾロの同人誌を描いてるつもりで頑張りました。これが私の2002年を締めくくるニコゾロだと気合いを入れました。 私の知らない間に、ゾロってばニコ姉にそんな事言ってたんですかっ?! いや、違う!(ここ、名探偵の表情で) |
さて。 そう、魔の手が! 様々な意味でゾロ、危険です! ニコ姉さん!やっちゃって下さい! さぁさ、ご遠慮なさらずに! |
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「そんな格好じゃあ風邪ひくわ。」 ・ゾロは風邪なんかひきません! ・「そんな格好じゃあ…」 「そんな所で寝たら風邪ひくで。」と…。 そうです。本来寝る場所があるなら、そこで寝るべきなんです。 でも、ロビンはゾロの見える場所が好きなので、場所の移動を促さないのですよ。 つまり… |