第219話「壮絶熱闘コンバット!運命の最終決着」

〜秒読みぞろり〜



この1コマについて思った事を全て書いてみようと思います。
首がのっぺりしてるなーと思いました。
二重がクッキリしてるなーと思いました。
時間感覚がハッキリしてるなーと思いました。
指の形がまったりしてるなーと思いました。
セリフの言い方がシャッキリしてるなーと思いました。
ボタンのハズレ方がクッタリしてるなーと思いました。
語呂を合わせるのに限界を感じてきました。

この1瞬でゾロの素晴らしさがたくさん詰まっています。
あんなに遠くで頑張ってるルフィの戦いの細かい部分をきちんと見ていました。グラブに仕込まれている鏡に気付き、おやびんのノロノロビームが発動した時点からキッカリ30秒を読んでいたのです。
戦いを見るとはこういう事だ!と言わんばかりの腕組みです。ここまでじっくりと観戦していながら、ルフィの勝利を確信してからは目を閉じてますよ!あとは時間が過ぎるのを待つだけだと信頼しきった腕組みです。
戦ってるルフィもすごいけど、それを見守ってるゾロもすごいんです。

これは先週のアニゾロで使った絵です。
(さくさんぼとして)

思い出すために今週も掲載しました。

そしてこれが衝撃のスクープ映像です。
確かにウソップは落ち着いて席に座ってませんでしたし、立ち上がってる事が多かったですが、そこはウソップの席なんです。確かにウソップの居場所だったんです。それがどうしたことでしょう。ルフィの勝利が決まった瞬間。歓喜の声に湧いた瞬間。メリー号のクルー達の心が1つになった瞬間。
ウソップの居場所がなくなり、ゾロとサンジが先週から引き続きさんくらんぼ状態を達成していました!目を疑うほどの早業でした。

それまでの位置を考えると、ゾロがサンジに寄ってきた事になります。しかもゾロの視線の先がサンジにありましたので、そういう物語をここからスタートさせるために、東映がご用意致しました。そんな感じのチェリーデザートです。

しかしこれは当たらずとも遠からじ、冬来たりなば春遠からじ、といった所でしょうか。つまり、やはりゾロはサンジに近付いて行ったんだと思います。視線の先にサンジはいたのだと思います。

ただ、もっと正確に(健全路線で)言うならば勝利の喜びを体で表現する仲間達に引き寄せられたのだと思います。ゾロも心の中で飛んだり跳ねたりしていたんだと思います。でもちょっと照れ屋さんなので(東映設定)何となくみんなに近付いて気分を分かち合っているのだと思います!そんなゾロが可愛くて仕方ありません!



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若竹