第338話 “風来砲 クー・ド・ヴァン”

『風来砲 クー・ド・ヴァン』



フランキーの技名。クー・ド・ヴァンですって。
クー・ド・ヴァンって、フランス語?!
サロン・ド・ミルフィーユって感じ?
違う?
私、間違ってる?
私の間違った認識から、何やら甘いお菓子のような印象を受けたフランキーの技ですが
実際はとても破壊力のあるメカニカルな攻撃でした。
そして私は「風来坊」と読んでいました。
風来坊とは定まった居所や仕事もなくぶらぶらしている人の事を言うんですって。
近所の広島風お好み焼きの店名は「風恋人」と書いて「ふれんど」と読みます。

以前のジャンゾロで、フランキーが仲間になる可能性も十分あると言いました。
最近の日記でも書いたのですが、ガレーラの大工達はみんな
ガレーラカンパニーを、ウォーターセブンを愛しているので、
この街を離れたりはしないように思いました。ビビのように。
それを踏まえてフランキーの技名を「風来坊」と繋げて考えると
フランキーは旅をしながら何か目的の物を得ようとしているように思いました。

例えば、フランキーがメリー号を解体して
アイスバーグさんの設計した新しい船にメリー号の部品を使って
新生メリー号にルフィやウソップが乗る展開を想像してみました。
そんな安っぽい脚本でワンピースの世界が進むとは思いませんが
このウォーターセブン編では仲間、船長、船、出会いと別れ…といった
根本的な物に向き合う局面が訪れそうです。
それを乗り越えて、パワーアップした麦わら海賊団の冒険が、新たに始まると信じたいです。


今週のゾロ

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成り行きを見っぱなしのゾロです。
そろそろゾロのネタで引っ張るのも無理が出てきました。

ひょっとしてゾロはこのまま動かないのでしょうか。
アクア・ラグナっていう高潮が近付いてるそうです。
今日の夜中にはこの町は海に浸かっちゃうんだそうです。
どこか高い場所に避難しないといけないそうです。
(どこからか、そんな話し声が聞こえてきました。)

市民は高いところに避難します。
ゾロ達の手配書は街中に配られているでしょうし
市民が例の屋上に上って来た時にゾロと遭遇して一悶着ありそうですね。
ロビンがアイスバーグさんを撃ったと聞いて、ゾロがどんな反応を見せるのかが楽しみです。
「へぇ。あいつならやりかねねぇな。」とか言ってくれたら萌える。
エネルの攻撃を受けて倒れるロビンを抱き留めながら
「女だぞ」と睨みつけたゾロが、そんな事を言ったら萌える。


今週のサンジとチョッパー

なんだ!この可愛い生き物達は!
高潮の事を街の人から聞いて
「じゃあ急いでロビンちゃんを探そう!」と言ってた2人ですが
やっぱりメリー号に来てしまっています。
だって“仲間”がいるから!
ケンカ別れみたいになってるからって、2人のとった行動は
お世辞にも聡明とは言えませんが
その切羽詰まった感じが余計に読んでいてグッとなりました。

ところでサンジとチョッパーの組み合わせを見ていると
“医食同源”という言葉が思い浮かびます。
2人でアイスバーグさんの看病をすればいいのに。
あ、そうそう。アイスバーグさんがこんな事言ってた。
「ンマー!悪かった。身内のバカは身内でカタをつけさせてくれ。」
ロビンの犯した罪をみんなで償えたらいいのに…。


今週のロビン

今週のロビンというか、先週のジャンゾロで書いた事の続きです。
ロビンはノーブラだという話です。
今の私はとてもイキイキしています。
どのくらい私がイキイキしているいるかというと
ベルメゾンの下着のカタログを見てこんなスケッチを描くくらいだ!
(黒い下着を身につけて、帽子を被ってポーズをとってる破廉恥なモデルさんがいたんです)

何故こんなスケッチを取ったかと言いますと
実際の下着のラインを検証することで過去のロビンの服装や姿勢から
「その格好で下着が見えない訳がないだろう」という
学術的なツッコミを入れるためです。
(だんだん日本語が難解になってきました)
肩ひもの無いタイプのブラは、ロビンの体型やアクションには不向きだと思います。
その他にも色々語りたい事はあるのですが
私が満足いくまで語り尽くした暁には、若竹は男性向けサイトに脱皮していることと思います。
私には他に語るべき事がありますので、ここら辺りで終わることにします。


今週のアイスバーグさん

アイスバーグさんって1人暮らしっぽいですよね。
あんな広いお屋敷で。
本社と自宅が一緒になってるんですよね。
今週のジャンゾロではアイスバーグさんの孤独について考えてみます。
(ややドリーミィ)

アイスバーグさんは家族も持たずに本社で寝泊まりしているという言い方もできると思うんです。
アイスバーグさんに「私的」な部分が感じられないんです。
常にウォーターセブンの市長であって、ガレーラカンパニーの社長であって
一個人としてのアイスバーグさんの時間や空間が無いように思いました。
看病しているのも社員達ばかりでしたし。
…初めての家族がティラノサウルスなんでしょうか。

アイスバーグさんは物質的な豊かさに満たされていますし
市民や社員からは人気者ですが
公人としての窮屈さや孤独感があるように思いました。
他人と一定の距離を保って、深い親交を持たないようにしているのは
アイスバーグさんの“持ち物”と関係があるように思います。

政府からつきまとわれ、命を狙われる原因ともなっている
“持ち物”について、常人なら耐えられないプレッシャーを
抱えているのではないかと思います。

もしかしたらその持ち物によってアイスバーグさんは本当の意味で自由では無いのかもしれません。
アイスバーグさんはそんな人生を負いながら、家族を持つという夢を諦めているように思います。
でも、市民も社員もアイスバーグさんを家族以上に大切に思っていると思います。

仲間を持ったり夢を追いかけたりするのを諦めていたロビンを、
家族以上に思っているルフィ達と似ているように思いました。

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フラッシュをお借りしました
ルパン三世風タイトルメーカー


2004.10.02


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