WJ感想 〜第261話

『おさらい/セントブリス号』 02/01/27


セントブリス号

来週には27巻が発売されようかという1月の終わりに、セントブリス号について検証しました。
コンバンワ。夜弥探偵です。今までの夜弥とは一味違います。コンバンワ。警部補夜弥です。
いち早くウェイバーの存在に気がついていた夜弥デカが
セントブリス号にはまだまだ多くの秘密が隠されているとにらみ、立ち上がりました。

サウスブルーの王国ブリスの船『セントブリス号』 208年前に出航。
今の所、島流しの刑にあったとの予想。
船の中にはウェイバーとスカイピアの地図と王国の装飾品等がありました。

では、細かく見ていきましょう。

剣がありました。
これを見た時、「やっぱりゾロは剣に興味があるのねぇ〜ん。」というような感想を抱いた訳ですが
今日は、夜弥探偵です。視点を変えます。
鞘の抜かれていない剣が数本ありました。これはどういう事かと言うと
この船の船員達は戦おうとしていなかった事がわかります。
内戦ではありません。刀を手にする間もなく、何者かに襲われたのです。

武器に貫かれた写真がありました。上品な美しい女性が映っています。
これを見た時、「なんて酷い事をするのかしらっ!」と柔らかな胸を痛めました。
この写真を手に取るサンジの思い幾ばくか…としんみりとしたものです。
しかし、今日は夜弥探偵です。視点を変えます。
この写真に限らず、攻撃はこの武器で行われていました。
これは「銛(もり)」だと思います。銛について詳しく語ると長くなるので
乱暴に省略しますが、投げたり突いたりして魚を捕る時に使う道具です。

これまでのワンピースの中で、あまり見かけていない武器だとは思いませんか?
こんな武器を使っていた人が、登場したでしょうか???



Σいたーーーーーーっ!!

さて、ここからは想像とか推測とかむしろ謎の提示です。
私はこの怪人の影はシャンディアの物ではないかと思っているのですが
現在のシャンディアは貝の武器を使っています。銛って…。そんな原始的な…。

セントブリス号が空島を航海していた200年前にはシャンディアは貝を使っていなかったのでしょうか。

これに対するヒントが257話“貝バトル”にあります。
ガン・フォールの言葉です。
「古代の空島にはさらに凄まじい貝が存在したと聞く
 “排撃貝”という絶滅種は“衝撃貝”の10倍もの放出力を誇ったそうだ」


800年前 古代都市シャンドラは滅亡する
400年前 ジャヤのシャンドラのある部分が空に飛ぶ
200年前 セントブリス号が「銛」のような武器で襲われる
そして現在
・・・・・・古代空島にあって、ガン・フォールは実物を見たことの無い“排撃貝”をワイパーが使う…。

考えれば考えるほど混乱する話ですが、更に理解できない証拠品を挙げましょう。

これこれ。一体、何なんでしょう?何度見ても鍵がかけてあるように見えます。
しかし中身は空っぽです。いや、元々装飾品なども盗まれている訳ではないのですが
鍵までかけたこの箱は何の目的の物なのでしょう。
それとも無造作に落ちていた小さな羽根を大事にしまっていたとでも言うのでしょうか…。

空島人の羽根なのか。あるいはサウスバードの羽根なのか。

古代マヤ文明では・・・・。



こんな感じで中途半端なまま、今回のセントブリス号レポートを終わります。


*追加*
「銛」を使った人が今までいましたか?!と問いかけたところ
ルカさんに掲示板で「クロッカスさんを思い出しました」との通報を受けました。
クロッカスさんの使ってる武器がまさに綱の突いた漁用の銛ですね!



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