WJ感想「第259話 海賊ゾロVS戦士ブラハム」

『MODE:TRIAL』




ゾロの新しい技が登場しました。タイトルの通り、ゾロの戦いがメインの回です。
この回の感想を書きたいなぁ〜と思ってるうちに冬コミがあってインテックスがあって
成人式があって(参加したような言い草)
…そして2月になりました。
さすがに発売されて1ヶ月以上も経ちますので余所様の感想もおいしく
いただきましたし、他人様の発言を紹介するという卑怯な手を使いつつも
やはり触発されて、自分でも叫びたくなる、今、まさにクリエイティブ。
創造する想像。暴走する妄想。高揚する煩悩。
ではそろそろ始めましょうか。ジャンゾロという名のフリートーク。
感想という名を借りた日記。オタク道。

過去のゾロの戦いを種別に分類するならば
今回のブラハム戦は「トライアルモード」に属します。
トライアルモードは、ブラハム戦以外ではウィスキーピークでの
賞金稼ぎ100人斬りがあります。
トライアルモードとは新しい技や武器を試す事が目的であり
本気の戦いではありません。その証拠に黒手ぬぐいを巻いていません。

100人斬りでは新しい刀を
ブラハム戦では飛ぶ斬撃という遠距離攻撃を試す戦いとなりました。

では、私の個人的な楽しみのために100人斬りを振り返りましょう。

新しい刀の心地を試して一言。
ここは「いい刀だ」というセリフなんですが、○○○の部分に色んな言葉を
当てはめると、きっとバラ色の妄想世界が広がるだろうと思いつき、大切な文字を伏せてみました。
自分でわかっててやってますが、エロティックな事しか思い浮かびませんので
良い例を提示できなくてすいません。ここはひとつ「いい声だ。」あたりにしておきますか。
うひょひょ。(すいません)
日記でも述べたのですが、ゾロの刀に対する執着は色っぽいと思うのです。
刀の切れ味に快感を覚えたり、「斬りたい」という欲望がみなぎったりする剣士は
見ていてゾクゾクするほどエロティックです。我慢の限界を軽く超えて、今年4度目のグッバイ理性。

さて、息が上がって興奮&動揺の私達をよそに鬼ごっこ戦術のゾロです。
無邪気に楽しむゾロに酔いしれつつ、この戦いで登場した技を見ていきましょう。
「二刀流鷹波」です。ピンぞろさんが好きな技です。
技を詳しく調べるのに役に立つのが「RED」です。
REDによりますと、鷹波は波状の衝撃波が広範囲に広がり
遠くに離れた敵を倒すことが出来る技です。
三刀流に比べれば、威力は弱いのですが、BWの平社員程度には
十分の破壊力で、大勢の敵を一気に倒すことが出来ます。
最適の技です。
しかもゾロは今回初めて使う雪走と三代鬼徹で、この技を繰り出しています。
早くも新入りの刀を「自分の物」にしました。惚れました。惚れ直しました。

ここで確認ですが、鷹波は遠くの敵を倒す事ができますが
衝撃波が広範囲に広がるため、一点で受けるダメージは弱いと言えます。

そして、血ペロ。もう、やめてくれ。やめたまえ。
部長っぽく。いい加減にしたまえ!!
間違った知識を駆使しながら、やめて下さいと懇願します。
ふりまくな。色気。ふりむくな。今、君は美しい。
当たり前ですが、私のパソコン「血ペロ」一発変換、コレ、常識あるよー。

ブラハム戦との共通点がここにもありましたね。血ペロ。
これも余裕の表れなのでしょうね。
ミホークと戦う時に、血をペロッと舐めるゾロなど想像出来ません。
血なんて流れっぱなしなハズです。

なんでこんなにウィスキーピークの事ばかり話すかと言うと
この時のイラストが描きやすかったからです。
ゴーグルでランニングのゾロは描いても描いてもゾロに似ないので
もう、ありません。ここからは文字ばっかりで〜〜〜〜す。


では、ようやく259話の話題に入ります。
あ、もう、夜も遅いので続きは明日になさった方が良いのでは?
お身体ご自愛下さいませ。(^^)


シャンディアの主力戦士といっても、所詮は普通の人です。
ニットキャップがお気に入りで、最近抜け毛の気になるお年頃のブラハムです。

怒りに熱くなる戦鬼ワイパーとは違う、情が強く冷酷になりきれないカマキリとは違う
常に冷静な状況判断を下す、シャンディアの知能派戦士、ブラハム。
でも、所詮は普通の人なんです。

