第214話「白熱爆走レース!最終ラウンド突入!」

白馬に乗った将軍様



「おい、アホ監督、あのチキチータとかいう奴、
 何とかして止めなきゃ負けちまうぞ。」
…と、ゾロは言ってます。
当たり前すぎて目眩がしますが、
そんな当たり前の事しか言えないくらい、
ゾロにはどうしようもなくて、
監督であるサンジを頼ってるということですよね!

ゾロは「アホコック」「アホ監督」とか言ってても
役職としての彼を認めているような気がします。
アホはアホでもチームの監督と認めて、
彼の策を待っているようです。
それがマネージャーなのです。

そして!今週は大変なオリジナルシーンがありました。
なんと、ゾロがペガサスに乗って大空を駆けめぐりました!スタジアムから白馬に乗ってゾロが飛び出しました!
「ソレッ!」と言って大きくジャンプしました!
軽やかに着地して、ゾロは馬の背の上で弾んでました。
弾みながらも的確に手綱を操ってシェリーを正しい方向に導いていました!シェリーの長いシッポがふわりとなびいていました!さっきから、見たまんまを言ってるだけですが、もう見たまんまがすごかったんです!
どのくらい格好良かったか知りたい人はビデオを見なさいとしか言えません。若竹のアニゾロは役に立ちません!

久しぶりに正統派の王子様に見えました。
(普段は邪道な王子様なんです)

見て下さい!この勇壮で華麗な手綱捌き!
思わず体をクネクネしてしまいましたよ!

右手に刀を!左手に手綱を!
唇に火の酒!背中に人生を!

それにしても、このゾロの慣れた手つきは一体どういう事なんでしょうか!生まれながらにしての白馬の王子様だったのでしょうか。それとも無類の動物好きで、会った瞬間に求愛行動を受けてしまうムツゴロウさん的ミラクルなんでしょうか。それともやっぱり将軍様なのでしょうか。
刀に手を添えて走る姿は徳川=マツケン=吉宗のようでもありますし、「一休どの〜」と叫ぶ新右衛門さんのようでもありますね。

ローラーレースの3ラウンド、
残り時間10秒のところで、
更にゾロが奇跡を起こします。
自分の体の一部のように自在にシェリーを
扱ってきましたが、シェリーを踏み台にして、
飛び上がり、空中で剣技を炸裂するという
芸当を見せてくれます。
文句無しに格好良かったです!
その動きは風車の弥七を越えていました。

この感動をうまいこと言えないのですが、
馬に乗る姿って、もうそれだけで
胸がときめきますよね。ビックリしました。
ゾロが馬に乗るなんて!!
馬に乗って「ソレッ」って!
馬に乗って、飛び上がって、和道一文字だなんて!おいしすぎました。

※シェリーは馬ではなくてウーマです。

今回、小泉さんの絵だったのですが、
いつもアニメのゾロのおでこにかかっている
第2の前髪チョロリが無くなってました。
前髪の量が原作通りになっていました。
ですから、他の作画監督さんもこれからは第2の前髪チョロリを
描かなくてもいいですから。覚えておいて下さい。



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若竹