第193話「戦いの終焉!遠く響く誇り高き幻想曲」

〜朝と夜のゾロ〜



ワイパーのひとりぼっちの叫びを心で聞いているゾロの横顔です。ここにはいない400年前の先祖と、先祖の親友と、親友の子孫に語りかけているワイパーの声を聞いているゾロの横顔です。空島の歴史には全く興味の無いゾロにも、ワイパーの熱い想いは心に響いているのだと思います。
まだ傷が痛むのか、少し険しい表情のゾロがセクスィ。ワイパーのセリフを聞いているのかどうかセクスィ。目を閉じてセクスィ。そういえば、前回のアニメでは無様にぺたんと倒れてましたが、起きあがればこの通りです。

シャンディアの長の「戦いの負傷者に区別はない」というセリフに感動したものですが、実はその精神はとっくにゾロに備わっていたのでした。

体がだるそうな感じとか、けだるそうな感じとか起き抜けみたいな感じとか、肩がナナメになってる感じとか、言いようのない色気があると思うのですが、こういうのを「朝」と表現してみましょうか。
このゾロ、朝っぽいよねー。
すっごく、朝だよねー。たまんないよねー。
だって、朝のゾロだよー。
だーよーねー。

「同情か?」
「さぁ…」

空島では色々ありすぎて、何のために戦ってきたのかがさっぱりわからなくなってました。初めて白海に来た時に、攻撃してきたのがワイパーでした。青海人を敵対視してきたワイパーでしたが、傷ついた彼を放っておくことが出来ないゾロの気持ちはどんなだったんでしょう。故郷を思う気持ちに共感したのかどうなのか、自分で自分の気持ちがわからない様子のゾロと、ただそれを見守るサンジ。
何でもかんでも答があるわけじゃなくて、自分の気持ちも説明できなくて、ぼんやりしているけど、確かにそこには何かがあって…。そんな空気を共有している2人の姿に萌えまくりました。
ゾロの「さぁ…」という声に燃え上がりました。
だるさ炸裂!
だるい感じ最高!
これも朝?朝のゾロとサンジ?

ゾロの包帯を巻くチョッパー。
チョッパーに包帯を巻いてもらうゾロ。

わーい。
文字で書いただけで心がふんわりするよ!
それが、どうだ!アニメになってる!
ゾロの腕がアップになってる!
ゾロがワイパーの心配してる!
心がほんわかするよ!

油断しているところに、キメポース!
見逃しません。キメポーズ!
前半のだるそうなゾロも
昭和のアイドルのようなキメポーズも、色んなゾロがゾロなんだ!

そしてこの腰のしなり具合に非常に見覚えがあります。
フィギュアです。
最近購入したフィギュアです。
1度だけ箱から出して、また箱にしまったフィギュアです。
ちょうどこんな感じです。
早く一緒に新幹線に乗りたいです。

ただ隣に座ってるだけじゃなくってよ。ひろみ。
(なぜなら私はお蝶夫人だから)

あの夜、2人が何をしたか思い出して下さい。そう、あの夜ですよ。シチューの夜ですよ。ファイヤーの夜ですよ。キャンプファイヤー大好き海賊団のなかでも、特にこの2人は薪の組み上げ担当でした。つまり火遊び上手です。火事と喧嘩は江戸の花です。
そして今、この瞬間も2人は燃えたいと確かに思っています。燃え上がって天を焦がしたいと思っているはずです。こう見えてウズウズしています。
そんな2人が組んだ薪は「井桁(いげた)型」と言って長時間燃える多人数向きの組み方だそうです。

ガツンと男らしい飲み比べのシーンで、一瞬可愛い口になりました。油断したスキに!この前の表情が勇ましいだけに、このギャップが、油断したスキに!
完全におちょぼぐちです。舞妓さんもビックリです。

だからスロー再生がやめられない!
あんなゾロもこんなゾロもそんなゾロも、全部ゾロなんだ!

ところで、ちょっと気になったことがあるんですけど、チョッパーの治療が終わった後、肌が綺麗になりましたよね。泥や血が綺麗になるのはわかるんですけど、みんな雷攻撃を受けて火傷してると思うんですよね。それが、この1瞬でスベスベお肌に戻ってるのは、どういう美白手段なんでしょうか。私もチョッパーに治療してほしいです。

来週はバレーボールです。



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若竹