WJ感想「第269話 協奏曲(コンチェルト)」

『エネルの策略』




コンチェルト・・・協奏曲と来ましたか。
それだけで胸が高鳴りますね。
共通の敵の出現による、協定・・・。

ナミとアイサを助けるためにガン・フォールとゾロとワイパーが
タッグを組んだ一瞬。涙をちびりそうになりました。
イベント会場で見たので我慢しましたが…。
(3/16 ゾロ受オンリーイベント「侍ドライブ2」にて早売りを見せてもらいました)

さて。今週のジャンゾロは何回かに分けてやろうと思ってます。
来週はワンピが休載ですので、じっくりのんびりやろうと思います。

第1回の今日は「エネルの策略」と題して空島探検倶楽部をお送り致します。

「全員登れ…上層遺跡で消し合うがいい…」

エネルの目的は潰し合い。頭数を減らすためのサバイバルのようです。
シャンディア達は異口同音に「目指すは神の社」と上へ登っていきますが
その頂上はもぬけの殻。しかも神兵達すらもおそらくエネルの手で潰されています。

エネルは6年間、巨大豆蔓の頂上に鎮座し、まるで神々しさを見せつけているようで
実はそれすらもエネルの策略なのだと感じました。

『上層遺跡』

この言葉を見た時に、それに対応するような『地上遺跡』や『下層遺跡』という
言葉も存在するような気がしました。

『下層遺跡』

それはまさに、今、ロビンが居る所ではないでしょうか。

黄金郷は厚い島雲に覆われていて、まるで隠されているようにも見えます。
ロビンは「島雲に浸食された」と言っていますが、私はシャンディア達が身を隠している
「雲隠れの里」と似た風景だと思いました。

ロビンがみつけた黄金郷がエネルの言っている黄金とイコールなら
エネルの目的は『下層』にあるがゆえ、シャンディア達の目を『上』に
向けさせたのではないかと思いました。

巨大豆蔓も神の社も単なる罠だったのだ…と思ったのですが、どうでしょうか。


・・・そうなるとシャンディアは黄金の在処を知らないことになりますが…。
それとも黄金の位置を知っていて、なお、神の社へと駆け上がっているのでしょうか…。

もしかして、黄金やマクシムの事を最も理解しているのは
シャンディアなのではないかと思えてきました。

や。何となく。


*追記*
先週のジャンゾロを読み返したら、ワイパーが黄金がここに無いと知ってると
自分で書いてますね。おほほ。忘れっぽくて…春。



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