第157話「脱出なるか!?動きはじめた神の試練!」

〜空島だから空豆なのか!へそ!〜



バファリンの半分は優しさで出来ている事を確認しておきましょう。更に夜弥さんの全てが優しさで出来ている事も覚えておいて下さい。うんざりとか言わないで下さい。そんな優しさで満ちあふれている若竹ではありますが、今週のサンジは負けてませんでした。負けてはいませんが、眉毛は巻いています。

ここはエンジェルビーチか!
ここはエンジェルビーチだ!

ヤシの木陰でくつろぐような心地よさを求めてチョッパーが駆け寄ったのは、椰子の木のようなスレンダーなサンジの脚でした。チョッパーの腕の長さがわかればサンジの脚の細さが計算できるとか思いながら頭の中はサインコサインタンジェントで十分な満腹感を覚えていたのですが、サンジがそっとチョッパーに寄せる手の優しさの百分率。オーノー!テンダネス!カインドネス!まるで雲の上だ!プリーズ!(何かを)

柔らかな優しさに包まれて、ここはエンジェルビーチなの?
ここはエンジェルビーチなのっ!

ほろりときちまってベイベー。優しさにほろ酔い気分も良いけれど、まだまだ序盤の今週のアニゾロでは、少しだけ真面目に聞いて。
チョッパーに注目して。
このチョッパーの行動は「臆病者」とか「仲間に守られる存在」とかいう意味が込められていると、私は思いました。それで、これからチョッパーの成長物語が空島で繰り広げられるのだろうと予想してみました。
予想というか、まぁ、ジャンプを読んでますので、先の展開知ってますけども。

「今週の見返り美剣士」の後の☆は「キラッ」と読んで下さい。ですから、今週の見返り美剣士キラッです。

不必要に美しかったので、特別な場面でもないのですが、スケッチを取ってしまいました。何が美しいって、姿勢です。スラリと伸びた全身は、頭を上から引っ張られているような感覚です。モデルとかバレエとかそんな感じの美しい姿勢ですね。弓道でもこういう姿勢が大切ですね。

楽しいのでもう一度だけ言わせて下さい。
「今週の見返り美剣士キラッ」

さて、100%が優しさで出来ていたサンジとは対照的に、60%が「クール」でできていそうな、バファリンというよりはメントスに近いゾロですが、しかししっかりと優しいのです。
ゾロに突き放されて「チョッパーは私の味方よね〜。」と圧迫するナミに「脅すな」と的確なツッコミ剣士です。ツッコミはゾロの役割でもあり趣味でもあるので、ナミに対してツッコむ事に意義があるのかもしれませんが、しかし同時にチョッパーを守っているのも確かです。サンジの柔らかな優しさとは種類は違いますけど、きちんとチョッパーを見守っているゾロの優しさを感じる今週の見返り美剣士キラッ!!

やっぱり、ここはエンジェルビーチでした!

「ああ、そうしろ。」といういい加減な返事をした後にグーと寝てしまうのは原作通りなんですが、まさかこんな「ああそうしろ。」が聞けると思っていなかったので、興奮でビリビリしてしまいました!痺れ過ぎて疲れました。

なんとこの「ああそうしろ。」は寝る直前のセリフなのです!「ああそうしろ。」という短いセリフの中に覚醒から睡眠までのなだらかでけだるい意識の下降が表現されてました。くぅーっ!たまらん!
セリフの後半になると、半分以上が睡眠に支配された状態での声になりますので、寝言のような、吐息のような、なんじゃこりゃーっ!!(松田優作ほどのダイナミック)

寝起きの声ってセクシーですよね。
寝起きの声ってセクシーですよね。
ねぼけてる時の声ってセクシーですよね。
半分寝てる時の声ってセクシーですよね。
なんだろ。
なんだろなー。
油断して隙があるからかな。
力が入ってないからかな。
なんだかよくわからないですけど
寝かかっているゾロの声ってセクシーですよね。
こんなにオカシクなってるのって私だけじゃないですよね。

いやいや、これは弁当の盛りつけに大満足のサンジがあまりにも可愛いので「是非スケッチを!」と思ったのですが、どうしても空豆に意識がいってしまいました。まさか空豆をそんな所に飾っているとは思いませんでしたよ!!
それじゃあ、何ですか!東映さん!
天使の頭がエメラルドグリーンってことですか!東映さん!
恋はジレンマって頭がエメラルドグリーンなんですか!
堕ちていく天使って頭がエメラルドグリーンなんですか!
そんな幸せそうな顔しちゃって!サンちゃん!

