第212話「レッドカード連発! グロッキーリング」

ヒーロー見参!



「おい、コック、10秒手ぇ貸せ」「妥当な時間だな」という2人だけに聞こえる協力宣言の後、立ち上がる2人です。

なぜ、2人だけに聞こえるのかというと、ここが2人だけの世界だからです。そして2人だけの世界で2人だけの言葉で、2人だけの呼び方で、2人だけのスペシャルを確かめ合った事は2人だけの秘密です。

だからグロッキーモンスターズとかイトミミズとか、2人の事をよく知らない人達は、今までのゾロとサンジと、ここからのゾロとサンジが違う事など知る由もありません。

仲間割れを続けているように見せかけて、もう2人は一心同体になっていたのです。

ところでゾロとサンジの背後にヒラヒラ舞っているのは何でしょうか。流れとしてはゾロの方からサンジの方に流れていってますが、これは私達だけに見えるドリームパウダーなのでしょうか。

葉か花びらか血しぶきか、或いは「心意気オーラ」がメラメラと表現されているのかもしれません。


こういった効果は原作でもよく見られます。尾田っちがよく描いてると思います。もしかしたら消しゴムのカスが原稿にこびりついてるだけかもしれません。
夢の無い話ですいません。
グロッキーリングの真っ最中だというのに。

今回もうっとりするような素敵な動きがありました。やはりアクションシーンはアニメならではの醍醐味がありますよね。もちろんゾロの動きも素晴らしいのですが、ゾロの技は時々異次元の世界へ導かれることもあって、凡人には少し難しい動きをなさいます。その点、サンジの動きはわかりやすく、より強く私達の心に訴える物があるように思いました。それで、サンジの動きを細かく見ていこうと思いました。

そんな事はサンジ班の人がするだろうと思いますし、ここは若竹なのだけれど、とりあえず私の心がビビッとなったシーンをスケッチすることにしました。
サンジ班とは、単なるサンジファンというだけでなく、サンジファンとして何かしらの活動をしている人の事をまとめてそう呼んでいます。私が。
※私はゾロ班です。

左の滑らかな私のスケッチを見て下さい。


敵の顔面の上に乗った後、フワッと落ちる所から始まる一連の技です。アンケートで、このサンジの動きを「天使が降り立ったのかと思いました・・・」と回答された自称電波な方もいらっしゃいました。
その人には確かにサンジの背中に生えた羽根が見えたのでしょう。大丈夫。私にもよく色々な物が見えます。そしてその瞬間、目に見えた全てが真実です。何も疑う必要はないと思いますよ!(堅く握手)
若竹は電波だらけのサイトになりました。

私の場合は天使ではなくて、高飛び込みでプールに飛び込む選手に見えました。1瞬、宙を舞うかのような優美さと素早さを兼ね備えた世界選手権に見えたんです。

しかし高飛び込みの場合は静かにプールに着水するだけですが、グロッキーリングは違いました。なんと、着地が次の動作のスタートだったのです!高いところから飛び降りる事が、次のキックへの反動、助走だったのです。

2倍ですよ!2倍!

つまり、落ちる時もある種の競技のように、高さや速さや美しさをアピールしていたくせに、着地後も高さと速さと力強さと切なさと心強さを競っていた訳です。要するに、サンジは落ちてもすごいけど、飛んでもすごい、という事です。私の言いたいことがどれだけ伝わっているのか心配です。

お待たせしました。
若竹開催アンケート
「グロッキーリング後半の見所は?」の
現時点での首位
「サンジを庇うようなタイミングで登場したゾロ」です。
私もコレを見た瞬間素直にトキメキました。このタイミングは卑怯だと思うほど格好良かったです。思わずヒーローの証であるスカーフを描いてみました。
ただし、このスカーフは“ノリ”で描いてますので、なびく方向が間違っています。

