「第324話 “水上都市の冒険”」

『マンマミーア!』



ボンジョルノー!
プリマヴェーラ!
アモーレ!アモーレミーヨ!

ニー!

寝込みか!寝込みを襲うか!甘ーーーーい!!
ゾロは一見するといつも寝ているように見えるけど
実は色んな眠りがあってレム睡眠とかゾロ睡眠とかあるのだ!
ゾロ睡眠とは臨戦態勢に等しいのだ!
むしろゾロは起きてる時の方が厄介なのだ!
寒中水泳とか始めて、船は放ったらかしで自分は迷子になって
散々なんだ!
積極的に迷惑をかけるんだ!

だいたいゾロを襲うなんて45億年早ーーーーい!!
地球誕生からやり直せ!

実際のところ、ゾロを襲っているのは日差しに違いない!
水の都の水面をキラキラと輝かせる太陽の光がゾロを!

輝かせてるー♪

(何故、音符がついているのかというと、オペラだからです)

だってゾロの顔に刀の影がくっきり!
あんなにハッキリした影ができるのは
きっと太陽のいたずらね!
地中海の風がゾロを包んでいるね!

ゴッド・ファーザーだ!(思いつき)

そうだ!アイスバーグさんは、きっとマフィアだ!
多分、ドンって呼ばれてると思う。
ドン・アイスバーグさん。

パララパラララパララララー♪

ツッパることが男の〜たった1つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた〜♪

今や数取団のテーマ曲として定着しております
ゴッド・ファーザーのテーマです。

それから仮面をつけた人は
ヴェニスのカーニバルの人だと思うのですが
常にあんな格好の人がうろうろしてるのでしょうか。

イベントにゴスロリの格好をして行くようなノリでしょうか。

もしかして海軍でしょうか。
覆面パトカーならぬ覆面海軍。
(自分ではうまいこと言ってるつもりらしい)

余計目立ってるよ!
(とりあえず、突っ込んでおきました。自己処理)

では、ワンピの感想〜♪

楽しくて仕方がない!
だって、今までたくさんの冒険をしてきたけど
こんな「観光」始めて!
しかも、私「地球の歩き方〜イタリア〜」とか読んでたから
余計に気分はマルゲリータ!
ルフィ達と一緒にイタリア旅行してる気分で本当にペスカトーレ!

楽しすぎて、子供みたいな文章しか書けません。

ブル!

ブル乗りたい!
ブルに乗ってエーゲ海をクルーズしたい!
エーゲ海がだめなら琵琶湖でもいい!

あんなミニスカートでブルに乗るナミにドキドキ!

ヤガラ可愛い!
ニーニー言ってる!
すごくよく鳴く!人の言ってることがわかってる!
お店の主人と一緒に笑ってる!ナミに返事してる!可愛いー!
ルフィのことが好きみたい!可愛いー!
でも水水肉もらえなくてちょっと怒ってる!可愛いー!
水路はヤガラがいっぱいだ!
みんなニーニー鳴いてるから、水路はヤガラの鳴き声で賑やかなんだ!
ノシャーって鳴いてるのも可愛い!キングかな?ノシャー!ちょっと強そう!ノシャー!
ルフィが街の人に手を振ってて楽しそう!
街の人も振り替えしてる!楽しーーー!!遠足!遠足!

真面目な話、
ヤガラという名前は細川たかしの「矢切の渡し」から来ていると思います。

それにしてもウォーターセブンは海賊に寛容な街ですね!ビックリ!
世界政府御用達の造船会社があって
ココロばーちゃんもルフィ達を送り出す時に
「政府の人間に注意すんらぞ!」って言ってます。

ウォーターセブンの住人は全員が海軍の協力者で
すぐに海軍に通報するような土壌があるんじゃないでしょうか。
でも、海賊も顧客なので、下手な事さえしなければ
観光客のように迎え入れるのでしょうか。

むしろ顧客だから、かくまう立場なのかな?
だから「正面はまずい!裏の岬にとめろ!」って言ってたのかな。
相手の出方によって態度を変えるとは、凄くしたたかですよね。

ルフィはブル屋の主人に黄金を見せてしまっているので
既に海賊だということはばれてると思うんですよねー。

それからログを辿ってきたのが珍しいように言われてましたが
船を修理するためにエターナルポーズを使ってこの街に来る人が
多いんでしょうね。当然海賊も多いでしょうね。

だから政府としては海賊を捕まえるには格好の土地だけど
住人が一筋縄ではいかない感じでしょうか。

権力にも屈しないし
暴力にも屈しない
職人の誇りの街!ウォーターセブン!

なんだかとっても魅力的ですね。

魅力的といえば船に残っているのがゾロとサンジだけという
何て魅力的な空間!

なんていうか、こう、ギスギスした感じじゃなくて
八宝菜のうずらの卵をとりあうような微笑ましさっていうのかな。
私の喩えが貧乏くさいのかな。

ゾロは寝てるというより瞑想に耽ってるような
日向ぼっこしてるようなそんな穏やかさですよね。
ロビンとチョッパーが出かけたのを知ってるので
船に残ってるのが自分とサンジだけなのを知ってて
サンジはキッチンで何かしら仕事をしていて
小さな物音が聞こえてきていて
あとは風と波の音しか聞こえないような
そんな南イタリアの昼下がりを満喫してるようです。

サンジが出てきて少しだけ騒ぐのも心地よくて
日常の平和を噛みしめてるような感じ。

サンジは2人きりになるのが嫌だという“ポーズ”で
「買い出しにでも行く」と言ってます。
「買い出しにでも行く」と言ってます。

買い出しという確かな目的がある訳ではないけど
ロビンちゃんがいないから、船にいてもしょうがないんだぞ、俺は!
…とゾロに言ってます。

ゾロの無言は肯定ですよね。
だから、サンジが街に出るのを快く見送ってるように思います。
そう思うと萌えるんです。心の中が。

こんな発展した街ですものね。
きっとサンジが喜びそうな食材とか調味料とか調理器具とかありそうですよね。
だから、サンジも買い物に行くだろうと思って
ゾロはわざと船に残ったと思うと私が萌えるんです。

そんな南イタリアの昼下がりなんです。


2004.6.8


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