第232話「ガレーラカンパニー!壮観一番ドッグ」

〜メリーと語るゾロ〜



原作で読んだ時は、ルッチという人が不思議な事と、私もルフィと同じように鳩が喋ってると思ってたこともあってルッチとパウリーの関係にまで意識がいかなかったんですが、本当に2人は仲良しですね。「2人はダイキュア☆マックスハート」
(大工とプリキュアの融合〜ヒュージョン〜)
ルッチは本当にパウリーの保護者で耳を掴んだり腕を掴んだりしてます。パウリーはルッチに反発しながらも、ルッチの手の平の上で大暴れしてる感じがとても可愛いです。パウリー、可愛いなー。黄色いTシャツ着て可愛いなー。
あとそれからハットリの声がいずれ重低音になるのかと思うとハラハラドキドキします。

ゾロも最初はショックで「本当か?」と
疑ってましたがカクの言葉を受け止めた
最初のマイッチング顔です。
ショックというよりも戸惑ってる感じです。
予想外の答に自分の中でも
処理し切れてないように見えます。
実際、ゾロほどの冷静な人でも最初に聞いた時は
このくらい口角が下がるんだと思います。
こんなゾロを可愛いと思っても不謹慎じゃありません。

そよそよしてます。
やっぱりそよそよでした。
アニメでも更にそよそよでした。
ゾロの髪は草原でした。
羊を放牧したいと思っても不謹慎じゃありません。
私にgifアニメを作る技術があったら
多分このそよそよアニメを作ろうとパッション!
でも、そんな技術が無くて良かったんです。
だってアニゾロの更新が遅れるから!

とうとう来ました。
中井和哉のシーズン到来です。
まず、「メリー」と来ました。
たいていの場合は船は女性だと言われています。
メリーという名前も女性の名前によくあります。
(カヤの執事の名前なんだけども)
哀愁を漂わせて女性の名を呼ぶゾロです。
ここは波止場です。(推定)
風でピアスが揺れています。ここは波止場です。
次に「お前」と来ました。
囁きがちに。そんな小さい声がメリーに届いているのかと
問いたいくらいに吐息混じりでした。
咲かせて、咲かせて、ゾロ色吐息。
あなたに抱かれてこぼれる華になる…

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若竹