第362話 「屋根に舞う斬撃!!決着ゾロVSリューマ」


ゾロとリューマの対決で格好良いアクションがたくさんありましたが、静止画を見ると今ひとつ興奮が伝わってきません。これは「オマツリ男爵と秘密の島」で、ゾロのピッチャー返しのシーンをコマ送りで見ても「ここ!」という一瞬が掴めなかったのと同様の現象だと思います。動いて格好いいということの神髄を見たような気がしました。

さて、そんな経験を踏まえた私がスケッチしたのは『THE★頼れる背中』です。ブルックの視点で眺めた(正確には舐め上げた)背中ですが、どうですか、この筋肉の付き具合。まぁ、ゾロの背中の美しさはいつでも24時間体制なんですが、ブルックが「見上げる」という角度にドラマがありますよね。ブルックに「お前の心意気、受け止めた!」と語っているかのようです。



ゾロとリューマが最初にぶつかり合った時に刀が接触してギギギギという音が鳴ったのが迫力ありました。

屋根の上のアクションは、下駄のリューマが不利だと感じました。ゾロは猫のような身軽さでミョーンと動き回って軽快でした。

ゾロの刀から青い炎が出るとは驚きでした。赤いと思ってましたから。青い炎って相当温度が高いって意味でしょうか。何となくエネルの出した技と似てると思いました。



心が震えるような剣士との出会いを素直に喜んでそうなゾロについては原作の時に思う存分語ったように思うので、アニメではもっと表面的に歯並びとかそういうのを眺めて30分が終わります。

口の片方だけ上げる笑い方が極悪の日もあり、あどけない日もあり。

お疲れ様でした。


素材:祭待


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|若竹|