第180話「古代遺跡の対決!神・エネルの目的!!」

〜青い稲妻が僕を攻める 炎 体 焼き尽くす ゲッチュ〜



エネルがロビンに手をかけようとした時のゾロの表情です。

憎らしいばかりの陰がゾロの表情を盛り上げています。怒りという当たり前の感情のみならず、エネルの常軌を逸した発想に困惑しています。その証拠にゾロの口角が僅かに下がっています。

憎らしいばかりの陰がゾロの下唇が僅かに突き出ている事を知らせています。いわゆるスネゾッキュンと同義の口元です。この時のゾロはおそらく自分の小ささという物にもぶちあたっていたのではないでしょうか。そしてドリームが始まる…。

レッツビギン。

先週に引き続いてのパーフェクトソフトタッチです。
忘れないで欲しい。
ゾロが両手に刀を持っている事を。
忘れないで欲しい。
もう1本の刀を腰に携えている事を。
忘れないで欲しい。
そんな臨戦態勢で、ロビンを傷つけないようにとパーフェクトソフトタッチ。優しさ無限大。柔らかな翼になったゾッキュン。
こんにちは。アニメ。挨拶しました。
そうです。これなのです。私が求めていた物は。ジャンプでこのシーンが登場した時は日本が震えました。日本が悶えました。気がつけば、そこはゾロの腕の中でした。気がつけば、ゾロがロビンを抱きとめていました。光の速さで。だから、その過程を見届けることはできなくて、ゾロの腕とロビンの体の重なりとか触れ方とか重心の移動とか重力加速度とか、もっと見たい。もっと知りたい。でも、コワイ。そんな揺れる乙女心で日本が震えました。日本が悶絶しました。まるで昨日の事のようです。
とにかく、今、パーフェクトソフトタッチにありがとうと心から言いたいのです。

そしてこの角度。
確認したい。
今、これがどういう状況なのか。
19才の男の腕に倒れる28才の女。
ロビンが高3の時、ゾロは小4くらいだ。
ロビンが微分積分を学んでいる頃、ゾロは分数の足し算のプリントをやっているんだ。

萌えるとかそんなありふれた言葉で片付けたくない。この気持ち、簡単に抑えられない。責任とってほしい。出るとこに出たって構わない。ロビンのキャミソールがランジェリーに見えたって構わない。だって、ここは空島なんだから。だから、ログポースが丸いんだ。だから、地球も丸いんだ。

確認したい。
ロビンの誕生日は2月5日ではなく
2月6日であることを。

顔を足で踏まれるというシーンでどういう感情を抱いていいのか、そんなの学校で習ってないよ。だから答がわからないよ。私は美しいと思ったけど、それは模範的なのかな。わからない。自分の気持ちがわからない。虐げられるゾロに美しさを感じる自分がわからない。ゾロの顔が汚れれば汚れるほど、ゾロに色気を感じる自分の気持ちがわからない。

ただ、1つだけわかったのは、こうまでしないとゾロのウィンクは拝めないということなんだ。それだけゾロのウィンクは貴重だということなんだ。エネルはやっぱり神なんだ。



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若竹