「第322話 “パッフィング・トム”」

『機関車トーマス ナレーションは森本レオ』



ロングリングロングランドに4日間も停泊したそうですが
それだけ青キジの攻撃のダメージが酷かったということなんでしょうね。
ルフィとロビンの回復力が同じだとは思いませんが
ルフィの元気っぷりに対してロビンはまだ病み上がりを気取っています。
ロビンが元気が無いのは、体のせいではなくて気持ちの問題かもしれません。
青キジと出会った日、ロビンは1人眠れない夜を過ごしていたようです。
それでロビンがルフィ達と別れるようなことは無いと思うのですが
何かしらの決心をしているようにも見えました。

ビビが船に乗った時に
「…私、本当にこの船に乗ってていいのかしら…
 みんなに迷惑を…」と言うとナミが
「あんたのせいでもう十分迷惑かかってんのよ
 迷惑かけたくなかったら最初からそうしてよ!」

…みたいなことを言ってます。
そして最終的には自分の命だけでなく
仲間の命をかけてまでビビの夢を遂げようとした麦わら海賊団なのです。
きっとそのことはロビンも知っていると思います。

ロビンの仲間イベントはこれからきっとあると思います。


ウォーターセブンという名前はモーニング娘。のユニット名のようだと思いました。
ココロばーちゃんの帽子についてる「W7」とはウォーターセブンのことですよね。


さて、天候は春、時々夏、ということで
今の日本と似てますよね。
日本では今新緑が目に眩しい季節ですが
ゴーイングメリー号のサボテン君もきっと新しい生命力を感じさせる
若々しい色で茂っていることと思います。

「うるせぃな。てめぇ、眠れねぇだろ!!」というセリフなんですが
私、聞いたことあります。中井声で。
アニメ34話の時の次回予告で中井さんが
「うるっせいな、サンジ。寝れねぇだろーっ!」って言ってます。
ビデオがお手元にある方は是非。

さて、ええと。コホン。

ゾロとサンジの2人のやりとりなんですが
このコミュニケーションを表現する適当な言葉が思い浮かびません。
ケンカのようでケンカでもなく
じゃれあっているようで意味不明…。
楽しそうだけど顔は笑ってない。
体は動かしてるけどスポーツじゃない。

つまり、もう、ナミさんだってルフィだってわからないんです。
そして読者だってわかんないんです。
2人が何をやってるのか、ついていけないんです。

読者置いてけぼり2人の世界
2人の2人による2人のための2人だけの世界。

これを無理矢理私の貧粗なボキャブラリーで説明するのはお手上げだっちゃ。(ラム)

ラムちゃんとピカチュウとエネルだったら誰が一番強いかな。

さて、話は横にそれがちなのも仕方有りません。
直視出来ません。そりゃあもう、太陽光線のごとく。

まず、私は“ダーツ”の意味がサッパリわかりません。
いや、その前にサンジが鼻の穴に詰め物をしているのもスッパリわかりません。
あれが一体何なのか、スッカリわかりません。

考えるより、感じろ、とかそういうことなんでしょうか。
もっと子供の気持ちでフィーリングってことなんでしょうか。
私は難しく考え過ぎなんでしょうか。
社会のシガラミに毒されている悲しい大人の代弁者なのか。

ええと、つまりサンジはふざけている、とそういう結論でいいのでしょうか。
シンプルに。
私はナミさんの「おいしい」というセリフに興奮したサンジが両方の穴から
出血あそばしたのかと思ったのですが、とにかくさっぱりサンジが理解できません。

すでに最初から壁にぶつかっているのですが謎は深まる一方です。

ダーツだって何のことかサッパリわかりません。
あまりにもわからなくて、私はスカートとかの切れ込みのダーツのことかと
思いを巡らしたくらいです。
サンジの鼻にささっている物を矢と見立ててダーツと言ってるのでしょうか。
それとも眉毛の同心円がダーツの的のようだと言ってるのでしょうか。
私にはちんぷんかんぷんの呪文なのですが、サンジは何も不思議がらずに
ゾロの投げたボールをうまくヒットさせているようです。

それから2人は何だか怒ってるような表情をしてますが
言ってることは愛称をつけあってるだけなんです。
つまり『俺だけのお前の呼び方』探しゲームです。
『ニックネームつけあいっこ怒りんぼゲーム』みたいなオリジナルルールの
2人遊びのようです。

このゲームの成り立ち、目的、ルール、勝敗、かけひきなどは
全てゾロとサンジの頭と体にしみこんでいる物で、第三者には
よく理解できません。

私の見た感じで何となくルールを組み立ててみました。

1.見た目に関するあだ名をつける。
2.つけられたら、「何だと!」と強い語調で反発する。
3.すぐに相手にも見た目に関するあだ名をつけ返す。(5秒以内)
4.それに対しても「何だと!」と反発してゲームは第2ステージへ。

そしてこれは単なる印象なのですが
先にあだ名を言った方が2ポイント先取になってるようです。
言われた方は、より屈辱的な顔をしています。
しかし、どちらかというと、後からあだ名を言う方が難しいと思います。

今回の場合だと、サンジが「サボテン君」と言った数秒後には
ゾロは「ダーツ」と言わなくてはなりませんでした。
与えられた時間は後攻の方が短いという条件です。

ですから、ゾロはダーツと言った後、「ダーツまゆげ」と言い直しています。

ええと、ここまで来て、自分でも何を言ってるのかスッキリわかりません。
もう、本当に、ゾロとサンジのことはゾロとサンジにしかわからないという
ことしかわかりません。

ええと、なんでしたっけ。

「どんだけ寝りゃ気が済むんだ!」って、どういう意味?!そういう意味?!
ゾロが寝過ぎるのを、なんでサンジが嫌がるの!
もっと起きてて欲しいの?寂しいの?!

「やるならやるぞ!!」って何?
どういう意味?動詞の目的語は?!まだやってないの?
これからまだ何かやるつもりなの?何かが始まるの?始めようとしてるの?
まだ始まってないの?2人は!!

もう追いつけない!2人に追いつけない!

その後2人でにらめっこした後、普通にゾロがパイユ食べてる。サクサクって!
だから!パイユを!どうやって!どんな顔で!どんな仕草で!!!

・・・・っていうのを見たくてみんな同人誌を作ったり買ったりするんだと思います。
そして、今週大勢の人が「パイユ」について検索したと思います。
多分私はポテロングみたいな味だと思ってポテロングを食べようと思いました。


2004.5.27


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