第345話 “潜伏者”

『ガレーラインパクト』



感想なんて「ショックだ」の一言です。

それ以上は書くことが思いつかないので
ひたすらショックだ、ショックだ、と言い続けるのが私の役割だと思います。
ルッチが黒幕なのは萌えるけど
カリファとカクはショックです。
カクなんてすごく善人ぽくてショックです。
子供に手を振っていたのにショックです。
大空を飛んでいたのにショックです。
カリファの涙もショックです。

私の青春を返して欲しい…。
ハートがブロークンです。

しかし、悔しいけど面白いっ!!

彼らがCP9とわかった上でウォーターセブン編を読み直したら
全く新しい世界が広がって、新しい見解もわんさか出てきて
別の物語を読むような新鮮さがあるのでしょうね。

でも、今はまだそんな新しい世界なんて見たくないよ。
流れる雲を眺めていたいよ。
沈む夕日を眺めていたいよ。
かぼちゃをじっくりコトコト煮込んでいたいよ。

だから私は今週末に34巻と35巻を読み直そうと思います。
電車の中で読みます。
土曜日に明石に行くので、その電車の中で読みます。
そしたらそれを見たまわりの人は
「うわー、この人ガレーラの中にCP9がいるっての
 知らないでコミックス読んでんだろーなー。
 その鳩の人、悪役だよー。」と心の中でほくそ笑むと思います。
私はそういう周囲の状況込みで、ウォーターセブン編の再読を
堪能したいと思います。
全く余談ですし私事でした。

そう言うわけで、CP9の時のルッチはネクタイなのね、とか
何を語っていいのかわからない分
ウォーターセブン編の全てについて語りたくもなる
今週のワンピなのですが

取り急ぎ、今週分だけの感想を書こうと思います。
本当に私は仕事が忙しいので、短い時間で焦って書いた感想ですので
スケッチは下書きのままです。

CP9のメンツが明らかになったので
私の予想と比べてみようと思います。

まず、私の予想したゴージャスQB(クォーターバック)です。

その実体はカリファでした。

主に容姿の面で的中率75%です。

次に私が予想した鶴瓶師匠です。

鶴瓶師匠の実体は酒場のブルーノでした。

オヤジという点で的中率82%。

そして最後に私が予想したパペットマペットです。

実体はなんとカクとルッチでした。

パペットマペットというよりもいっこく堂とマギー審司を
足して2で割ったような感じだと思いました。クルッポー。
私はガレーラの大工(社長除く)の中ではルッチが一番好きだったのですが
まさかこんな風に初描きのタイミングが来ると思ってませんでした。
初めて描くルッチは、オレンジレンジにいそうな顔になりました。

これを書きながらパペットマペットなのか
マペットパペットなのか迷いました。

CP9の実体が余りにも衝撃的過ぎて語るのを忘れそうですが
深い感動が確実にありました。

ルフィとパウリーが協力を誓い合うシーンにほろりと来ました。
物凄く久しぶりに「燃えてきた!」と思える瞬間で
今まで闇を手探りしていた状態から、それは本当に小さな光なのだけれど・・・

・・・・そして指を差します

「見ろ光があった」

歴史はやがてこれを幻と呼ぶけれど 私にはそれだけが真実 そして・・・

・・・・・・・・・・・・・

みんな!私、一緒にはいけません!まだ冒険はしたいけど

この国を愛しているから!

私はここに残るけど!

いつかまた会えたら!もう一度仲間と読んでくれますか!

(これから何が起こっても左腕のこれが仲間の印だ)

出航ーーーーーー!!!!

ご存知アラバスタ編の最後です。

今週の扉絵の感想:私、コブラが女湯を覗いてると予想してました!


2004.11.17


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