第298話 「灼熱の蹴り!サンジ足技のフルコース」(2007.3.10)


サンジとジャブラの戦いです。
大技よりも普通にキック技を炸裂させてる方がリアルなカッコ良さがありますよね。
このキックもサンジの体のしなやかさを利用した弾力のあるキックで迫力満点です。
空中で体を最大限に引き寄せ、膝小僧が顔にくっついてます。空中で。
サンジは六式使い相手に空中で戦ったり、魚人と水中で戦ったりして、異常です。
多分、サンジは隠しているけど、本当は戦闘民族のプリンスなんだと思います。


「決まったぁ!」とテレビの前で小さくガッツポーズを取りたくなるような華麗なるキックです。
足がグンと伸びるのが気持ちよいです。この後、アツアツのディアブルジャンブが出るのですが、それはとても熱そうで、さらにおいしそうでした。ジューシーな肉汁があふれ出しそうなジュワーという効果音がほどよく空腹を刺激しました。ディアブルジャンブの餌食となったジャブラが食材に見えてきたのはサンジがコックだからですか。それとも私が卑しいからですか。


第299話 「白刃(はくじん)の猛襲!ゾロ対カク強力斬撃対決」(2007.3.10)


ゾロとカクの対決です。天から無数に降り堕ちる斬撃に服が破れないのはやっぱり違和感がありました。せめて3箇所。上着に3箇所、ズボンに3箇所でいいので、穴をお願いします。今からでも。
見せ場たっぷりのゾロのバトルでしたが、私の心に残ったのはこの横顔です。悔しそうな横顔です。首が太くて男臭くて、憂いと色気を帯びた、雨上がりに輝く雲のような銀世界です。(天候バラバラ)
鉄を斬る気マンマンで挑んだのに、カクは鉄塊を出してきませんでした。考えてみれば当然のことで「パーを出すぞ」と言ってジャンケンするようなものです。そんな自分の浅はかさを悔いてるゾロの横顔の美しさです。夏の朝に咲く朝顔のようなシュッとした美しさです。

あともう一枚スケッチを取るなら「頭が高ぇ。」と言ってる憎らしい表情にしたいと思ったんですが後でアニゾロを振り返った時に「どんな話だったか」が少しくらいはわかった方がいいと思ったので、あえてゴリゴリの絵を選びました。

サンジの戦闘民族ぶりも異常ですが、ゾロの体の伸び具合もゴムゴムの人に並ぶ異常さだと思いました。「これってギアじゃね?」と少し思いました。

あと、なぜかラジオ体操第2を思い出したりもしました。今回は二刀流「弐斬り」の動きが美しかったと思います。



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|若竹|