第336話 「出動チョッパーマン!守れ渚のTV局」


今週はフジテレビにおける年末スペシャルです。関西では1月12日に放送されました。

チョッパーマンスペシャルです!!

1瞬しか映らない絵がやけに手が込んでいて一時停止を余儀なくされてました。ゾロギラーのいびつな体とまぬけな行動が絶妙な空気を生んでます。ネギとか。

サンジロプスと仲良くこたつに入ってるところとか、こたつの上にはちゃんとカゴにみかんが入ってるのとか、細かい部分がいちいちツボでした。

そげキングのテーマと同様にスタッフが楽しんで作ってる様子が伝わってきて、見ていてワクワクしました。

プラモデルの描写が精密すぎる件について。
どんだけマニアのハートに訴えるつもりなのか。
「商売商売って地球の平和の方が大事だろー!」とか軍事産業への痛烈な風刺なのかと勝手にヒヤヒヤしました。純粋なファンタジーであるにも関わらず「格闘技の八百長」問題なども指摘しているように感じました。
最後の落ちは「ファンクラブ会員費」と無難にまとめてあって良かったです。スポンサーを募るという設定でチョッパーマンのマントのイニシャルを「C」から「M」に変えてチョッパーマンが「I'm lovin' it」とか言ったらかえって清清しいでしょうか。汚れた大人ですいません。

サンジロプスのぷっくりしたお腹やお尻の可愛さが動き回ることで遺憾なく発揮されまくってました。足とかがいちいち可愛い。
この後、着地する時の足の向きとか、ちょっと憎らしいくらいだった。

おにぎり侍の斬新な時代劇にも圧倒されました。心の底から渋いと思いつつもおにぎりを欲しがるロボットの哀愁のある背中とか、戦闘ロボの迫力ある凄みとか、方向性が散漫すぎて、ジャンルが限定できない。

ヨサクとジョニーのセリフ「紙一重か」が非常に懐かしかったです。

なんでもありの、このシリーズ、是非また
やって欲しいです。ゲスト声優の棒読みも微笑ましいです。


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|若竹|