第135話「噂の海賊狩り!さすらいの剣士ゾロ!」 〜ニコゾロの後半〜 |
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「じゃあ、どこかで誰かが海賊狩りのゾロの噂でもしてたのかしら。」 そしてゾロは「名乗った事はねぇ。」と 「俺は名乗ってねぇ!」っていちいちムキになる所が可愛いですよね。 |
さて、「海賊狩り」と呼ばれる事を嫌がるゾロですが、その呼び名を「素敵」というロビンちゃんです。 Σ(゚Д゚)衝撃! ためになる若竹国語講座 素敵なのか!素敵なのか!素敵なのかー! 「ゾロなら何でも素敵さ!ムキー!!」となるまだまだ若輩者の私と違って、 |
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ここで一瞬、間があります。 『素敵な名前』だと? 「海賊狩り」と恐れられる事があっても そんな感じの「間」です。 |
ロビンのセリフには謎が多すぎて、ぼんやり眺めるだけだったのですが 診断(スコープ)っ!!!! (弱点みつけてどうするんですか!>夜弥さん とりあえず。 ロビンにとって、名前とは。呼び名とは…。 と、思いを馳せる夜弥なのでしたー。(再び今日のわんこ風) 「海賊狩り」でも「賞金稼ぎ」でも「マリモヘッド」でも、自分の特徴からあだ名をつけられる事に なんか、しんみりちやったね。ごめん。 |
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ロビンについては必死に心情を理解しようと 睫毛とか。 そんなんで海を飛び越えてしまいます。 空に舞い上がってしまいます。 ああ、美しい。 それでだけでいいかな? いいともー!! (ゾロのコマの感想になるといきなりバカっぽくなってるという自覚があります。) 「俺には関係ない」らしいですよ!>ニコさん |
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若竹でニコゾロについて語る事も少ないですので 「誰がそんな素敵な名前をつけてくれたの?」 そんな一匹狼のゾロの過去を垣間見ての、ロビンのこの笑顔なんだと思いました。 「思った通りだわ。」みたいな。 はー、ニコゾロ良いわぁー。 |