「第306話 “ドーナツレース”」

『ポルチェをパンチョと言ってしまいます。いやん!』



扉絵のルフィって、ウソップの実験台になってるんでしょうか?

オーソドックスルールによるスリーコイン「デービーバックファイト」

複雑な海賊ゲームのお披露目です。
オーソドックスルールという物以外にも
マイナールールとかもあるんでしょうか。
スリーコインとは3回戦という意味だそうですが
1コインとか5コイン等のローカルルールもあるんでしょうね。

海賊には有名なゲームらしいのですが、知らない人がいます。
ルフィとゾロとナミとチョッパーは知らないようでした。
一番詳しいのがロビンというのは納得の行くところですが
その次に詳しいのはサンジのようです。

やけに詳しいです。

知らず知らずのうちにジジィから聞いて身に染みてるんですよね。
コックのくせに!
サンジはリバースマウンテンの時もこんな事を言ってました。
「俺は聞いたことがあるぞ。グランドラインってのは入る前に半分死ぬ。
 簡単に入れねぇとわかってた。」
ジジィよ!ジジィから聞いたのよ!
海賊の話とかグランドラインの話をジジィから聞いてたのよ!
コックのくせに!
コックとして一生バラティエで働くつもりだったくせに!!
こんな風に時々サンジが見せる海賊らしい知識は
ジジィがサンジの将来を考えて少しずつ教え込んだ物だったのかなーと思うと
胸がほわ〜んってなりますよね。
あんた、海賊だよ!海賊の親を持ってるよ!!

さて、海賊の親といえばウソップです。
海賊に憧れるウソップですから、海賊のゲームの事を知っていても当然でしょう。

知識の豊富そうなナミが意外にもデービーバックファイトを知らなかったのですが
海賊が大っ嫌いだったから、海賊のゲームなんて興味がなかったのでしょう。

世間知らずで医学の専門知識を学ぶのに精一杯のチョッパーが知らないのは
自然な感じですよね。

ルフィは総合的に無知で、ゾロは剣ひとすじ。

そんな感じのデービーバックファイト認知度です。

1回戦につき1人の人取りが行われるので
3回戦だと2勝すれば損失はありません。
ダ、ダメだ!そんな甘えた考えでは!
狙うのはあくまでも全国優勝だーっ!!

サーカス団のようなフォクシー海賊団

道化のバギーよりも派手な海賊団です。
人数も多いですし、その種類も目を見張る物があります。
船長、戦闘員、元船長、元航海士、元船大工以外にも宴会隊長までいます。
人間だけじゃありません。
超スズメのチュチューン!カジキの魚人にホシザメまでが仲間です!!
他にもヤキソバ、ソフトクリーム、フランクフルト、焼きもろこし、ポップコーン!!

オヤビンの趣味はコレクションなんでしょうか。
コレクションだとするとチョッパーが狙われそうに思いますが
最初に「賞金総額」の話もしてましたし、ルフィやゾロかもしれません。
ただ、このオヤビンは“能力”で人選するように見えませんので
誰がターゲットになるかは本当にわかりません。
それにルフィチームが全勝すれば、オヤビンの狙いはわからずじまいです。
空島でメリー号を修理した人もわからずじまいなんですよ。
全く、ワンピースってば!

デービーバックファイトの“敗戦における3カ条”の1つ
『奪われたシンボルは二度とかかげる事を許されない』というのが
他の2つと少し異なるように思いました。
仲間は奪われても、奪回する事ができますが
シンボルは1度奪われたら、かかげる事が出来ないんです。
ゲームで奪い返す事が出来ても、使えないんです。
絶対取られたらダメなんです。
だから、取るなら最初にシンボルを取るのだと思います。
そうすれば、もうその海賊団を名乗ることはできないんです。
クルーのやりとりよりも深刻です。

そう考えるとオヤビンの狙いが“メリー”である可能性も否定できません。

うーん。しかしロビンはわたあめの甘さが苦手だったのか
それとも、チョッパーが好きだと思ったのか・・・・。

グロッキーリングって球技なんですか?戦闘かと思ってました。

確かに「コンバット」って格闘っぽいですよね。
チョッパーは球技に有利っぽいですよね。
ジャンピングポイントとか!
スコープで相手の弱点をみつけて!
「敵チームのキーパーは左が弱い!!」とか!
少し気になるのは、ゾロの名字が紹介されてないことです。

っていうか、ゾロとサンジが

(つづく)

2004.1.21


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