第277話 「オハラの悲劇!バスターコールの恐怖」
第278話 「生きたいと言え!オレ達は仲間だ!!」

〜ゴールデン全国放送最終回〜

カラーの絵は品プリのイベント「迷路島の大冒険」で
展示されてた絵を撮影したものです。
これはEDで使われてた絵ですね。

今週のアニメの感想を一言で言うなら
「疲れた」です。

ロビンの半生なんて、橋田壽賀子が脚本を書いたら1時間ドラマで1年やりますよ。そんな内容の濃い20年間を1時間で振り替えるのはなかなかのハードスケジュールでした。

クローバー博士のセリフについていくのがやっとでオハラの悲劇を噛み締められてはいないのですが、オルビアとロビンのささやかな親子の時間にひたすら泣いたのが前半です。

どういうスケッチを取るのがいいのかわからないまま、とりあえず原作に無いシーンをスケッチしようと思ったのがこの絵です。まるで幸せを絵に描いたような。

この頭をくっつけるのも
原作には無い動きだったのでスケッチしました。

オルビアの声がすごく優しくて余計に泣きました。
ロビンと再会するまでのオルビアは女革命戦士といった感じで毅然として冷たさのある声だったのですが、ロビンと接する時の声が母親の声で、じわっと来ました。ぶわっと来ました。熱いものが。

それから原作を読んでた時はオルビアの強さばかりを感じ取っていたのですが、ロビンの姿が見えなくなってから、ボロボロに泣き崩れるところとか、クローバー博士も無言で涙を流すところとか、アニメになって余計にグワッときました。熱いものが。

親指姫みたいなロビンが可愛いです。
サウロの髭にしっかり掴まっていて可愛いんです。
しがみついてる感じが可愛いんです。

でも悲しいんです。

まだ1回しかサウロとデレシの練習してないのに、こんな形で実践しなくてはならないとは。
サウロと一緒にやったデレシはあんなに楽しかったのに、今のデレシはこんなに悲しくてつ らい。
もうロビンのデレシを聞きたくないよ。

この時、夜のイメージがあったけど、島を焼き尽くす炎であたり一面が赤く染まっていて、 まるで夕焼けのようなんだけど、そんな悲しい火だけがロビンの旅路を照らしているのかと 思うと、苦しい気持ちに痛さも加わります。

ようやく過去編が終わって現在に戻りました。
渋いゾロの表情とか、なめらかな腹筋とか、落ち着きながらも熱さを秘めた痺れる声とか一度刀を抜いて再びしまう、焦らしプレイとか、ゾロのスケッチを取ってガッツリ語ろうか 、と思ったのですが、号泣するロビンちゃんを見るのはこれで最初で最後だろうと思ったので (もうロビンを泣かすなよ!船長!)ロビンちゃんの号泣をスケッチしました。
いや、まぁ、こんな回にあえてゾロの事しか語らないというのも、カッコいいとは思うんで すが。

←セリフの漢字間違いました。すいません。
わかってはいたんだけど実際に「生ぎだいっ!私も一緒に海に連れでっでーー!!」 を聞くとダメです。ダメダメです。その前のルフィの「言えええええっ!」という搾り出すような声でもうダメだったんですけどね。ロビンちゃんのこのセリフでもう涙がどうこうとかじゃなくて「うぇっうぇっ」となりましたよ。

それからゴールデンタイムでの全国放送の最終回ということもあって、全国のワンピースアニメファンと同じ時間にアニメを見るのも最後なんだなーと思うと、感慨深くて本当に泣け る今週でした。



ずっとこうしたかった…。

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|若竹|