第248話「フランキーの過去!海列車が走った日」

〜アニバーグ1〜



今週はゾロが出ないのでアニゾロが無いんじゃないかと思ってる人が日本中で2人確認できました。確かにアニゾロはありませんが、アニバーグをやります。今週はアニバーグ1で来週はアニバーグ2をお送りする予定です。アニメのアイスバーグさんということのアニバーグですが、兄バーグ的な意味も含んでいると想像を膨らまして下さい。

提供クレジットというんでしょうか、
「ワンピースはご覧のスポンサーの提供でお送りします。」という時の2人です。いきなり出てきたので、心の準備が無かったからか、予想以上に
「うほっ!」となりました。

口をポカンと開けて2人が並んで立っているのがとても可愛らしかったです。小学校の入学式の記念写真くらい可愛らしいです。今週の私の比喩表現はあまり的確ではありません。

ちなみに、この2人が見ているのはトムさんの豪快な進水式だったと思います。船を投げて、マストを投げて、投げて投げての組み立てなんですが、こんなファンタジー工法を見てしまうとトムさんが世界一の造船技師と言われても何となく胡散臭く感じるのですが、これはあくまでもセレモニーの一環であって、実際には船を投げて造ったりしないのだと信じたい。

フランキーのご飯粒がペッペッペとなってキュルルンとなってるヤングアイスバーグです。なにげにウィンクをしてお色気をふりまいているキュルルンアイスバーグです。
キュルルンという擬音に違和感を感じる人もいると思いますが、知ったこっちゃありません。私がキュルルンと感じたのだからしょうがありません。一歩も退きません。カレーを食べてる時だったので、頭に巻いたバンダナがまるでターバンのように見えて神々しかったです。

真面目な感想なんですが、アイスバーグは今と比べてすごく感情的で熱い男でした。しかしある決心を経て、今の冷静で何事にも動じない人格が出来上がったのだと思うと、切なくなります。同じようにココロさんが昔はとても穏やかで優しい喋り方をするのに対して、今は荒んだ雰囲気になっているのも、また彼女が経験した痛みを想像して切ないです。その中で、フランキーがあまり変わってない事を考えるとトムさんの「あいつは真っ直ぐだ」という意味に深く納得できます。

清らかな寝顔です。
きよしこの夜 星は光り
すくいのみこは みははの胸に
ねむりたもう 夢やすく
この歌の題名は「聖夜」なのだそうですが
今、これを見てる人が「せいや」と打って
「星矢」と変換される確立を求めたいんだ。

そんな事よりも、ヤングアイスバーグの聖なる寝顔について語りたいんだ。ルーベンスの絵の前で眠りについたネロのようにあどけなく、「障子を開けて覗かないで下さい」と言って自分の羽根を抜いて美しい反物を織っていた夕鶴を彷彿とさせる博多人形のような肌のスベスベ感。唇はベリーベリーラズベリー。今、私はワンピースの感想を書きながら、賛美歌と世界名作劇場とマンガ日本昔話の同時進行にチャレンジ中なんだ。結果としてワンピースの感想を全く語れていないんだ。

ところで、このスリーピングアイスバーグがアニメ化、正確にはカラー化されるにあたってアイスバーグの寝間着の色が明らかになって、それなりにアイスバーグ寝間着業界に影響を与えるだろうと思っていたのですが、いつも着ているV首の紫色を帯びた茶色(さつまいも色)に近かったと思います。
着替えてないの?

枕を抱えてトムさんの仕事風景を眺める姿やカレーを頬ばる姿などの可愛さが原作でも評判だったチビフランキーですが、アニメで動きがついて、元気!無邪気!フランキー!
この木、何の木、フランキー(フランキー)
(日立グループの歌ですよ)

海列車が気になる木ですからー
海列車が気にになる木になるでしょー

※自分ではうまことまとめたと思っています。

逃げて隠れてやっぱり姿を現して手伝うシーンにほろりとなりました。



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若竹