ああ、本当にそんな事はどうでもいい。

スカーフの方向なんて、どうでもいい。

ゾロがかっこよかった。本当に。

そんな私の気持ちを代弁してくれるようなアンケートの回答を紹介します。

・アホ王国のプリンスにはマリモ頭のナイトがいた!
・緑髪が程よくなびいていてアタイ死ぬかとオモタо
・ゾロの!髪が!!なびいていました・・・!
・あの登場ップリ、サイコ―!!!!
・そうとしか思えないようなタイミングでしたよね!素敵でしたv
・TVでこんな公にやって大丈夫かと心配になりました。
・言葉にならない何かが身体を走り抜けました。
・旦那参上!!
・美味しいシーンでございました
・これは俺のだ!…って声が聞こえたよ
・調理しながら見てたら指切りました。
・ほんの一瞬、マリモの国の王子様が見えました
・王子を守るナイトのようでした。
・王子様だもん☆
・涙が出そうでした。
・さも当然のような庇いっぷりに萌え!
・ダンナ(サンジ。ゾロ受けなもんで)に触れさせないわっ!って勢いが素敵。
・愛が見えました
・原作と違ってアニメではサンジ体勢立て直してたんです。なのに庇いに来たんです。愛!
・愛だ!!!!!!!!
・タイミングばっちり
・いつからアニワンは、ゾロサン&サンゾロになったのですか?
・試験勉強そっちのけで見入ってしまいました・・・何なの、あのナイトっぷり
・あのズザザザーが滅茶苦茶ヨカッタです!!
・旦那ー!!って叫んでしまったっす・・・
・動いてるとこがとにかく見たいです!
・早く移動しすぎてビックリした!
・あの狙ったようなタイミングのよさ!
・愛故の行動。
・素敵
・思わず目を見張ってしまいました。
・夢かと思いました!!


全部読まなくていいですよ。全部読んだら目が悪くなりますよ。

『チーム戦だ。忘れるな。』

チーム戦なんて事はどちらかというとゾロ達よりもグロッキーモンスターズの方がきっちりと理解しているはずなのに、ケンカばっかりのこいつらに言われちゃいましたよ。どういう種類の萌えに分類すればいいのか!!!!
まず、・・・・(うわー、ここから長くなる自信あるよ)
今までゾロ達はチーム戦だと本気で分かっていなかったと考えるパターン1。
敵の数やゲームのルールよりも、ゾロとサンジはお互いの意地の張り合いにばかり気をとられていた。周りが見えないほど、お互いを見つめ合っていた。そして、今、気がついたんだ。このゲームがチーム戦だということを。敵だと思って衝突していた相手が、自分のパートナーだと気付いたんだ。はい、ここまでがパターン1ですよー。
次のパターン2は自分たちが真のチームである事を見せつけるという宣言。チーム戦だと言うことは最初から誰もが知っていたはずなのに、ここで、しかもそんなセクシーワイルドボイスで「チーム戦だ」とわざわざ教えてくれるのは、「本当の意味のチーム戦を教えてやるぜ」というゾロのメッセージなんだと思う。そのメッセージは目の前の敵に送られた物であると同時に、テレビの前のお友達も腰砕けになってしまったけど、自分自身とサンジに対して発したメッセージなんだと思うと、ハートが焦げちゃうよ。チーム戦で勝利するってことは、自分のこと以上にパートナーの事も理解しないとダメだって事かな。敵は3人だったり、敵は無敗だったり、敵の体が大きかったりするんだけど、それを乗り越えて勝利を掴むのは、チームのパートナーシップって事だよね。それをゾロは言ってるんだよね。このゲームに勝つ事は、サンジとのパートナーシップを証明することになるんだよね。何だか息が苦しいよ。文字を書くスペースが狭いよ。

では、若竹アンケートの現時点での3位である「チーム戦だ。忘れるな。」に
投票した方のコメント紹介です。

・何なんですかあの声。囁くような、諭すような。よくわからない感情のままにロロノア先生と呼ばせて下さい。
・ゾロは今週も壮絶なまでに男前でした。以上。
・二人でチームになると絶対勝てるって確証してるみたい!
・彼のあの声を思い出すだけで白昼夢に遊べます。深夜にサンジを攻めるときもきっとあんな声なんだ。(何)
・物凄く声がかっこよくてしびれました〜〜低音ステキ大賞!!
・中井ヴォイスにK.O
・いやぁ〜、腰にきました・・・
・お前が好きだ。忘れるな。
・さりげなくカッコよすぎ!!なので。
・色っぽかった…!!!
・エロ声に鼻血が・・・
・うっかり忘れていました。ゾロの助っ人的な登場に愛を感じました〜
・まさに夫婦の共同作業ですからっ!!!!そんな夫婦愛に萌です。


全部読まなくていいですよ。全部読んだら頭が悪くなりますよ。

・・・つづく・・・



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