第346話 “9番目の正義”

『峰打ちサンバ』



とりあえず、ゾロラブサイト管理人として
ゾロの膨らんだ頬について語る事から始めましょう。挨拶がてら。
といいましても、ゾロのふっくらほっぺを見て
特に強く激しく胸の鼓動が高鳴ったというほどでもなく
なんとなく、シュークリームが食べなくなったという程度でした。

ただ、そのシュークリームへの欲求が長く続きまして
その夜、私はおいしいシュークリームを買いに今熊野まで買い物に行く夢を見ました。
あくまでも夢の中の出来事ですので、今熊野においしいシュークリーム屋さんが
あるかどうか検索して調べないで下さい。おそらくありません。
なんで、今熊野なのかと自分なりに考えてみたのですが
週末に東福寺に紅葉を見に行く予定があってそれが今熊野と絡んで来たのかもしれません。
そうなると私の夢想の中では紅葉=東福寺=今熊野と
ゾロの頬=ふっくら食べたい=シュークリームが繋がっていたという事で
つまりゾロの頬=紅葉という図式が成立していることになります。

序盤から余談だらけのジャンゾロへようこそ。
まだしばらくフリートークが続きますので
お時間の無い方はジャンプの感想を書いてるっぽい箇所まで
自発的にジャンプして下さい。
そんな箇所は最後まで無いかもしれません。

次に峰打ちに関するフリートークです。
まず、ゾロの峰打ちの歴史を振り返ります。
歴史を自由に研究できる喜びを噛みしめながら。

バロックワークスの賞金稼ぎ100人斬りの時に
親子のような敵の「神のご加護目つぶし」対する
「峰打ちだ。勘弁しろよ。」が私の記憶の中のファースト峰打ちです。

次に思い出されるのがロビンとサウスバードを探しに行った時の
オケラに対する「何でかかって来るんだよコノ、オケラ軍団!」ですが
峰打ちというよりはピコピコハンマーで頭を殴ってるような軽いノリでした。

そして今回の「安心しろ…峰打ちだ…」となるのですが
峰打ちの時のゾロはどうもコミカルですよね。
その後の奇跡の方向音痴ぶりとまとめて、彼の行動についてフリートークをかまします。
本当にジャンプの感想とか関係ないんで、そこのところは広い心でお願いします。

麦わらの一味が置かれている状況がどれだけ深刻か、という事からは
頭を切り換えて、というか単にゾロは暴れるのが好きみたいです。
ケンカが楽しいだけのようです。
そして大勢を一度に倒す快感を堪能しているようです。
その余韻を楽しんでいる証拠となっているのが「安心しろ…峰打ちだ…」の
台詞だと思います。だって、この台詞、誰に言ってますか?
倒れている人達の耳に入ってませんよね?
ゾロは今、暴れん坊将軍の上様になって自己陶酔しているのです。
その後、ナミとチョッパーに「ゾロ、こっちだぞ!」と呼び掛けられても
1人上様ごっこに浸ってポーズを決めているのです。
ですから、ナミ達の先導に関わらず「上様」としての自分が信じた道を
進んでしまったのだと思います。

子供ってたまにそういう行動とりますよね。

ここで上様と峰打ちの関係について深く知りたくて
「暴れん坊将軍 峰打ち」というキーワードで色々勉強しました。
将軍が峰打ちするのは、罪人を自分の刀で斬るのは刀が穢れるからなんですって。
へぇ〜へぇ〜へぇ〜。
暴れん坊将軍の魅力はスピード感のある殺陣なのだそうですが
短時間で大勢を倒すには、2〜3人が同時に上様に斬りかかる事になります。
それを上様がビシッと峰打ちで倒すには
斬られる2〜3人と上様の息がピッタリ合わなくてはならなくて
上様に斬られる罪人役には熟練の技が必要になるそうです。
また、マツケンサンバは松平健のショーのロビーで売られていた物でしたが
ラジオでかけると受験生に人気が出て、CD発売にまで至ったという
経緯も学びました。
オーレー♪オーレー♪ロロノアサーンーバー♪

