「第320話 “最高戦力”」

『なんじゃこりゃーーーっ!!と叫んだのは私達だった』



ロビンちゃん!ロビンちゃん!ロビンちゃーーーん!!
ロビンちゃんが必死だ!
わー!わわわーわーわー!必死のロビンちゃんってどうよ!どうなのよ!

だってロビンちゃんって「興味が無いの。国や人間が死のうが…生きようが…」って
言ってた人だ!(24巻217話“密航者”)

でもロビンちゃんは変わった!
まず、空島で冒険の楽しさとリオ・ポーネグリフの新たな真実と
航海する意味を見いだした!
そして仲間を手に入れた!!(ここ、重要)

だからこんなにロビンちゃんは必死なんだ!
「私を捕まえたいのなら、そうすればいい!!」って
仲間を守ろうと必死だ!
「違う!私はもう……!!」って言った!
昔の自分とは違うと言うつもりだった!
言おうとした!
「私は!」と何かを言いかけてた!

そしたら青キジに抱きつかれた!セクハラよー!!!!
セクハラ刑事(デカ)よー!
セクハラ海軍よー!
セクハラ大将よー!大将と呼ばれるのは世界で3人!

うわぁああああ!
ロビンちゃんがーーーー!!
アイスドールになってしまったロビンちゃんは
パピヨンのように儚げでメランコリック!
激しくしちゃダメ!壊れちゃう!

これは何ていう技なんだろう。
トンジットさんを送る時のヒエヒエの技は「アイスエイジ」という名前だったけど
この技は「愛撫エイジ」かな。うまいこと言った!私!

ところで、なんで青キジはロビンちゃんに抱きついたのか、
それはエロスとかセクハラとか、色んな夢が詰まってると思うけど
ここからは真面目な話だよ!

ロビンちゃんの危険性を脅威と感じた青キジは
ロビンの凍結と破壊を急いだんだ!
それで、より早く凍らすために、接触面積を大きくとったんだ!
1瞬で凍らすためには、思いっきり体を接触させなくてはならないんだ!
だからエロスなんだ!!!(ここ重要)

どのくらいエロスか説明するために、ゾロニコにしてみた!

※体の大きさが間違っています。
※凍ったロビンをゾロが自分の体温で解凍してるように見えます。
※自分で描いててうっかり萌えました。

エロティックを説明できたところで、青キジの攻撃について見ていこう!

草をサーベルに変えるシーンがあったけど
青キジの能力は『何か』を凍らせるということだ!
つまり凍らせる対象や媒体が無ければ無効なんだ!
敵に接触しないと能力を発動できないんだ!
そこがモクモクやメラメラやゴロゴロとは違うみたい。
(息を吹いて凍らせるのは距離や威力から考えて
 それのみで攻撃となるほどではなさそう!)

それに接近戦を避けることが出来る能力
(バラバラとかスベスベとか)があれば青キジの攻撃を
かわすことが出来そうだ!

青キジは海軍の最高戦力らしいけど、ロビンが狼狽しているのは
その強さからだけではないような。
例えば、ロビンの両親を殺したのが青キジとか。
ロビンが所属した組織は全て壊滅したらしいけど
ロビンが生まれて初めて所属した“家族”という組織も
壊滅したのかな。ロビンのせいで壊滅したのかな。
ロビンは“忌み子”だったのかな。

…とか、余計な事を考えるとつらくなるだけなので
ゾロを眺めていようと思う。それがいいと思う。

つーかーまーれーたー!!
掴まれた!青キジに掴まれた!鷲掴みにされた!
捕食関係の成立か!ゾロ危険!ゾロ危険!身の危険!

あ、そういえばパールさんって身の危険を感じると
火をたいてしまうらしいんですけど、今ここにパールさんがいたら
ちょっと温かいかも。(心が)

腕が凍った時のゾロの顔が素晴らしい!
ただ驚いているのとは訳が違う!レベルが違う!
悔しがるのとも違う。痛がるのとも違う。
それは“怯える”!

これはきっと“プリティー”という種類のフルーツだ!
だから、さくらんぼをいっぱい描いた!
似合ってる!おでこのガーゼもさくらんぼも似合ってる!

話の順序は前後するけど、ゾロ、サンジ、ルフィの連携攻撃も素晴らしかった!
(1)ゾロ:青キジのサーベルを押さえる
(2)サンジ:サーベルを蹴る
(3)ルフィ:青キジの両手がゾロとサンジでふさがったところを殴る
この計算し尽くされたコンビネーションは事前に作戦が練られていたのか。

それとも咄嗟の判断でここまでの役割分担が出来たのか!
打ち合わせ無しで、これだけの連携プレーが出来るのはなぜだ!
まるでマンガを見ているようだ!
マンガか!


2004.5.12


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