第242話「合図は砲撃と共に!動き出したCP9」

〜アアアアアアイスバーグさん〜



今週は全体的にすごく格好良くてビックリしました。
CP9が襲撃するところがドキドキヒヤヒヤしました。
原作ではどこで何が起こっているのか今ひとつ
理解できなかったのですが、赤マントの女性が
どのように動いてガレーラを攪乱したのか、よくわかったし
その赤マントの強さもよくわかりました。
ニョキニョキと、どこからともなく現れるCP9の不気味さとか
ガレーラがロビン達めがけて容赦なく銃を撃ちまくる壮絶さとか
黒牛の目の暗黒さとか、ロビンとドアドアが
アイスバーグさんの部屋に近付いていく恐怖とか
原作では軽く読んでいた部分がクローズアップされて
CP9の得体の知れない恐ろしさや強さみたいなのが
とにかく凄いと思いました。
W7の夜の街並みもドラマティックでした。

私の胸がズキュンとなった
倒れるアイスバーグさんです。
膝が弱々しくて、私の胸が痛々しいです。
気丈に睨みつけるアイスバーグさんが
精悍でセクシーで、私の胸も流血です。

いつでも気になるのがアイスバーグさんの
パジャマがシルクだという事です。
その肌触りや光沢です。
アニメでは省略されてましたが、
アイスバーグさんのパジャマの光沢が
私には見えました。

カーディガンも絹が40%くらい入ってるかな。
そんなしなやかさが見事に描かれてました。

2枚もスケッチ描いちゃった!
それほどまでに
愛・愛・アイスバーグ!
今週のアイスバーグさんは
ちょっと細身で私好みです。
カーディガンが柔らかくて、
スベスベしてそうで
とにかく触りたいと思いました。

ドアドアとロビロビ(ロビンの愛称)がアイスバーグさんの部屋に侵入する辺りから
目を見張るような絵の素晴らしさでした。
今週の原画スタッフを確認すると横山健次さんのみなんですが、
失礼を承知で言いますけど、本当に横山さんが描いたの?
横山さんの絵って記号みたいにシンプルな線のイメージなんだけど
ここら辺の絵は線がすごく美麗だったんですよ。横山さん、そういうのも描けるの?

アイスバーグさんの表情から体つきからしなやかなシルクタッチから
ロビンの顔もそうだし“布”が生み出すドレープや膨らみが美しくて、
芸術鑑賞気分でした。

例えばこの立ってるだけのロビンの姿でも、
マントの中のロビンのスタイルや姿勢が手に取るようにわかるんですよね。
でも、布の質感や量感もきっちり感じ取れて、とにかく素晴らしかったです。

そうそう。これが横山さんの絵。

左の余白に描いたのは横山さんのゾロの特徴です。
昔は本当に目の下の線が半円みたいになってました。
最近はちょっと三角になってます。
とにかく眉毛が直線です。

ところで。
ここで重大な決定的間違いがあります。
歴史に残る間違いです。

なんと、ゾロのボタンが一つ締まってます。

ありえません。
ゾロと言えば、ボタンを締められない男の
キャッチフレーズが生まれそうなくらいの
テクニシャンですよ。(意味は微妙に逆です)



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若竹