「第293話 “舞曲(ボレロ)”」

『あの鐘を鳴らすのはあなた』



そんなのハッピーエンドじゃないよ!
天国で結ばれるなんて、ハッピーエンドじゃないよ!
どう頑張ったって、バッドエンドだよ!
どうしようもないんだよ!くそぅ!

でも、鐘は鳴らさなアカン!!そう思います。

まず、酋長にビックリしました。物凄く詩人でした。
「そうだな。ここは天国に近いから…」
酋長を…酋長を…そんなポエマーに育てた覚えはありません!
そして酋長も私に育てられた覚えは無いのでしょうが
更にビックリなのがワイパーです!!ドゴーン!!

「まだ届くかな!ノーランドに届くかな!」

何ですか。
このラブリーチャーミー且つプリティーファンシーな語尾は!
流石、大戦士カルガラ直系の子孫!!
栗か!栗のせいか!
栗の前ではゴロニャーンは遺伝か!それが大戦士の血か!!

よし!決まった!

ラヴァーズ イン ヘブン

とりあえず、タイトルだけ決めました。(中身はありません)
もちろんノーランドとカルガラのです。
もう、バッドエンドでもいい。天国で結ばれるのでもいい。
天国パラレル上等。みんなで鐘を鳴らそうよ。
現世で遂げられなかった夢を、同人誌で叶えればいいじゃん!
解決じゃん!

291話“ここにいる”のラストで誤解が解けて
泣きながらガクンと跪いて「また来てもいいのか…?」という
ノーランドのセリフが
「また抱いてもいいのか…?」に見えました。
印刷ミスかな?
こんな事言ってますが、私はノー×カルはエロ無し希望です。
さり気なく主張してみました。
あーん。インテックスで本でてないかなーん。

「ノーランドさん達いつ来るのかな」というセトに対して
「お前はここへ来るとそればっかりだな」とか大人ぶってるカルガラですが、その後のセリフ
「そうやすやすと来れるものか」
「遠い北の海で…」
「だが約束をした」
これらは、いつもカルガラが自分自身に言い聞かせているセリフですよね。
寂しくて寂しくてやりきれない気持ちを
「遠い北の海で生まれた男だ」
「でも約束をした」
って、何度も自分の胸で反芻してるのですよね。
だから、こんなにスラスラ出てくるのよ。はぁ。いじらしい。
孫ヘビのノラにノーランドの思い出を語ってるんでしょうな。
ノラってカルガラがつけた名前ですよね。ノーランドから取った名前ですよね。
いっそ、ノーランドとカルガラの子供というポジションですよね。
ノラが知ってるノーランドとカルガラの秘密とかありますよね。
「あ、こら。ノラ、それは秘密だぞ。」とか言ってますか。カルガラ。
それって、全部正確には“独り言”なんですけどね。

今まで、どちらかといえば鐘よりも鐘楼を大事に思ってましたが
やっぱり鐘でした。
そしてそのことをルフィは感じ取っていました。
鐘の音を鳴らさなきゃならない…と。

では、ここらで扉絵の感想を。

下がりすぎーーーーーっ!!
口角、下がりすぎーーーーーっ!!
落ちる!こぼれ落ちる!
受け止めたい!受け止め隊!
ゾロの口角受け止め隊 京都支部代表夜弥です。コンバンワ。
可愛い唇だなー。パパパヤー。眠そうで可愛いなー。パヤパヤ。

バスケットボールの試合でも始まりそうな雰囲気ですが
ルフィ、伸びるんですけど。それは反則じゃないんでしょうか。

では、そろそろ本編の感想を。

ワイパーは鐘の在処を知らなかったのですね。
私はてっきり知ってて神の社を目指していたのだと思ってました。
何も知らずに、やみくもに「シャンドラの灯をともせ」と
突っ込んで行ったのかと思うと、その無鉄砲さが
かえって、一途に見えて切なくなります。
何の打算もなく、先祖の約束を果たそうと向かっていっていたのですね…。

よろりと少しずつ体を起こしていくゾロも気にはなりますが
今週はここらでやめておきます。

早寝早起きを目指しているからです!!

2003.9.30


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