ですからゾロが上様ごっこをしたくなるほど
ガレーラの船大工達の攻撃は大勢の息がぴったり合っていたのではないかと
考えたりする訳です。
オケラを相手にしていたゾロはひたすら困惑していましたが
バロックワークスやガレーラを相手にする時は
彼らの戦闘能力やチームプレーなどを純粋に楽しんでいたのではないかと思います。

今、ゾロ、イキイキしていると思います。

さて、そんな私が唯一描いたスケッチがなんとゾロではありません。

「さぁ!前行きなさい前っ!扉斬って突進よ!」と言ってる
ナミとチョッパーのポーズが揃っていてとても可愛かったです。
ゾロのいるコマでもちゃんとゾロ以外も見てますよー。

では、ここからはジャンプの感想になる予定です。

 アニメ提供:記憶海

今週も衝撃があったのですが、前回のガレーラインパクトに
比べるとかなり質の異なる衝撃だと思います。

ルッチとカクとカリファがCP9だと知った時に頭の中に鳴り響いた
音というとガッシャーンというガラスが割れたような音だったり
ドッカーンという爆発音だったりしたのですが
今週、アイスバーグさんの弟弟子がフランキーだと知った時の
衝撃音は「どゆ〜ん」といった、非常に鈍い物でした。

フランキーといえば、ワンピース史上稀に見るポジション
「どうでもいいキャラ」として画期的な登場を見せたように
記憶しております。
「おい。誰か俺を呼んだかい?」「呼んでねーよ。」という
町民とのやりとりが印象に残っています。

憎めないけど、登場を待ち望まない
物語の鍵を握ってそうだけど、正直、どうでもいい的なキャラだったのですが
ひょっとするとガレーラ内にCP9が潜伏していたことよりも
広がる波紋が深くて大きいような気がします。

それにしても、この町は偽りの町か!仮面の町か!

これによってフランキーの仲間説が消えてないどころか
更に浮上した気がします。
今まではせいぜい0では無い、という程度でしたが
5%位にアップしましたか。
夜神君がキラである可能性よりは低そうです。
夜神君がキラである可能性は100%ですよ。夜弥さん。

解体屋としてそれなりの技術を持っていると思っていたフランキーですが
アイスバーグの弟弟子ということは、船大工としての技術は
相当なレベルだと伺えます。
また、闇取引で購入した物やガレーラに対する敵対心、
サイボーグという体など…
あらためて、フランキーの行動には色々なヒントが隠されていると
思ってみても、やっぱりどうでもいい。フランキーどうでもいい。
ルッチとハットリの主従関係の方が気になる。
カリファの後れ毛の方が重要な気がする。

うん。まぁ、でも。
フランキーには興味は無いけどアイスバーグさんのことが好きなんで
フランキーに着目して過去の数話を振り返りました。
アイスバーグさん、生きて!

フランキーハウスがぼこぼこにされた時のフランキーを見てると
フランキーハウスには例の設計図は無さそうですよね。
フランキーは8年前に死んだ事になってるそうですけど
その時に、サイボーグになったんでしょうか。
フランキーが設計図を肌身離さず持ってるとしたら
もしかしたら体内に埋め込まれてるとかもアリかもしれませんね。
うん。それなら見つからないかもね。

ブルーノの酒場でフランキーとココロが一緒に飲んでいて
フランキーが突然暴れ出したのは
ココロからアイスバーグの襲撃はCP9の仕業だと聞いてからなんですよね。
これは関係ありますよね。

でもフランキーのとった行動はというと
ウソップを人質に取って麦わらを倒そうという物でした。
「長っパナを預かった!海に沈められなくなかったら
 橋の下の倉庫へ来い!フランキーより」
と、町中を触れまわっていますが
これが何かの罠のようにも見えますね。

あ、こんなのどうだろう。
橋の下にはフランキーの偽物があって近付くと爆発するとかなんとか。
それで、そのフランキー2号が闇取引で買った物とか。
そうそう。パーマンとかぶってるよね。
いや、パーマン2号は猿なんだよね?
来年の干支は酉ですよ。

うん。じゃあ今から雨の中、東福寺に行ってくるからこれでジャンゾロはおしまいです。


2004.12.04


back next

ジャンゾロに戻る