お弁当の中身を細かく説明しなさい!>東映さん

今週はカエルジャンプがたくさんありました。
カエルジャンプとは私が勝手にそう呼んでいるだけで、実際のカエルとは何ら関係がありません。ただ、「不格好なジャンプ」をそう呼んでいます。すいません。あんなに戦闘がかっこいいのに、一瞬見せる不格好なポーズがたまらなく愛らしいので、最近は不格好フェチのようなマニアックな路線で発車オーライ。

今週のカエルジャンプがハイパーなのは、無意味に刀をくわえているからです。本当に意味が無いんです。3本目の刀は最後に抜くんですよ。
ちょっと面白いですよ。>東映さん

でもやっぱりカエルジャンプばっかりじゃイヤン。だからこんなスピーディーな足技もスケッチ出来て嬉しいです。

これは「今週のレビュー」にしようかと迷ったのですが、燃焼系アミノ式を採用しました。「あの動きは一体どうなってるの?」とお茶の間の話題独占なゾロアクションを想像してみました。

ちなみにレビューというのは宝塚歌劇のラインダンスのイメージなのですが、わかりにくいかと思ってやめました。

この角度!
ゾロの股間に近い位置からずずずいっと見上げるこの角度!
この臨場感!
何だかゾロがすごく近くに感じられて、イイ年した大人がドキドキと動揺してしまいました。こ、こんなにゾロに近付いていいのかしら。いやだ。私ったら。

ただ、ゾロの髪型はリーゼントでした。いや、本当はリーゼントではないのかもしれませんが私の中でイメージするリーゼントとほぼイコールでした。そして「高校与太郎哀歌」という言葉が浮かんでしまって、そのまま冷静さを取り戻すことなく、今に至ります。
ところで、ビー・バップ・ハイスクールってよく知らないんですが、主人公がトオルとヒロシっていうそうです。この2人がゾロとサンジみたいだったらいいなぁと思いました。

「上がってらっしゃい!」ですって!
お姉さんと弟?
教師と生徒?
コーチと選手?
28才と19才?
わーーーーん!!
萌えるよ!
なんでそんな命令口調なの!
ロビン姐さん!
「こっちへいらっしゃい。」とか
言うんですか!ロビン姐さん!
ハシゴの前で待ち構えてるよ!
いやーーーーん!!
萌えるよ!
ゾロが言うこと聞いてるよ!
萌えるよ!ヤバイよ!



ゆゆゆゆゆゆ油断してたーっ!!

今週からEDが変わるのはオープニングでわかっていたけれど「どんな曲かな〜」ぐらいしか思ってなかったんですよ!絵のこととか考えてなかったんですよ!それで、今週のアニメは内容が盛り沢山だったら「アニゾロ忙しいなー。」とか思っていてEDの頃には集中力を欠いていたんですよ。
それで新しいEDだなー、とぼんやり見ていたんですよ。

まさか1番にゾロが来るとは思ってませんでしたよ。
っていうかランニングゥーッ!!!
空島コスチュームの心の準備出来てなかったですよ!
まさかEDで初出しとは!
油断したー!!あわわわわ。

コバルトブルー。目の覚めるようなブルー。
ゾロの表情も何だかブルーで、心奪われてドッピンシャン。抜けたらどんどこしょ。俵のネズミが米喰ってCHU★

こ、こっち見たぁーっ!!

予期せぬ突然の空島ランニングゾロにドギマギしていたら、なんとゾロの視線がこっちに!!
どっひゃー!!
おっはー!!(by 慎吾ママ)
あわわわわ。私の強い念力がゾロに伝わったのかと思いました!ビックリしたー!
音楽室のベートーベンの肖像画が突然こちらをギロッと睨んだような衝撃です!

ひたすら驚いた後は、ゾロと目が合っちゃった★と、トキメキ乙女モードでウハウハランニング(※この場合のランニングはゾロのシャツではなくて、走行中という意味です)だったのですが、スケッチを取るために巻き戻して見返すと、上を見ただけで、カメラ目線ではありませんでした。
しかしハッキリと「目が合った」と感じた私は何科の検診を受けるべきですか。

でも、幸せだった!私、その時、確かに幸せだった!



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若竹