WJ感想「第256話 『戦鬼』ワイパー」

『我が輩…ロロノア・ゾロが…好物である!!!』



スカイピアの全体像が少し見えてきてから、コミックス26巻を読んで理解が深まりました。
第一声「排除する」で登場したお面のゲリラがワイパーだったって事は今頃になって、わかったのですが
ルフィは再会してすぐに「あいつだ!」って気付いてました。
すごいな。ルフィ…。

その時にワイパーが足に付けていたのが「スケート型のウェイバー」
ウェイバーとはダイヤルを利用した乗り物であってダイヤルとは空島特有のエネルギー…。

シャンディアは空島の文明の恩恵も受けているのです。

空の者はヴァースを得て…
シャンディアは空の文明を得て…

既に分かつことの出来ない、
起源とは別物の
新しい存在に自分たちが進化していることに気付いていないのでは。
その例えがカボチャのジュースなのかと思いました。
カボチャという材料とジュースにするための技術。
この2つが合わさって出来たカボチャのジュース。それが好物の前神。

誇り・起源に固執し、仲間を見捨ててまで過去を清算するために戦うのか…。
目の前にある平穏に妥協するのか…。
何が正義と分からない根深い悩みの前で
果たしてルフィ達がどんな風に暴れてくれるのかが楽しみです。



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