第151話「一億の男!世界最高権力と海賊黒ひげ」

〜 ミホゾロでスイマセン 



そう言えば、ゾロはノコギリは使わないのですね、と思いました。
単なる刃物好きという訳ではありませんでした。船の修理ではもっぱらトンカチ担当です。座っていても立っていても様になるゾロのトンカチスタイルですが、トンカチを握る右手もさることながら、優しく添えられた左手に、少しだけおオカシクなりました。(私が!)書道で半紙を押さえるような優しさと誠実だと清廉さと…。わーん。それとも何か別の物を押さえてらっしゃるのですか!春ですか!富良野は春ですか!京都は先日は初夏の陽気でした!でも、今日は寒かったです!!

あ、トンカチは右手で扱うのですね!
これでゾロの利き腕情報が1つ増えました!

そう言えば、原作ではあまり意識していなかったのですが、これは夜の出来事なんですよね。ゾロはナミに語っているようでいて、本当は月に語っているようでした。わぁ!月の前では素直なゾロです!なんて風流なんでしょうか!(私が!)
ベラミーの1件の事を含め、ゾロの成長を表すとても大切なセリフだと思うのですが、それを全て受け止める度量の無い私はこのセリフに初めてご対面した時は「任侠の花道」という歌を作っただけで、全てを投げ出しました。
詳しくは過去のジャンゾロ233話をどうぞ。

ああ、そんなに鮮明に!!
ミホ様ったら、そんなに鮮明にご記憶ですか!!
うちのビデオよりよっぽどクリアな再生力です!
私はこの回を標準で録画したにも関わらず、久しぶりに見たら音声が消えるという不思議現象でした!!
そんな私に予想外のプレゼントです!あの名場面が再び!!3倍録画だけど!
そうか!ゾロはこんなに色っぽい声を出していたのですね!
「背中の傷は剣士の恥だーーーっ!」って力強く叫んでいるイメージを持っていたのですが、「剣士の恥だ・・・」って囁き?囁いてゾッキュン?!そんな吐息に急性目眩でした。
しかもこれはミホ様の回想シーンと思ってよろしくて?
そうかー。この表情とか、ミホ様だけが知ってるのですよねー。お宝映像って訳ですよね!!>ミホ様

さて、音声の消えた不思議ビデオテープはなんとサンジの「簡単だろ!野望捨てるくらい!」という辺りから音声が復活するのですが、それはもしかして私のミホ様の声に対する暗い気持ちがそうさせたのでしょうか。

どうもこのミホ様の声はミホ様の声じゃなくてミホ様の行動を説明するナレーションのように聞こえるのです。
「『あの小僧共が世界政府を揺るがすようになったか…』と呟く鷹の目であった…。」
という感じでナレーターがセリフを言ってる感覚なんです。まんが日本昔話の市原悦子や常田富士男のような…。無声映画の弁士のような…。
ミホ様だけナレーション付きで全体から浮いてる感じなんですが、それがまたスペシャルな雰囲気を醸し出していてミステリアスで素敵です!!!
でも何故か塩沢兼人氏のご冥福を心から祈りたくなったりするのが不思議です。

さて、大変な事が起こりました。長らくワンピアニメを見てきましたが、こんなの初めてです!私が初めてなんだから、本当に初めてなんだと思います!!いや、ゾロが出てない時のアニメはぼんやり見ているのでもしかしたら初めてじゃないかもしれませんが、私の記憶の中では初めての事です。

アイキャッチの手配書の絵がストーリーの一部として登場しましたー!!!

CM前の区切りとかそんなんじゃなくて、物語の中に溶け込んで!!
いつものゾロのテーマミュージックでなくて、ミホ様のBGMのままでアイキャッチ!!
つまり2人でアイキャッチって事?!
こんな感じっすか?!

この続きはピンぞろさんに任せるとして、次行きましょう。

五老星が集まる部屋の背景に「愛」の文字を発見し
気になって原作を見返したところ、原作にも
ちょこっとだけ「愛」の文字が書かれてありました!
すんごく見にくい所ですよ!
すんごく小さいんですよ!!
こんな所に全く気がついてなかったのですが
アニメで知ることが出来て良かったなー、と思って
記念にスケッチしました!

「おや。私の名など、ご存知で?」

…すごく身のこなしが柔らかい人がいたので
シュライヤにしてみました。

あ、それだけです。すいません…。

お頭ーーーっ!!
さぁ、お頭と叫んでごらん!
ほぅら、これで気分は赤髪大海賊団の団員だね!
それだけで、まさに大船に乗った気分だね!
自分も大きくなれる気がするね!
勇気の出るおまじないだね!きっと。お頭。

お頭の言うことはいちいち格好いいのですが、それはジャンゾロで十分語ったような気もするので(最近、物忘れが酷いです)
今日はお頭のパンツの模様および色について語ろうと思います。色について語るのもアニメならではですよね。
さて、パラダイスな色合いかと思いきや、どっこい和風でした。お婆ちゃんの着物の余ったキレのような、もはや着物の原型をとどめてないような質素感でした。
いいえ、これが大人のパラダイス。
大人だからこそ着こなせる渋さ。
決して目に浮かぶ海がエメラルドグリーンでなくても。
大人のパラダイスは松林に潮風がそよぎ、子供達が亀をいじめているところを釣り人が通りかかってオトギストーリースタートな展開です。

…ゾロ科専攻の私にとって、シャンクスを語るには10万年早すぎました。ちゃんと一人前になってシャンクスを語れるようになりたいです!



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若竹