ただ、ゾロを少しばかり本気にさせたのは「貝(ダイヤル)」という未知の武器。
しかしゾロは短い時間の中で確実に敵の武器の特性を把握していきます。

「ウェイバーには色々種類があると言っていたな」

ゾロはコニスちゃんのウェイバー講習会をきちんと修了していました。
頭の中は「貝の生態」で一杯なのかと思っていたのですが(
240話参照
きちんと頭に入っていました。ゾロの凄い所は、ぼんやりと記憶の引き出しに
しまっていた物が、戦闘中に的確に引き出されるという事です。
きっと剣の師匠コウシロウの「世の中にはね、何も斬らないことができる剣士がいるんだ」という
言葉も普段なら忘却の彼方なのでしょう。

貝を使った攻撃に慣れないゾロは序盤、苦戦を強いられます。
戦い方がわからず、無難に虎狩りを仕掛けます。
鬼斬りや虎狩りといったスタンダードな技は相手の力量を図る目的で使われることが多くなりました。
グランドラインに入る前なら、この技一発で相手を倒すことが出来たのですが…。

そして更にゾロの前に不運が立ちはだかります。

・・・・・・・・・・・・・・大きすぎました。

何はなくともまず、動物。
それが新しい島に着いた時のゾロの冒険心です。
「お!何だコリャ!キツネか?」ビーチに足を踏み入れて最初のセリフです。
イッツ アニマル ラブ。
「白白海の貝って海底がねぇのにどうやって生きてんだ?」
ただ1人。ダイヤルの貝を生き物をしてとらえた発言。いつだって生き物大好き。
樹の下敷きになる井戸を夢中で調べるロビンに対し、退屈なゾロは空サメを蹴って遊んでみたり。
ねずみとカエルをつかまえたり。(要らないって言われたけど★)
雲ウルフと一緒にお酒を飲んだり…。

そんな楽しい空島動物ふれあいの旅を経験したゾロの目の前に現れたのが
巨大ウナギ。

即、夢中。

昨夜のキャンプで食べた空サメの丸焼きの味も思い出し。
気がつけば、モモに負傷…。

自分でも「ウナギに見とれて」と断言なさってますが
戦闘を忘れてしまう程のムツゴロウぶりに
自分でも情けなくなりつつも、電光石火の立ち直りで新しい攻撃に出ます。

これはきっとウソップ辺りから学んだハッタリ戦術。

こんな攻撃を仕掛けられるブラハムが哀れになりました。
ウィスキーピークでゾロに戦いを挑んだミス・ウェンズデーのような
愛らしいほどの間抜けさです。

そしてこれはあくまでも結果論なのですが、ゾロのいい加減な戦いぶりに
無駄口を叩かない風のブラハムも少しだけお喋りになります。

「間合いが命の剣士じゃ俺に叶う見込みもねぇだろう。」

ここでブラハムの『間合い』という言葉がゾロにヒントを与えたという事にしましょう。
そうしましょう。

間合いが命と言われたゾロは敵から敢えて距離を置きます。
ブラハムはそれを「逃げる気か?」と問うてますが
ゾロは既に新しい技を発動させるための距離を測っています。

ここで、おさらいを思い出して欲しいのですが、
過去に使った遠距離攻撃である「鷹波」は攻撃が広範囲に広がるため
今回の戦闘では有効ではありません。
大砲と呼べる新しい技は敵を
「狙い撃つ」事が可能なのです。

それが。

一刀流“三十六煩悩鳳”

・・・・36ポンドほう・・・・・


初めてこの技を見た時、「フォンドボー?」と読みました。
わー。料理の名前が技になってるよー。すごいー。
そう言えば、焼きオニギリも料理の名前だなー。
…と、ボンヤリ考えながら、新幹線に乗りました。行き先は冬コミです。
その後、フォンドボーについて考える暇も無く
他人様の感想を読んで「36ポンド砲」なのだと知りました。あらら。

何やらそういう大砲の弾があるんですって!

そして何やら難しいセリフについては潔くお手上げです!放棄!!
「一世三十六煩悩」というキーワードで検索したら
素晴らしい感想がたくさんひっかかって下さるので、各自
それで自習の事。(ゾロファンとして失格気味)

そんな中で私がフッファー!となった物をここで卑怯に紹介しますと

ゾロの言った36の煩悩に更に現在・過去・未来で3倍すると
人の煩悩の合計108になるという事なのですが
ゾロの大砲が36ポンドなのは一刀流であるからだ、という物です。
三刀流のゾロが出す一刀流の技なので108÷3=36なんですって。

私、この日のために、算数、やってきた。

サインコサインタンジェント。やってきた。神様。ありがとう。

インテグラル。ありがとう。ありがとう。

三角定規もありがとう。ありがとう。

そもそもなんで「煩悩」なのか、とかそういうのはどちらかというと
はぐれサイト妄想派で進めていくとして、獅子歌歌だって別に歌って無い訳ですし
とりあえず、飛ぶ斬撃を見られて良かったです。

ゾロに出会えて良かったです。

長らくのおつきあいありがとうございました。(^^)




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