第509話 「接触!大剣豪ミホーク ゾロ意地の死闘」



気まぐれアニゾロです、こんばんは。
ゾロがミホークに頭を下げるまでに上げたかったアニゾロです。
ギリギリ間に合った気がします。

次回予告の時点で「横山ゾロ」だと分かってましたので、ゾロに期待はしていませんでした。横山ゾロの最大の特徴は眉毛が太いことと目の形がやけに三角なことです。
こんな風にしてほとんどのアニメの感想を作画に関する話題で占められるのもお馴染みとなってます。

ゾロは横山ゾロなので、今回はミホーク様を堪能する回と割り切りました。

つまり、アニミホです。

騒々しいペローナと静かなミホークと、それぞれロロノアを心配していて本当に微笑ましいほかほか家族です。
くまにボロボロにされたゾロを心配するペローナと、「簡単に死ぬ奴ではない」と動じないミホークの対比も、本当にとにかくほかほか家族です。ゾロは本当に幸せな2年間を過ごしたと思います。

この名シーンが今の作画レベルで書き下ろされたヒストリー。画面サイズも最新のアスペクト比。やたらと並べた横文字のインプレッション。
美しい、ミホークの上唇の影が美しい。ゾロのシャツも初期のウルトラフィットのリアルハードゲイ風味でなくて綿素材っぽい皺で良かった。
そして最大の変化はミホークの声です。

初期のミホークはつまり友蔵であるのですが、完全に入れ歯でした。
ロロノアを呼ぶ時のろれつが回ってませんでした。
七武海どころか五老星の貫禄というかぶっちゃけおいぼれでした。
(青野さんが悪いんじゃないんです。キャスティングを責めてるんです。)

しかし今!
ミホークが腐女子歓喜の魅惑ボイスになって
改めて名シーンを拝めるとは。
本当にありがとうございました。

ワインを眺めながらロロノアとの一戦を思い出すロマンチックミホークです。
スケッチはワインを飲み干したところです。下唇でグラスをしっかり受け止めているところとグラスの輝きが頬に乗っているところがポイントです。

ちょっと酔ってる感じの表情がたまりません。酒に酔ってるんじゃありません。思い出に酔っているのです。

結構頑張ったスケッチなんですが、私が表現したかったミホークの“溜め”が微塵も再現されてなくてややガッカリ。

仕方がないので文で説明しますが「仲間思いもいいが」と言った後、いい感じの“溜め”があって、そして少し顔をうつむけた時に計算された帽子の角度です。片目になったミホーク様は歯科医のマスクマジックと同等のミラクルです。的確な説明は諦めてますが、行間を読みやがれ、そこのド腐れども。

ミホークはものぐさなイメージがあったのですが、彼のゆったりとした動作はエレガンスでした。彼は信念ではなく美学で動く人なのでした。
本当にありがとうございました。


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