第228話「ゴムと氷の一騎打ち!ルフィvs青キジ」 〜アップが遅れてすいません〜 |
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桶をもったチョッパーです。 ひざの曲がり具合が可愛いなーと思って スケッチを取った気がする 3月の私。 |
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そうそう!思い出した! そんな趣を3月末に感じた事を思い出しました。 |
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これはルフィが一騎打ちを青キジに挑んだことを 「腹くくっとけ」とか言って 覚悟を決めてる時のゾロの美しい表情ですね。 とても綺麗な顔でしたね。 |
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腕と腰のラインが妖しい光を放っていて 目が離せなかった思い出です。 これはゾロが後ろの方で小さく映ってるだけなのですが、 それでも私の全神経がそこに集中してしまうくらいの、 腕と腰のラインでした。 特に腕が今までにない色気を醸し出してました。 それは包帯という魅惑の小道具のせいかもしれませんが 腕とシャツのフィット感が、素肌と布の一体感が、 つまりゾロがシャツを着ているのではなくて、 シャツもゾロの一部なんだというか、 シャツの模様のタトゥーが入ってるような、 完全に私の妄想による見方なのですが、 とにかく肩から腕のラインと腰の自然なしなり具合が、 これほどまでに縦長のスケッチを私にとらせたという 2005年3月末のワンピアニメなのです。 |
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パイユを食べてるゾロでーす。 こんな調子で食パンの耳を頬ばるゾロを |