第357話 「将軍(ジェネラル)ゾンビ瞬殺!!オーズは冒険気分!!」


で・す・よ・ね〜?!
いきなり同意で始まりましたがおそらく満場一致でゾロがイロカッコイイです。(イロっぽくてかっこいい)
目つきと言い、口角のねじ曲がり具合といい、「ですよねー」と同意することしかできなかった。
「そんなに近づかなくても聞こえます」と純情ぶってみたりもしました。
あとやたらゾロがテカってました。深泥池からぬらりと這い上がってきたような妖しさもありました。ゾロが座った後のタクシーの後部座席のシートはべっちょりと濡れていそうでした。こういうの何て言うのかな。神秘的という言葉で片付けていいと思う。

好き勝手の言いたい放題の暴れん坊剣士に理屈なんていらない。眼光の鋭さで、焼き鳥も焦げちゃう。
(我ながら美しくない比喩表現。)
ゾロの言ってることと、顔に差す影が総合的にど迫力でここでも私は「ですよね?ですよね?」と見えない味方に同意するしかなかった。

ここでもゾロの肌のぬめり具合が妖しい色気を放ってましたね。まるで舐めて丸くなったキャラメルのようなキラメキでしたね。
(我ながら貧乏くさい比喩表現)


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|若竹|